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偉業を成し遂げて凱旋の宴の直後、貴族に目をつけられる。しかし出世のチャンスにはならず、速攻でぶん殴って逃げる(パーティは解散)。

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フリードのパラノイア的読解スタイル、完全にBL的なやつじゃん

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最近の書き物。[固定用トゥート]
・「ノベルゲームのファンタスマゴリア——『魔女こいにっき』における行為と竜」、『新島夕トリビュート』(2022)
・「フレドリック・ジェイムソンの種子――『ポストモダニズム』を読むための覚書」、『現代思想』2021年6月号「特集いまなぜポストモダンか」
・「侵犯的リアリズムと思考する原形質ーー岩明均『寄生獣』について」、『Rhetorica 04』(2018)

イマジナリーフレンド/イマジナリーコンパニオンを裏返したようなイメージ。「幻の同居人」。
(春日武彦『屋根裏に誰かいるんですよ。── 都市伝説の精神病理』)

こういう安いお菓子の多彩さを見ると、日本文化の富なんだろうなあと思う

アニメ漫画の発展とブルボンや森永の「安くてうまい菓子が食べられること」ってよく似てると思う。
作ってる側も「(芸術とかは知らんしそんなのと比べられてもうざいが)ブルボン程度には日本に貢献してるぞ」はありそう。

最近閃いたのは、本棚使用すると微妙に使いづらきスチール棚の最下段「だけ」を、引き出しタイプの収納ケースに割り振って、これによってタンススペースを発展的解消できるのではと。

最下段だけこの手のやつにする。

クリティカルゴミスタディーズと言わんばかりの本の並び

00年ごろの、古い海外文学が置いてある古書店なんかに行くと、晶文社のスタッズ・ターケルの本があり、立ち読みしたものだった。
ターケルと日本のノンフィクションの関係というのはいかにもありそうだが、そういう本あるのかなあ。
『死!』は去年河出文庫に入った。

今日明日のイベントだった。駆けつけ登録したがあまり見れないかも。
ザルテン、ニーガス、明日のシンポジウムが気になる。

"今日から二日間2月18日-19日。「ポストメディア国際会議」。会場参加は予約多数ですでに締め切っていますが、オンライン配信はぎりぎりまで申し込めます。今日はアレクサンダー・ザルテンとキース・ニーガスの基調講演とディスカッション。無料。日英の逐次通訳あり。"

twitter.com/mouri/status/16267

A4サイズ書類を、待機・読みかけ・読んだ直後には、縦に重ねられる百均書類トレイをそれぞれ役割と置き場所を振って使用。
最終的には、分類してキングジムA4ファイルに放り込み、大型図版と同じ場所に格納かな。

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作品集1の冒頭に入っている「贈り物」がとにかく良い。
このフーテンこそが、68年論の後ですっかり消えてしまった、「新左翼のもっていた文化の魅惑」だろう。

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