広島も原爆の被害をなかったことのように扱われた時期があります。その時期にアメリカを平和の祭典に呼ぶと言われたら、どう思ったでしょうか?
自分たちの苦しみを無視されている状態が「平和」だと呼ばれるのを許容できたでしょうか?
イスラエルを平和記念式典に呼ぶということが、被害者であるパレスチナの人々にとって、どう見えるか想像できないものでしょうか?
このオンライン署名に賛同をお願いします!「#freepalestine イスラエル代表を平和記念式典に招待しないよう広島市に要請します!【5/14 (火) 24時〆切】」 https://www.change.org/p/freepalestine-イスラエル代表を平和記念式典に招待しないよう広島市に要請します-5-14-火-24時〆切?utm_source=share_petition&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_term=psf_combo_share_initial&utm_medium=twitter
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20000を越えました!! ひとえに皆さんの協力・拡散のおかげです!! 感謝します!!
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15000突破!!!
すごすぎます!!!
ありがとうございます、引き続きよろしくお願いします!!!
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6000越えました……!! 感謝です。引き続きよろしくお願いします。拡散だけでも嬉しいです。
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松井市長が、二重基準を指摘した小山記者に対して「あなたの主観」だといいましたが、二重基準かどうかは第三者が検証可能であり、すでに多くの人が同様の指摘をしています。大声で怒鳴れば誤魔化せるようなことではありません。
また、あのような態度は、広島の企業に対して、パワハラを推奨しかねません。
ダブスタ・パワハラのような態度は、理想的な市長の振るまいとはあまりいませんし、率直に申し上げますと、見ている私たちが恥ずかしくなってしまいます。私たち市民の代表は、このような人物なのか、と。
二重基準による判断に、パワハラで誤魔化そうとする幼稚な態度に、私はNOを突きつけます。
広島市は、この署名によって、広島の唱える平和とは何かを問われているのだと、理解してください。
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今日は他にもありました。ビジルに何度か来ている徳島在住の年配の女性は、一人で立って、ガザのことを道行く人に訴えてくださっているのですが、今日は外国人にガザのことだけを言うのはフェアじゃないと言われたらしいです。本当に年配のかたなんですよ。その後には犬を連れた日本人男性に「うるさい、警察に電話したからな」と怒鳴られたそうです。「ここに立つ権利はありますから、警察が来るまではいます」と言い返したそうですが、「うるさい、警察が来る前にどっか行け」と怒鳴られたそうです。はっきりいって、シオニストには常識が通じないですよ。「わからせ」欲を押さえられないように、ぼくには見えます。
ただ、これだけ妨害をしてくるということは、脅威を感じているからだろうとも思うんですよね。ですので、これからも、パレスチナの解放を、うるさく叫ぼうと思います。
今日は観光客らしき外国人女性が、バナーを盗んでいきました。バナーとは、この写真左にある、後ろの柵につけているメッセージを書いてある横断幕のこと。女性は大声でわめきながら、柵に結んでいた紐をほどき、ポリスポリスと言いながらバナーを鷲掴みにして大きな声を出していました。英語なので意味はよくわかりませんが、怒っているのは伝わってきました。
ぼくは詰め寄って取り返そうとしたんですが、中心メンバーのマラカイさんが行かないほうがいい、と止められました。おそらくぼくの安全を考えたのと、トラブルになるのもよくないという判断だったのかと思います。もみあって、こちらが殴ったと証言される可能性もあるのかなとも。でも、とにかく驚いたというのが強いです。何度か大きくNOとぼくも言ったんですがひるむ様子がなかった。よくもあんなことが、堂々とできるものだなと。
私たちは劇場に、彼らは刑務所にいる――名取事務所「占領の囚人たち」/新野守広 http://theatrearts.aict-iatc.jp/202303/7555/
「占領の囚人たち」 がオンラインで視聴できます。作中に暴力・性暴力の描写があります。
以前に見たときは、色々なことを感じました。もう一度見たいと思っていたので、ありがたいです。
https://prisonersoftheoccupation2405.peatix.com/
トルコ、イスラエルとの貿易を全て停止-当局者 - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-02/SCV6FAT1UM0W00
わたしもどんな本であれ、書籍を禁書、焚書とすることは言論の自由に反すると感じるのだけれど、一流の出版社がだすということには、それなりの責任が問われて当然と思う。
世論の流れで自然と読まれなくなり、儲からないようになれば一番だと思うが、そんな世界は永久にこないような気がする。
ヘイト本は普通にマイノリティに襲いかかる暴力であり、堂々と置かれた書店には行きたくない。と思うのは普通のことだと思う。だけど、出版社や書店にクレームをつけたり、とんでもないのには脅迫とか、しないでほしいし、不買運動も慎重にと思う。
しかし、こういうのは政治や人文書なら割合はっきりすると思うが、小説とかフィクションの世界となると、とても難しいと思う。そういう思想を持った人は警戒するが、わたしはハリポタを買ってあるが、もう読むことができなくなった。
映画の関係者には好意的な印象ですが、映画を観ることでもJFKの収入になるかと思ったら、もうだめだ。
言論のアリーナなんて、マジョリティだから言えることだと思う。大手書店でそういう考えでは、行く書店がなくなってしまう。行動制限まで受けることになるのをわかるだろうか?
作家。第2回かぐやSFコンテスト大賞受賞。中訳版が〈科幻世界〉に掲載されました。SFアンソロ『新月/朧義果樹園の軌跡』に「盗まれた七五」が収録されました。メールアドレス:shun.yoshimi728@gmail.co