その前にfacebookとinstagramのクソUIを改善しろと思ってる人、当方も含めてそれなりにいそう(あとActivityPubを採用するかどうか……)
ツイッター型のSNS開発 米メタ、受け皿の可能性も #47NEWS https://www.47news.jp/news/9045457.html
東京オペラシティで開催中の泉太郎氏の個展、評判をtwitterで瞥見するに何やら賛否両論あるようですが、(『フーコーの美学』の著者な)武田宙也氏との対談とは、TOKYO ART BEATもなかなか良い人選で記事を作らはりましたね。あとで読む
【対談】泉太郎×武田宙也「わからなさについてのプロセス」という永久機関。「Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.」展の謎を語り合う https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/taro-izumi-hironari-takeda-interview-202303
浅見悠吾氏によるレポート。戸谷茂雄展、埼玉県立近代美術館と(既に終了した)長野県立美術館とでは内容がだいぶ異なるらしい。まぁいずれにしても見に行けないんですが(^_^;
(戸谷氏、関西にいてるとなかなか視界に入ってこないんですが、遠藤利克氏や黒川弘毅氏といった同時代・同世代の立体作家ともども一度キチッとdigらないといけないわけで)
戸谷成雄は解体された彫刻を、どのように再構築したのか。埼玉県立近代美術館「戸谷成雄 彫刻」展レポート https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/shigeo-toya-sculpture-report-202303
Hmm……
超複製技術時代の芸術:NFTはアートの何を変えるのか?ー分有、アウラ、超国家的権力ー(GYRE GALLERY|渋谷 - 表参道|東京)|美術手帖 https://bijutsutecho.com/exhibitions/11436#.ZAcQsxNOCr8.twitter
村岡三郎、倉智久美子、藤本由紀夫氏、中ザワヒデキ氏、高柳恵里女史、芳木麻里絵女史etcと、このSAI galleryで接してその価値を分からされた作家は多く、当方の現代美術観はだいたいここで形成されたと言っても揚言ではない。
特に高柳恵里女史には驚かされっ放しでして、この「壁と同じ色のテープを壁と床に沿うように貼り、壁の面積が少し床側に増えたように見える」作品(リンク先参照)や、違ったサイズや色、用途の紙を二枚重ねただけの作品には呆然としたものです。関西で高柳女史の作品を見る機会ってもうなくなるんでしょうかェ……
https://twitter.com/wakarige075/status/563251213173391360?s=20
SAI gallery閉まるんですか…… 確かに一昨年くらいから画廊主の方がそろそろ閉めたいと言うてはりましたから、いつかそのときが来るんだろうなぁとは思ってましたが…… 大阪では珍しくミニマル/ポストミニマル/ミニマリズムを基調とした作家・作品をフィーチャーしてきて、独特な存在感を示し続けてきただけに、惜しい限りです。3.11〜25
https://twitter.com/hisakohara/status/1632720563771961345?s=46&t=HVpKYwTPKrcFmeLhJHBABA
#fedibird #fedibird_info 投稿の表示にいくつかのHTML要素を反映するようになりました。
https://github.com/mastodon/mastodon/pull/23913
表示のみで、Mastodonからの投稿はできません。
リモートからやってきた投稿から必要以上に要素がそぎ落とされ意味の消失が発生していたのが、かなり防げるようになります。
(画面を派手に装飾するような要素が有効になるわけではありません)
Mastodon本家において、次回リリースのコードの中から部分採用したもので、マージされましたので、恐らくMastodon v4.2以降で採用されます。
もともと有効だった要素は、
・段落要素 p
・span要素
・改行要素 br
・アンカー要素 a
だけでした。
新たに有効になるのは、
・ブロック引用要素 blockquote
・削除済み文字列要素 del
・整形済みテキスト要素 pre
・順序なしリスト要素 ul
・順序付きリスト要素 ol
・(上記中で使う li)
・行内コード要素 code
・注目付け要素 b
・強調要素 em
・強い重要性要素 strong
・慣用的なテキスト要素 i
・非言語的注釈(下線)要素 u
となります。
https://misskey.io/ なるFediverse上の別サーバ/別サービスで與謝野晶子が(絵文字とかで)ものすごい勢いでユーザたちの遊び道具になってたら、彼女の子孫を名乗る人物がそこに降臨したらしく(^_^;←←
この記事を読んで、昨年法貴信也氏がeN artsでも個展をやってたことを知る(爆)(Media Shopでの個展は見たんですが)
途上の絵画。清水穣評「法貴信也個展──171101ST(R)」「法貴 信也 個展」「ゲルハルト・リヒター展」|美術手帖 https://bijutsutecho.com/magazine/review/26798#.ZAFsWah0Rvk.twitter
好事家、インディペンデント鑑賞者。オプリもあるよ♪