1. タコのTシャツ
あやしいタコになって変な動きで人を惑わしたいだけであって、タコのTシャツがほしいわけではない。購入を却下しました。
https://www.ambidex-store.jp/shop/g/g9401CT001242F12/
人間から見てかわいくて美しい生き物は保護の対象に選ばれやすいことは確か、でもそれはほんとはよくないんだろう。そういう生き物を保護しないよりはずっとましだろうけど。
126年記録が途絶えていた巨大ヤスデ、熱帯雨林で再発見 マダガスカル https://www.cnn.co.jp/fringe/35221737.html
障害年金の署名、すぐさまに署名した。体調が全然安定しないし、ここ数日逆流性食道炎もつらすぎて、やっぱり働けないなとおもった。ストレスでこういう物理的な症状さらにひどくなるし…
働いてた時3ヶ月に一回胃炎とかとなって熱出して寝込んでた………
でも働けないし、でも、月7万じゃ暮らせないし………もうどうしろと…
実家暮らしの圧もあるけど、親を頼れないひとはたくさんいるはず。私は親と暮らして希死念慮強まって身体壊したタイプです。
#家父長制アンソロ に寄稿したお話とか、『はるけき海境の同胞よ、蒼穹に物語せよ』とか好きな人は好きと思います〜。よろしくどうぞ。
QT: https://fedibird.com/@tutai_k/112828825020815687 [参照]
【試し読み乗せました】
9月の文フリ大阪で出す予定の新刊『悠久のまぎわに渡り』の試し読みをクロスフォリオに投稿しました。
プロローグと1章を読めます。
翼のない二本足が滅びに瀕し、鳥や生き物たちが絶滅から遠ざかった未来。
電柱で生まれたコウノトリ一族の「わたし」は、旅に出る。オスと出会い、卵を生むことになれば多くの場合旅は終わる、と父母は言う。
湖に通うオオワシの媼、二羽のメスで子育てをするライチョウ、直立不動の同族を慕う海の鳥、――。
翼のない二本足が滅びから遠ざけようとした鳥たちの旅の物語。
https://xfolio.jp/portfolio/tutai_k/works/893190
#fedibird #小説 #ファンタジー小説 #SF小説
家賃が安いところに住めば障害年金7万円でも暮らせると思ってる人がいる。
だが、障害者は家を貸してもらえない。障害があると伝えた時点でお断りされるケースがかなり多い。
障害のことを隠しても、入居審査のときに収入源を聞かれたら、障害年金のことを説明する必要が出てくる可能性がある。
また、家賃が安い物件は駅や病院やスーパーなど、生活に必要な施設から遠く離れていることが多い。スーパーが近くに無いために自炊ができず、外食に頼って却って出費が増えるなど、本末転倒な事態になる。定期的な通院が必要な障害者が病院に通うのが困難な立地の物件に住むのもあり得ない。
家賃が安い物件は治安が悪いという事実もある。ただでさえ身体的・肉体的ハンディがある障害者を、犯罪の可能性さえある場所に住まわせるのは危険である。
そのため、障害年金でもやりくりすれば独り暮らしできるというのは、物件探しの時点で詰む要件が山ほどあるため、机上の空論である。
鳥写などしながら静かに暮らしています。
『ゆけ、この広い広い大通りを』(日々詩編集室2023年9月)書きました。時々小説を書いて本を作って生きています。