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もういい加減迷惑をかけるわけには行かないのであきらめるか…。

マシントラブル?がひどすぎてZOOM落ちまくる…何…。

俺のイチオシキッズブック、シーリと氷の海の海賊たち!!!!!🙌空也さん誕生日おめでとうー!

今年の自分への誕生日プレゼント!
私はこういう物を心置きなく買うために働いてるんだよな〜幸せ🥹💓💓

うおー!タコ定食!うま!!!うま!!!
岩ガキ(1コ1200円〜1500円)はがまんした…

魚はいくらでも得られるがタコは得られないので……

しらす丼が食べたすぎて調べまくっていたところタコ定食に辿り着いてしまいタコ定食しか食べたくなくなっている

共有地エッセイ集『だれかといない場所』の試し読みをHPに載せました。HIBIUTA AND COMPANY代表の大東悠二さんの「わかち合うときを求めて、わたしたちの共有地をつくる」です。大東さんの「行動力」は高校生の頃には…すでに…?!な部分が垣間見られます。お楽しみください
 
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1128
[参照]

AZUSA  
【試し読みを公開しました】 『だれかといない場所』に収録の大東悠二さんの「わかち合う時を求めて、わたしたちの共有地をつくる」の試し読みをHPに載せました。HIBIUTA AND COMPANYの構想、時間を「わかち合」うこととは?ぜひお読みください。 https://www.hibiuta.o...

朝ご飯に目玉焼きどん作って食べた。「目玉焼きどん」の日本昔ばなし感よ。目玉焼きどん、おら、つかれてんだのし。

朝飯!デデッポッポやさんのチャイつくった〜!いいにおい!あとはたまごサンドイッチとカルディファームのパクチースープ

Kindleで50%ポイント還元セールだそうです。
『琥珀の夢で酔いましょう』も全巻対象なので実質半額で全部揃いますよ〜!
もしよろしければこの機会にぜひ(8/8まで)
amazon.co.jp/dp/B08KWN89TW?bin

森春樹「微笑まなかった男」の第三連でした。

 ある慈善家は
  あなた方は こんな風光明媚な所に
  住んでいて、倖ですよ
 と 云った、が。

『いのちの芽』(三一書房、1953年)より、自分が読んだのは石井正則『13(サーティーン) ハンセン病療養所からの言葉』に収録されているもの。

13(サーティーン) ハンセン病療養所からの言葉 - 株式会社トランスビュー transview.co.jp/book/b506132.h

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いまは池澤夏樹の世界全集の苦海浄土読んでる。700ページ以上あって、やっと半分過ぎた。3部に入った。
人間とは、存在とは、ということもだし、都市/地方、文明(とされている、ある一定の数から洗練とか知的、先進的と評価されているもの)と(学術的な知性や知識には分類されないが故にまたであるとか野蛮であるとされている)文化、といういろんな相対するもののなかでどんなふうにひとつの基準と「された」知性から溢れた存在が遇されるのかというのが書かれている。2部、3部は特にそれを感じる。

今日買った本です。その文庫持ってるだろ…っていう話なんですが、もはやどの地層にあるのかわからなかったので買い直しました、こういうことするとすぐ出てくるんだよなあ 

生きてる意味とか理由とかを付加するのも問うのも乱暴だと思うし、そもそもそんな問いが生じることがおかしいと思うんだよな。でもいつも生産性であり、他者への「迷惑」でしか語られなかったりとか、すごくなんていうか、全部が最終的になんらかの「ため」になるのがこわいと思っている。

>BTs 施設が「ちょっと遠く」にあることについて、折にふれ斎藤陽道さんのこのエントリを思い出す。(2019年のもの)

11月23日の写真展「夢見る風」について|齋藤陽道 note.com/saitoharumichi/n/nbb0

 “当たり前のことですが、「人が生きる意味」について軽々に議論することはできません。
 障害があろうとなかろうと、人は誰しも「自分が生きてきたことの意味」を簡潔に説明することなどできないと思います。「自分が生きる意味」も、「自分が生きてきたことの意味」も、簡略な言葉でまとめられるような浅薄なものではないからです。
(中略)
 もしも、私が「自分の生きる意味」について論証しようとして、うまく論証できなかったとしたら、私には「生きる意味」がないということになるのでしょうか。そんな理不尽な論証を求められたとしたら、私はそれを暴力と認識します。
 また逆に、もしも合理的で論理的な説明が可能だとしたら、誰かの「生きる意味」を否定してもよいのでしょうか。だとしたら、私はそんな合理性も論理性も身につけたくありません。
 そもそも、議論の行く末に責任のない人たちが、ある特定の人たちの「生きる意味」について議論すること自体、その特定の人たちにとっては恐怖だろうと思います。”
第6話 「相模原事件」が壊したもの
 
まとまらない言葉を生きる
荒井 裕樹 著kashiwashobo.co.jp/book/978476

この本ちょっとだけ鳥羽なかまちのエッセイで参加してます。よろしくどうぞ!
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1128
[参照]

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