俺のイチオシキッズブック、シーリと氷の海の海賊たち!!!!!🙌空也さん誕生日おめでとうー!
朝ご飯に目玉焼きどん作って食べた。「目玉焼きどん」の日本昔ばなし感よ。目玉焼きどん、おら、つかれてんだのし。
本屋lighthouseさんにもKindleのリンク置いてもらってるよ〜!
(そしてもちろん紙の本も!!)
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Kindleで50%ポイント還元セールだそうです。
『琥珀の夢で酔いましょう』も全巻対象なので実質半額で全部揃いますよ〜!
もしよろしければこの機会にぜひ(8/8まで)
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森春樹「微笑まなかった男」の第三連でした。
ある慈善家は
あなた方は こんな風光明媚な所に
住んでいて、倖ですよ
と 云った、が。
『いのちの芽』(三一書房、1953年)より、自分が読んだのは石井正則『13(サーティーン) ハンセン病療養所からの言葉』に収録されているもの。
13(サーティーン) ハンセン病療養所からの言葉 - 株式会社トランスビュー http://www.transview.co.jp/book/b506132.html
>BTs 施設が「ちょっと遠く」にあることについて、折にふれ斎藤陽道さんのこのエントリを思い出す。(2019年のもの)
11月23日の写真展「夢見る風」について|齋藤陽道 https://note.com/saitoharumichi/n/nbb00d7f168d3?sub_rt=share_b
“当たり前のことですが、「人が生きる意味」について軽々に議論することはできません。
障害があろうとなかろうと、人は誰しも「自分が生きてきたことの意味」を簡潔に説明することなどできないと思います。「自分が生きる意味」も、「自分が生きてきたことの意味」も、簡略な言葉でまとめられるような浅薄なものではないからです。
(中略)
もしも、私が「自分の生きる意味」について論証しようとして、うまく論証できなかったとしたら、私には「生きる意味」がないということになるのでしょうか。そんな理不尽な論証を求められたとしたら、私はそれを暴力と認識します。
また逆に、もしも合理的で論理的な説明が可能だとしたら、誰かの「生きる意味」を否定してもよいのでしょうか。だとしたら、私はそんな合理性も論理性も身につけたくありません。
そもそも、議論の行く末に責任のない人たちが、ある特定の人たちの「生きる意味」について議論すること自体、その特定の人たちにとっては恐怖だろうと思います。”
第6話 「相模原事件」が壊したもの
#読書
まとまらない言葉を生きる
荒井 裕樹 著https://www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760153497
この本ちょっとだけ鳥羽なかまちのエッセイで参加してます。よろしくどうぞ!#fedibird
QT: https://fedibird.com/@azusa_inoue/112852441805749708 [参照]
鳥写などしながら静かに暮らしています。
『ゆけ、この広い広い大通りを』(日々詩編集室2023年9月)書きました。時々小説を書いて本を作って生きています。