実は本棚よりも
「読みかけのものをちょっと置く台」
「読み終えたA4束をちょっと置くトレイ(とそのスペース)」
「読みかけの本をそれとなく並べて待機させる場所」
の方が重要だったりするよね。

目録的なDBと作業しやすい机の上の対比の延長にある問いですが。

本にとって、本棚は最終的な収容先だけど、稼働時はさまざまなる「台」「机」たちを移動する隊列のようなものだ。

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A4サイズ書類を、待機・読みかけ・読んだ直後には、縦に重ねられる百均書類トレイをそれぞれ役割と置き場所を振って使用。
最終的には、分類してキングジムA4ファイルに放り込み、大型図版と同じ場所に格納かな。

作業には台が重要だというのは、しばしば物書きがダイニングテーブルをデスクの代わりに使う事例からも垣間見える。

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