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00年ごろの、古い海外文学が置いてある古書店なんかに行くと、晶文社のスタッズ・ターケルの本があり、立ち読みしたものだった。
ターケルと日本のノンフィクションの関係というのはいかにもありそうだが、そういう本あるのかなあ。
『死!』は去年河出文庫に入った。

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