句歌集の組版を受けています。
12月納品の枠がまだ空いていますので、「句歌集を作ってみたいけれど……」という方はぜひご利用ください。
おまかせコースであれば格安です。
最近、鳥の幻想(あるいはSF)小説を本にしました。
人類が滅びに瀕したいつかの未来、電柱で生まれたコウノトリの旅の物語。その旅はオオワシ、ライチョウ、オキノタユウ。人類が傷つけ、そして、救おうともがいた鳥たちの語りを聞く旅でもあったーー。
【試し読み】悠久のまぎわに渡り - ヨモツヘグイニナ|孤伏澤つたゐ https://xfolio.jp/portfolio/tutai_k/works/893190
#fedibird
本屋さんで取り寄せてもらったんだが、齊藤先生のサイン入りの本欲しいよー!!!猛禽類医学研究所のショップで買うと齊藤先生のサイン入りの本が買えるのだ…!!!
猛禽類医学研究所で買ったら利益は猛禽たちの保護に使ってもらえるはずだし、もう一回買おうかな。
http://www.irbj.net/shop/index.html
『僕は猛禽類のお医者さん』齊藤慶輔(KADOKAWA)読み終えた!
絶滅危惧種の猛禽(オオワシ、オジロワシ、シマフクロウ)を中心に、鳥類を治療する猛禽類医学研究所の齊藤先生の本。幼少期のフランスでの経験や、学生時代の経験、これまで実践してきたこと、今やってること、これからが書かれている。とてもよかった。
『野生の猛禽を診る』でも書かれていたけど、ハンターと保護活動の葛藤にはやっぱりグッときた。ヒグマなどには銅弾のほうが効果があることとか、生のハンターの声として収録されてるのはすごくいいなぁ。
人間が人間として「どう」野生/自然に責任を取るか、すごく考えた。
猛禽類だけじゃなく、自然界では鉛中毒は深刻で、最近ではジビエをいろんなところで取り入れてるから、実は人間にも鉛中毒の影響がこれから出てくるのでは?という問いが投げかけられていたり。「生物資源(ある意味で資本主義的な利用)」が、もたらす課題でもあると思う。クラファンの返礼品に、野生動物に関わるアーティストの作品を取り入れたり、芸術作品を自然保護活動に活かしたいという取り組みもいいなと思った。わたしも、生き物の小説を書くときは、それらが保護活動に繋がればいいと思ってる。
齊藤先生のロシア冒険記、読みたいです。
#fedibird #読書
初コミティア、反省点(?)といえば「事前にカタログを買っておけばよかった」ぐらいだけど、それもそれほど並んだわけではなかった(列がスムーズに流れた)し、なんか思いのほか楽しかった
全体的にひとは多く、道はすんなり歩ける感じではもちろんなかったけど、ブースを回りにくいようなぎゅうぎゅう詰めの混雑とまでは私は感じなかった。
もちろん部分部分でそういうとこもあったし、時間帯によっても違うのかも。
昨日行きたいとこを会場地図に書き込んでいた時点で「これは……とても全部は行けん……」と思ってたのだけど、予想以上に大部分うかがえてよかった。
参加された方、ありがとうございました〜&おつかれさまでした〜
気候変動の向こう側はX以外のSNSにもいます。落ち着ける場所でフォローしてください。
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図鑑の掲載順が変わるの辛い
四半世紀をへて山溪ハンディ図鑑『日本の野鳥』が大改訂! その中身は…|ヤマケイの本 https://note.com/yamakei90_/n/n1e53fd412114
今日の鳥写〜。オシドリずっと待ってたんだけどやっと見れた!
山奥のダムに来るんだけど、今日めちゃくちゃ車通り多くてなかなかゆっくり見れんくて、タカ見るとこで見たら、オスとメスがくっついてて良かった😍
ほかにもマガモやホシハジロ、カワセミも見た
#fedibird #birdphotography #野鳥 #野鳥撮影 [添付: 7 枚の画像]
WWFジャパン、マンスリーサポーター募集中だそうです。月1000円(その他の金額で1000円から入力できる)でも。1回だけの寄付でもいいし、テーマを絞った寄付で応援したい時だけ寄付をするんでもいい。寄付金控除の対象になってるので、したらだいぶ戻ってくるし。
オンラインショップでお買い物するだけでも、その利益が自然保護に使われる。みなさんたまに見かけると思われるあのパンダマークの団体です。
鳥写などしながら静かに暮らしています。
『ゆけ、この広い広い大通りを』(日々詩編集室2023年9月)書きました。時々小説を書いて本を作って生きています。