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気になってるが、2000×2を払うかどうかで悩んでる案件。

"日本マンガ学会第22回大会(2023年)
 7月1日(土) 研究発表
 7月2日(日)シンポジウム「再検討・「少女マンガ」史」
 相模女子大学(小田急線相模大野駅より徒歩10分)

 2日(日)第2部、すばらしい登壇者の方々とともに私も登壇します。
jsscc.net/convention/22 "

twitter.com/yamatomo413/status

白江幸司 さんがブースト

RT @ssimtok@twitter.com

アメリカ最大のLGBTQ関連団体「ヒューマン・ライツ・キャンペーン」が、反LGBTQ法の急増を受けて「非常事態宣言」を発表。全米各地で75以上の反LGBTQ法が成立、過去最悪だった去年の倍。非常事態宣言を出すのは、40年を超える活動の中で初めて。激化するバックラッシュ。
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/5

🐦🔗: twitter.com/ssimtok/status/166

白江幸司 さんがブースト

ハーブティーをジャケ買いしたので見てください(マンゴー授けドラゴン……)

『それでも女をやっていく』読んでる。いい本だなあ

読みたくなるいい惹句だな。

"ジェフ・ウェイト『ニーチェの身体/屍体――美学、政治学、予言をめぐって、あるいは、日常生活のスペクタクルとしてのテクノカルチャー』福井和美訳(書肆心水)。なんと言ったらよいかわからないがとにかく凄い本。ポストモダン・ニーチェ読解の極北。てんこ盛りの内容なので少しずつ読んでいきたい。"

twitter.com/parages/status/166

デザイン史が云々というTLを横目で見たが、私はこの前エイドリアン・フォーティ『欲望のオブジェ』を手に入れたので、ちょろちょろ読むか~となっている。

ウェブにある解説記事だとこんなのがある。(このときは高騰していたようだが私は1400であっさり買ったし、いまマケプレを覗いても3700程度だから、記事の価格情報のあたりは気にしなくてもよさそう)
note.com/fladdict/n/n5568e935e

6/10刊行、と書誌情報が迫ってきたが、はたして三日後に出る……のか……?(当方、予約済み)

成相肇『芸術のわるさ コピー、パロディ、キッチュ、悪』(かたばみ書房)
katabamishobo.com/archives/boo

書店関係者が出す本が増えている云々とあったけど、実態は離職者急増の動きもあるんだろうな。

fbで書店員が「古本屋サイドからしかこういう発言が出てないのは問題だ。新刊書店の新規開店は、書籍だけならセレクト(一冊取引所やトランスビュー八木書店などでとる形)が今後は基本になるでしょう。」と情勢認識に同意していた。

”今さらですが、書店界隈では、けっこうシビアなことが起きていると思っています。それは離職する人が多いということです。しかも、版元や取次に行ってくれればまだ良いですが、完全に違う業界に転職される方も多いです。(…)”

twitter.com/hippopotbase/statu

しかしインターテクスチュアリティって間テクスト性と訳すと、あまりにも座りが悪い言葉だな。間主観性から派生した訳語規則なんだろうと思うが…。

「テクスト間相互連関性」の方がいいのかも。

文字サイズの異常さはなんとかした。が、引用文の箇所はあんまり良くならんのう

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DeepL雑訳をブログに放り込んでみた。「その3」までやっておいた。ここまでで半分ぐらい。
一応ざっと訳文を見てチェックしたから、壊滅的なことにはなってないはずだが、AI翻訳特有の文章の単調さはあるかも。

ポール・ハイネス「間テクスト的な書き方の倫理と美学 文化的流用とマイナー文学」

vitalnote.blogspot.com/2023/06

「そういえばポストコロニアルな現代におけるニュークラシックスに当然入ってる枠って、仏文だと何になりそう。『現在ではニュークラシックス扱いでしょー常識っすわ、けどなんか日本で扱いおかしくね?』ってやつあるでしょ。なんか90年代ぐらいでセレクションが停滞してて、微調整しかされてなかったりするやつ…。ジーン・リースも英文系ではとっくにこのニュークラシックス枠だが、日本語受容で抜けまくってるケースかなと思った。そしてキップリングのコロニアル小説が延々新訳が出る地獄、おおそれが日本」
とか言ってたら、
「お、それなら、去年みすずから出たムバンク『アフリカ文学講義』に載ってる作家がまさにニュークラシックスですね」
「あの本そういう文脈で見ればいいのか。なるへそー。訳者も中村隆之と福島亮で、次世代ホープ集結じゃんよ。買うにゃーん」
という会話になった。

msz.co.jp/book/detail/09067/

むしゃくしゃして、ついクリステヴァのWikipedia日本語項目を改訂していたが、『詩的言語の革命』第2部って結局出ていないんだな。マラルメとロートレアモンの巻。

原著と邦訳の対照ができるようにしておいた。邦訳列挙しかできなくて実に不便だった。
ja.wikipedia.org/wiki/ジュリア・クリス

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