都立大の独文ですら、もうそうなってきているのか…と。
“来年度は演習のひとつでドイツ表現主義を扱うつもりだったが、この数年「反道徳的な内容の文学作品は共感できないので読みたくない」という圧が急激に強まっているので別のテーマに変えようか迷っていたが、このままいくと「外国人の作家が書いた作品」や「昔の作家が書いた作品」も「共感できないので読みたくない」という圧をなし崩し的に受け入れてしまうことになりそうなのでゲオルク・ハイムだけ外すという妥協策をとることにしたが、やっぱ外さぬ。”
https://x.com/jisungki/status/1867498163541880931?s=61&t=GC7VSa4PcXnbn5H8qsel2w