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孤伏澤つたゐ さんがブースト

書きました。一定の条件を満たせば、伐採された熱帯雨林は人間の手を加えなくても自然の力で再生するという研究結果。10年で高さ24メートルの森が育つケースも。カギは樹種の多様性。⇒ 森林の自己再生力が、二酸化炭素を減らす大きな助けになる gizmodo.jp/2024/11/self-regene

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「マストドンには人がいない」っていうと、お目当てのフォローしたいアカウントが少ないってことだったり、届く相手の絶対数が足りないって意味になるけど、

「マストドンには人がいる」っていうと別の意味になって、日々の生活の様子を書き込んでる人間のアカウントが多いっていう意味になるんよね。

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文章、特に俳句とか短歌ではない散文や小説形式の文章における「リズム感」って文を書く人間ならわかると思うんだけど、あれってどうやって鍛えられるんだろうね?ご意見求ム

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【最新話&無料話更新】
42話前・後編更新です!
店の運営に悩む隆一は妹のひかりとつくばへ。「本と喫茶 サッフォー」にてビールとキムチに舌鼓🍻お店の経緯や様々な市民活動を知り…

42話前半magcomi.com/episode/2550912964

42話後半magcomi.com/episode/2550912964

『まちうた2024年12月号』、ウトナイ湖行った時のエッセイ1本寄稿してます〜。
来年日々詩編集室から鳥写エッセイ本出る予定です。リソグラフ印刷の本になるらしい???ので、おたのしみにどうぞ。
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1134
[参照]

AZUSA  
まちのひとと本をつくる文芸誌『まちうた』2024年12月号、刷り上がりました!今回の特集は「ひびうた」。ひびうたスタッフのエッセイや、合作詩などが収録されています。ほかに、投稿作品はエッセイ・コミック・小説と充実しています。 今回、別冊付録でフルカラー小冊子が付いています。 HIBIUTA A...
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なんか文フリ行く時間とあんまり変わんないな

夜中にめちゃめちゃ肋骨が痛くなって困った

デュオリンゴすぐ死ぬからスマホ二台駆使してブラウザでデュオリンゴやってHP回復させてアプリでメインストーリーを進めている。そう、私はソシャゲの才能だけはあるperson

そんなので英文を自分の手で打たないといけないところでわかんなくて死ぬ

デュオリンゴはな…英語の勉強じゃないんだ…ソシャゲ筋を使った反射なんだ…デイリー周回なんだよ………おれはもはや問題文を読まずして日本語のパーツだけで正解を出せるようになってしまった……。絶対英語の勉強じゃない……。大阪城掘ってるようなもんなんだ……。クリックとクリックの間は短い。

ガチャでストーリー解放できたら俺は本気出すよエディの⭐️5のために走るよ…(ずっと言ってる)

わたし、マジでソシャゲの才能だけでデュオリンゴやってるので、最近ストーリーのタイトル見ただけで誰が出てくるストーリーかわかるようになってきた

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ほんとデュオリンゴのいいところはガチャがないところだし、デュオリンゴのダメなところもガチャがないところだよ

わたし、デュオリンゴに広告塔として出てもいいくらいデュオリンゴ英語でSNSやってるのでそのうち千葉ルーみたいなエッセイ集をデュオリンゴに出してもらうわ、、、、「ソシャゲの才能だけでデュオリンゴしていたらSNSのフォロワーが英語話者だらけになって英語ツイートするようになった件」みたいな感じのタイトルで…

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うわ〜、びっくりした。月曜のカラテクラス教えていたら、外で変な声がする。見てみたら大きな木の枝にTawny frogmouth (がまぐちヨタカ)がいた。
いっやー別に珍しい鳥ではないけど、道場の庭にいたのは初めて見た。暗くて写真は撮れなかったので、以前に友達の庭に居たのを撮った写真を置いときます。(真ん中のまんまる目玉の2羽は好奇心いっぱいの子供。両脇で木の枝の擬態をしているのが親鳥です。わかりますか?)鳴き声はコレ。
wildambience.com/wildlife-soun

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