半年に一度の眼科検診。光に対する感度が3000倍(3000倍ではない)になる目薬を注されたので、当方も実質対魔忍 :ablobcatgooglymlem: :uwa:

展覧会めぐり、後場は大阪市に移動し、LADS GALLERY→京町堀各所と見て回りました

展覧会めぐり、本日前場は芦屋市立美術博物館を見て回りました

展覧会めぐり、本日は大阪。KEN FINE ARTを見て回りました

寺田倉庫、京都市立芸術大学キャンパス内に関西初のレンタルアトリエをオープン fashionsnap.com/article/2024-1

あさって営業開始。そういう施設ができるらしいとは以前仄聞したことがありますが、(最も京都駅寄りの)A号棟内にできるんですね。倉庫だけに、塩小路通を挟んだ反対側に広がる更地に新築するんかと思ってました :sticker_dangerous_items:

(画像はそんな更地で今春開催されてた高橋悟「ミチガイイイチガイキキチガイ 〜still moving: 崇仁地区でゴドーを待ちながら〜」展のひとコマ)

展覧会めぐり、本日は大阪府茨木市。JR総持寺駅→茨木市民ギャラリー→オークシアターと見て回りました

投票してきました

(投票済証がそれまでのザラ半紙からレベルアップしてたり、裏に(前にやってたらしい)啓発ポスターコンテストの優秀作が使われてたりと、急にカネ回りが良くなってて :Shiropuyo_kusa:

【本日お救いした文物】榎村寛之『女たちの平安後期──紫式部から源平までの200年』、仁藤敦史『加耶/任那──古代朝鮮に倭の拠点はあったか』(以上中公新書)

展覧会めぐり、本日は大阪。国立民族学博物館を見て回りました

【本日お救いした文物】まんがタイムきららMAX12月号(芳文社)

──だって、こんな感じのパブリックアートを(現在は画像の二体だけですが)100体置いて大阪版直島を目指す言うてるんですよwww これが冗談じゃなかったら何だというんですかwww :blobcatfearful:

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:sticker_dangerous_items: 

このあるある、個人的に既視感がありまして、以前岡本光博氏から聞いた沖縄での現地制作の顛末とかなり同じなわけで。岡本氏がうるま市での滞在制作で、落石注意の標識と米軍機などをマッシュアップした《落米のおそれあり》(画像参照)を描いたら主催者側によってベニヤ板で隠されてしまったという事件ですね。この件自体は報道されて一時期話題になったものの、そこに至るまでの過程で、問題のイベントに協賛していた沖縄タイムスが現地で箝口令をしくなど暗躍し、しかし朝日新聞の記者が岡本氏と知り合いだったので現地取材も敢行して明るみに出た、という。それは2017年のことでしたが、オール沖縄はその頃からまるで成長していない……

その後この作品は「表現の不自由」展にも出展されてましたが、津田大介氏はきっとかような顛末を知らなかったんでしょうなぁ。知ってたらセレクトするわけないですからw

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:sticker_dangerous_items: 

梅田界隈、先週末は大丸と阪神が同時にアートフェアを開催しており、期せずして百貨店美術バトルが勃発した格好でしたが、両方回ってみて、出展作品のクオリティもバラエティも明らかに阪神の方が上でして、ぃゃ大丸これ大丈夫なんか? と、百貨店美術に無縁な者でもいささか心配になったのでした

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展覧会めぐり、本日は大阪。TEZUKAYAMA GALLERYを見て回りました

阪神百貨店梅田本店で今日まで開催されていた「第4回 OSAKA ART FES HANSHIN」で見かけたこの絵、マンガやアニメに端を発するキャラクターアートを踏まえつつも──いわゆる「絵師」が往々にして醸し出してしまうような──エグみがうまく削ぎ落とされており、キャラ絵の脱構築として意外とよくできてるなぁと思ってキャプションを見てみたら、作者はセルビア人と紹介されてたので驚くやらなんやら :blobcatfearful:  Aleksov Ana(1992〜)。

かかる具合にキャラクターアートも「フォーム」として形式化されることで、文化的背景がなくても再生産されやすくなっていくのかと、不思議な気分になったのでした。

山本氏、8月にKUNST ARZT(京都市東山区)で開催されたグループ展「white noise / white out / white fixing」展に出展しており(他の出展作家:田中広幸氏、山下裕美子女史)、立て続けに展覧会を行なう格好となるわけですが、そのwhite(ry展ではこれまでのフロッタージュ作品ではなく、鉄筆か何かで白紙に凹凸を施して絵や文字を彫り出す作品を出展しており、ぉちょっと毛色が変わった? となったもの。これを踏まえて接することで山本氏の新傾向を再考することになりそうです

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山本雄教「sign」展|2024.10.9〜26|+1 art(大阪市中央区)

DMが届いてました。1円玉を大量にフロッタージュして人物画や紙幣などのデザインを描く絵画で名をあげ、昨年京都市京セラ美術館ザ・トライアングルで個展(「仮想の換金」展)を開催するなど、関西において日本画家として着実にキャリアを積んでいる山本雄教(1988〜)氏、大阪での個展はひさしぶりになるような? ギャラリーあるあるな芳名帳をネタにした作品となるとのこと。さて…… :blobcatthink:

ひさしぶりにギャラリーで作品を買いました。SUNABA GALLERYで「まほらの糸」展を開催中(〜2024.10.2)のアリムラ手手氏のドローイング《煙 -白-》(2024)

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