ザ・フラワー・キングスのキーボード奏者だったトマス・ボディンの12月13日リリースのアルバム『The Master’s Brew – Elixir』、フュージョンっぽいインストサウンドです。フラワー・キングスも一時期ジャズっぽい雰囲気がありましたが、トマス・ボディンの音楽的指向だったかもしれないですね。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/12/22/tomas-bodin-the-masters-brew-elixir/ [参照]
米国のジャズギタリストであるベン・モンダーの2024年9月27日リリースのアルバム『Planetarium』です。ジャズのギタートリオと聞いて想像するようなサウンドではなく、どちらかというと現代音楽の方が近い感じでしょうか。15分、20分の長尺の曲も多数収録されています。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/12/21/ben-monder-planetarium-2/ [参照]
Roon Ready Relay を CES で発表するそうです。
The Next Evolution in Roon Technology: Roon Ready Relay Expands Your Audio Possibilities https://blog.roonlabs.com/the-next-evolution-in-roon-technology-roon-ready-relay-expands-your-audio-possibilities/
12-1st Surgeの支配株がKP.3.1.1であるならば、12-2nd Surgeの支配株は、XEC*となり、さらにLP.8などを支配株とする12-3rd Surgeの発生で12th Surgeは、長期化する恐れがある。
12-1st Surgeの支配株がXEC*であれば、12-2nd Surgeは、LP.8などの10月国内検出株となり、12th Surgeは、5月までには収束の見込みである。
北海道では、すでに全域で真冬となっている。このため換気はほぼ為されず、経空感染=エアロゾル感染が主たる感染経路であるSARS-CoV-2は、急速に感染連鎖してゆく。
札幌市下水サーベイランス結果では、ウイルスRNA濃度、流域定点ともに43Wに急減し、24年最低値となった後、44W以降指数館関数的成長過程にある。
医院当たり定点が0.1に近づくと抽出標本集団が過小であるために岸田ドクトリンにおける苛烈な診療抑制策(原始時代呪詛医療政策)のもとでは、過小評価傾向が強まる為に保守的な見方を要する。
測定下限は、定点報告医院数の逆数であり、その10倍が実用下限である。
ギリシャのプログレメタルバンドである Mother of Millions の10月4日にリリースの4作目アルバム『Magna Mater』です。Apple Musicではデス/ブラックメタルに分類されていますけれど、パワフルでありながら哀愁を帯びたサウンドだと思います。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/12/20/mother-of-millions-magna-mater/ [参照]
署名しました
ガザのパレスチナ人に対するジェノサイドに終止符を! : アムネスティ日本 AMNESTY
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/il_202412.html
鴻海の動きが具体的に伝わり出してきた。
日産の大株主ルノーの意向次第だから、鴻海の動きは正攻法だろう。
一方で、此れはルノーにとっても、将来生き残れるか否かを決する重大局面だ。
世界規模での自動車産業の再編は一挙に進む可能性が出てきた。
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鴻海、ルノーに日産株取得提案か 幹部が仏で交渉―台湾報道:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024121901223&g=int
自由民主党の面目躍如と言うべきか…。
嘗て公明党を調教して「下駄の雪」化した自民お得意の手法だ。
先ずは民民と維新とに自民への忠誠度を競わせ、どちらを調教するかの選考過程から、という段階だ。
タマキンも前原も此処ぞとばかり一生懸命に尻尾を振っていれば、自民党は安泰だ。
こうして日本は静かに沈んでいくのである。チ〜ン…。
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国民民主より低コスト? 維新と与党接近に野党ピリピリ 自民の思惑 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241219/k00/00m/010/370000c
アイスランドのメタルバンドである Múr の11月22日にリリースされたセルフタイトルのデビューアルバム『Múr』です。神秘的なプログレっぽいところもあるのですが、グロウルが中心のメタルサウンドです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/12/19/mur-mur/ [参照]
Brad Shepik, Sam Minaie & John Hadfield のトリオによる2020年のアルバム『Believers』です。ジャケットと同様にサウンドも少し謎めいた感じでプログレっぽいです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/12/18/brad-shepik-sam-minaie-john-hadfield-believers/ [参照]
Threadsの日次ユーザー数が1億人突破。いずれXに追いつく可能性も | Gadget Gate https://gadget.phileweb.com/post-92607/
米国のジャズギタリストであるブラッド・シェピックの10月11日リリースのアルバム『Human Activity: Dream of the Possible』です。編成はギター、それからバイオリン、ピアノ、ベース、ドラムのクインテットです。自然を感じさせるような雰囲気のジャズ演奏です。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/12/17/brad-shepik-human-activity-dream-of-the-possible/ [参照]
キャメルの1976年リリースのアルバム『Moonmadness』のリマスター版ボックスセット、来年の2月28日リリースです。パッケージは2CD+Blu-rayで、2023年のボックスセットの分売版ですね。『Mirage』も同時にリリースされます。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/12/15/camel-moonmadness-remastered-box-set/ [参照]
弾劾案可決で尹錫悦大統領「職務停止」…韓国‘政治改革’に4つの好条件(徐台教)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5cdfa9298d0cc7f766645005e1ce8eee7dda0932
クーデター未遂の尹大統領に対する弾劾決議が先ほど可決されたようだ。これで正式に「失脚」の道を辿ることはほぼ確実になった。
と同時に、保守与党も決定的な打撃を蒙ることになる。最後の最後で、造反者が出た形になったが、中途まで「弾劾」に抵抗したツケは大きいだろう。
第三者から見れば、あの「破れかぶれ」のクーデター未遂が発覚したした時点で、尹を切り捨てるパフォーマンスが「合理的」ではあったが、政治権力の内部にいると、「常識」的には判断できないことが図らずも明らかになったと言える。
ちなみにこうした場合、権力者達は仮にAIが「切り捨てるパフォーマンスが最適」と答えても絶対に従わない。それが「ヒト」というもの。
ところで、日本のマスコミは、「尹大統領に失脚で日韓関係に悪影響が出る」的な報道を先日からひつこくしているが、これはほとんど「ネトウヨ」レベル。今日の毎日などは「東アジア情勢への悪影響も懸念される」などと恥ずかしいことを書いている。
どうも日本のメディアはムンジェイン前大統領を「反日」的などと形容する傾向があるが、市民を欺くのもたいがいにした方がよい。
はっきり言って韓国に対する日本の報道は中国に対するそれよりさらに酷い。要するに植民地主義的発想から全く脱却していないのである。
イタリアのプログレバンドである Raven Sad が10月25日にリリースした5作目のアルバム『Polar Human Circle』です。英語で歌っていてメロディーもあまりイタリアっぽくなく、BigBigTrain を感じさせるような哀愁のある落ち着いた感じのプログレです。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/12/14/raven-sad-polar-human-circle/ [参照]
昼のアルバムは公的抑圧、LPは透明ビニールでした 🎵 RYDEEN (2019 Bob Ludwig Remastering) - パブリック・プレッシャー(2019 Bob Ludwig Remastering) - YELLOW MAGIC ORCHESTRA
#NowPlaying
https://music.apple.com/jp/album/rydeen-2019-bob-ludwig-remastering/1537215997?i=1537215998
Apple Music でプログレとジャズをハイレゾ・ロスレスで聴いています。ネットは Mac と iPad で。最近は 崩壊スターレイル。