あ、これ鈴木健也か。アンチマンよりこっちのほうがうまうね?「欲望コンテンツでありつつ多様性」枠」https://getsuaku.com/episode/special1_gaw_eroimovie
呪符やスペルカードに近いよなーというかMTGは元々そっちが下敷きかー、とか話してるうちに「トラクト」もわりと近いんじゃね?などと発展した。
こういうのがフレーバーテキスト好きの生態。
「ゲーム攻略本から誤って博物学・百科事典に行く知」とすごく似たものを感じる
"私は文アルの内装のフレーバーテキストめっちゃ好きなんだよね、やっぱフレーバーテキストって地味ながら世界観作れるよな…"
こんなのもフレーバーテキスト扱いされてるわけ。ソシャゲからの逆流かと。
"光が丘の公園たち、案内板に公園ごとのフレーバーテキストが書いてあってめちゃくちゃ楽しい!
ソシャゲみたいな文でオタク的に最高すぎる。個人的には夏の雲が一番すき。"
最近気づいたんだけど、ジャスコサウンドとかゲームBGMに近い枠って、フレーバーテキストかもね。「フレーバーテキストが好き」という趣味、たぶん普通に小説好きだと面妖に映ると思う。
音楽好きからすると、ゲームBGM好きというのはよくわからん胡乱な存在に見えるはずだが、ポジションが似てるなあと。
映像だとブレランの「わかもと」広告が近く、ネットでは広告動画も似たエリア。物販やガジェット要素が鍵なんだろう。
MTGのフレーバーテキストだって、「カードをそれっぽく見せるための宣伝文句」と言えなくもないのだし。
あまり書き物ができてない。