「Re:スタートライン1963-1970/2023 現代美術の動向展シリーズにみる美術館とアーティストの共感関係」展|4.28〜7.2|京都国立近代美術館
──現在「甲斐荘楠音の全貌」展を開催中の京近美、今年60周年を迎えるそうですが、そんな記念すべき2023年度の一発目は、1963年の開館当初から1970年にかけて毎年開催されていた「現代美術の動向」展の回顧展だそうで。これは何がどうなっても見に行く
(まぁ「美術館とアーティストの共感関係」というのはチトどうだろう感はありますが(「共犯関係」だったら(ry ))