あーこれゲームプレイやなろうの感触を論じるのに足がかりになるかも?
“「多くのASMR動画では30分~40分と長時間にわたって同じような接触行為が反復され、起承転結のような物語構造はほぼ存在しない。[…]逆に、反復行為を通して適度な注意散漫を可能にすることが強調される。前述の覚醒と鎮静のコントラストにも見られるように、物語の「真実」を期待させることで視聴者を興奮させたり注目させるより[…]冗長な反復の中に配置された様々な強度のトリガーによって注意と注意散漫、おもしろさとつまらなさの分布を作り出すことに価値が見いだされる。その接触行為の反復のいかなる時点においても視聴者を誘引し捕捉できるよう構成されている」(野澤俊介「導体になること――情動、交感、ASMR」(『「情動」論への招待』p.123)”
@on1000mark 寿司を握ったところで問題解決しなさそう
猫エッセイ漫画に対して、青年誌的ルポルタージュ要素と猫屋敷物を混ぜる系統きたな
大学生がもっとバイトしても大丈夫なようにする制度。
いやいや、学費下げて、国公立大の定員増やして、最低賃金上げて、バイトしなくて(減らして)いいようにするのが先。
【独自】子の年収制限150万円へ 103万円から引き上げ #47NEWS https://www.47news.jp/11890400.html
@on1000mark 「島に誘拐」という文字列だけを見ると、水曜どうでしょうみたいですね、と間違ってるんだけど一周して正解してるような理解が可能になる
判決要旨も掲載されていたのでプレゼント記事にしました。
24/12/14 19:21まで無料で読めます。
https://digital.asahi.com/articles/ASSDF312TSDFTIPE02DM.html?ptoken=01JEZS0XXFQQK42WTXNRSH3MMR
都立大の独文ですら、もうそうなってきているのか…と。
“来年度は演習のひとつでドイツ表現主義を扱うつもりだったが、この数年「反道徳的な内容の文学作品は共感できないので読みたくない」という圧が急激に強まっているので別のテーマに変えようか迷っていたが、このままいくと「外国人の作家が書いた作品」や「昔の作家が書いた作品」も「共感できないので読みたくない」という圧をなし崩し的に受け入れてしまうことになりそうなのでゲオルク・ハイムだけ外すという妥協策をとることにしたが、やっぱ外さぬ。”
https://x.com/jisungki/status/1867498163541880931?s=61&t=GC7VSa4PcXnbn5H8qsel2w
こういうゲームをもっとやらないとなー。すなわち、「ノベルゲームというよりはノベル芝居を混ぜたアドベンチャーゲームやアクションゲーム」の方面。
“頼れる上司×軽薄な部下の公安バディ…栄養価高すぎる。怪奇事件ADV『天使機構執行部魂救済課』。
ジト目&片目隠れで妖しい雰囲気の部下は振り回してくれそう。上司は可愛らしい背丈と頼もしさのギャップが良い。設定が交通渋滞を起こしていて、妄想がとまりません。
https://store.steampowered.com/app/3370180/_/ ”
@promenade11 そんなのまで
@on1000mark 作者の「むちゃくちゃな悪巧みはみんな武藤鶴栄にやらせてしまおう…」の帰結
@mizuharayuki 怪談語り・怪談テキスト職人に近い方面だと、『ジャパン・ホラーの現在地』の方がトーク形式でいろいろ集めてあってそれもまあまあ。
@mizuharayuki そう。SCP、異世界系とかクリーピーパスタの簡単な概説も入れてありますという感じ
@mizuharayuki あ、そうだ、『ネット怪談の民俗学』わりとおすすめよ
あまり書き物ができてない。