ニューヨークのジャズギタリストであるBen Monderが2013年にリリースしたアルバム『Hydra』です。ギターのフレーズもダークっぽく、ボーカルも不気味な雰囲気を醸し出していてプログレ感が強いです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/03/16/ben-monder-hydra/ [参照]
ヤバい法案
【主張】経済秘密保護法案~プライバシー侵す身辺調査法案は廃案に
https://sdp.or.jp/sdp-paper/shuchou-15/
《同法(特定秘密保護法)は主に公務員を対象にしたが、今国会に提出された「重要経済安保情報保護・活用法案」は対象を民間人に拡大する極めて危険な法案だ。》
え、きょう閣議決定????
信じられない。
って思ったら、朝いちばんで決定していた。なんなんこれ?????
今日3月15日午前8時33分配信の記事ですよ。なのに、こんなことが書いてあって、え、なんなんこれ、事前に全然報じないでおいて、すぐにこんな詳細な速報出すって、メディアじゃなくて、政府広報だろ。
「政府は15日の閣議で、外国人技能実習制度を廃止して「育成就労」制度を創設する入管難民法などの改正案を決定した」
自民党おろすしかない。支持率下がってようが、裏金を追及されようが、全然痛くもかゆくもないんだから。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d774afe475da8b165d018200572381dbf1357433
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1055805?display=1
何言ってんだこいつ。違憲だって言ってんじゃん。
英国のプログレバンドである The Tangent の13作目となるアルバム『To Follow Polaris』、5月10日リリースです。「The North Sky (Radio Edit)」が先行配信されています。アンディ・ティルソンのキーボードと独特のメロディーが中心となるプログレサウンドです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/03/15/the-tangent-to-follow-polaris/ [参照]
コロナによる急性脳症は他の感染症によるものよりも死亡及び重い後遺症となる割合が高いという発表。
感染しないでいる以外に避ける方法はないとのことだが……
急性脳症に至るのは数万件に1人の割合だが、コロナの感染力の高さと、それにもかかわらず感染防御が壊滅的であること、かつ複数回感染することを思うと、とても厳しい話。
https://nordot.app/1140581356260688828
イタリアのキーボーディストである Stefano Panunzi の2023年11月リリースのアルバム『Pages from the Sea』です。Apple Music で Trifecta からお薦めされました。ジャズ・ロックっぽい曲も含まれていますが、アルバム全体では落ち着いた感じのプログレです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/03/14/stefano-panunzi-pages-from-the-sea/ [参照]
ブロックしたら別な人がブロックされるって内部でどんな不具合が起きてるんだろう。
Twitterでブロックするときには、目的の人がブロックされたのか確認が必要なのね。
相変わらずネタに事欠かないSNSですね。
twitterで最悪なバグ発生。スパム垢をブロックすると別のフォロワーが身代わりにブロックされる。 https://togetter.com/li/2331678
#fedibird #togetter #twitter #不具合
https://twitter.com/themis_okayama/status/1767907464069230722?s=20
共同親権が今日、審議入りしてるんですけど、
その中に「裁判所の判断により共同監護の強制ができる」という一文が含まれていたという話。
推察するに
「離婚した元カップルのうち、DVなどで全く話し合いの不可能な片親に【こどもと絶対会える権】を裁判所が強制できる」
ということだと思われる。
裁判所はDVの判断が甘い。「殴られた上に病院で診断書があるレベル」じゃないと認められない。日常的に罵声を浴びせ続ける、尻を撫でたりキスを強要したりとかだと、裁判所だとDVに当たらないってこと。
そういう親にこどもを会わせたりこどもを泊まらせることを裁判所が強制できてしまう。何度でも書くけど、「児童性暴行の7割は男性保護者」の国で。
これが本当に通るなら、殺人がとても増えると思う。
一応逃げ道はあって、裁判所にごねまくってもめまくって絶対に共同監護なんかしない、と言い続ければ回避はできる。でもその弁護士費用やその時間を空けることで発生する時間コスト、心労は誰も補償してくれない。
ジャズロックバンドである Trifecta のセカンドアルバム『The New Normal』、4月12日リリースです。セカンドアルバムもファーストと同様に短い曲を多数収録しています。色違いですけれど、ジャケットの雰囲気も同じですものね。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/03/13/trifecta-the-new-normal/ [参照]
ジャズ・ロックバンドである Trifecta の2021年8月リリースのファーストアルバム『Fragments』です。3分くらいの短めの曲がたくさん入っていて、様々な方向性の曲をコンパクトに格好よくまとめた感じのサウンドです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/03/12/trifecta-fragments-2/ [参照]
イタリアのプログレバンドであるリヴァイアサンの2006年のデビューアルバム「Heatquake」の再録音盤『Heartquake / Redux』、3月1日にリリースになりました。オリジナルと共にサブスクで配信されています。聴き比べるのも面白そうです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/03/11/leviathan-heartquake-redux/ [参照]
これがやたら回ってくるし、たしか広瀬隆さんが『危険な話』で鳥山明さんを名指しで罵っていたなかの1人に混ぜていたと記憶するけど、1981年において、明確に「反原発」を鮮明にしていた政党は社会党しかなく、それとて右派は容認したくてしゃーなく、左派に引きずられて文句言いまくりのなかでしぶしぶ従う、という状況だった。電機労連系や東海大学松前家の関係者は、それでも「核の平和利用」を説いて止まなかった。
そこから2年遡っても社会党と公明党だけが「反原発」で、自民党新自由クラブ民社党共産党は基本的に「核の平和利用」促進派だったのですよ。
したがって鳥山氏がこれを描いても、「彼が社会党左派のシンパではない」ことくらいしか証明していないのです。
ウヨサヨの話ではないことを、81年当時の文脈では、考えておかなくては。
それでも「粗忽者だな」とは思いますよもちろん。
どうも、あの「高齢者集団自決」発言の成田悠輔がキリンのCMに出ているらしい。
これは、もう広告屋的には確信犯の「炎上商法」だろう。キリンの広報担当者もこれに同意したと見られても致し方ない。
アルコールを飲まない私は、どの銘柄も選択することはないが、「キリンのものは飲まない」と怒っている人たちもいるようだ。これは当然の反応である。
どうもある時期から広告屋たちは消費者を「舐め切って」悪乗りをする癖をつけ、市場を読む力も失っているように感じる。
これは自民・維新の選対も同じことで、投票率が激減しながらも相対多数で「勝った」ことになっているので、感覚がオウム真理教的な「内輪」になっているのだろう。
であるから、常識的には「あり得ない」自民党の「裏金システム」への「開き直り」も彼らにとっては、いたく自然ということになる。
ところで、キリンは元来三菱系の銘柄であり、同族意識が強い三菱は、かつては社内では「ビールはキリン」と決まっていたが、今はどうなのだろうか?
しかし三菱重工、三菱電機は軍事費倍増で大恩恵。経済同友会幹事も三菱。ラムザイヤーは三菱の寄付講座でハーバード大学教授を名乗っているのだから、いやはや。
成田悠輔騒動などは「悪ふざけ」ですませるつもりかもしれない。
Apple Music でプログレとジャズをハイレゾ・ロスレスで聴いています。ネットは Mac と iPad で。最近は 崩壊スターレイル。