ありました。ラグ用の毛糸。検索したらスッっとでてきた。これはタフティングという手法でラグを作るときに使う用と書いてあるけど、ラッチフックに使ったからって悪くはなさそう。
羊のなかでもロムニー種というやつがいいらしい。
酒井智也さんのInstagramはこちら。
作品のアップ写真もあります。
気になる展示
「酒井智也個展 SPIRIT POP」@B-OWND Gallery 阪急メンズ東京(東京・有楽町)
2023.10.04(水)-10.10(火)
陶器で作った、現代の「記憶の守り神」だそう。光輪を背負っていたり羽のようなものを広げていたりと神を思わせながらも、ポップでキャラクターチックな不思議生物の感じもあって、かわいい。
https://www.tokyoartbeat.com/events/-/Tomoya-Sakai-Spirit-Pop/hankyu-mens-tokyo/2023-10-04
今日は一時間で二段半くらい。じわじわと編むのが早くなっている。真ん中のモチーフが第三者にもわかるようになってきたんではないでしょうか。まだダメ?
いまさらだが、下から上に向けて編んでいるのは正しいのか?という疑問が兆した。編み終えたところに常に手が触れた状態で編み進めていくせいなのか、すでに表面に毛玉ができ始め、毛糸の一本一本も潰れてきている。なので土台になるネットを手前奥逆にし、編み終わりに触れないようにした。ところがそうすると、ラッチフック針の運針に支障をきたす。すでに編めているほう(奥)へ針を突き出し、手前に引くという動作があるから、奥の毛糸に針が引っかかってしまう。なんとかかわしつつ編む。
針に同封されていた作り方には、どっち方向から編むとよいのかは書いていない。間違える可能性が高くなるけど、モチーフを飛び飛びにひとつずつ完成させていくやり方でもできるっちゃできるのだ。
新しく発生した台風、コイヌちゃんっていうらしい
https://weathernews.jp/s/topics/202309/290195/
マイ友だちclomohenのアニメ、新作がアップされました。お金がなくても動画は作れる!って言ってました。ごらんください、目つきがうつろなかわいいフルーツたちを……癖になりそうな歌を……
「フルーツあらかると/Fruit a la carte」 colomohen
https://m.youtube.com/watch?si=8M9A_FYgAKvXBfkc&v=0d1kR9ayYLY&feature=youtu.be
今日は夕飯でたらめなやつにしよっとなどと言ったが、ふだんからでたらめではある。だいたい毎日、なにかしらの塊肉と野菜を無味のままオーブンで焼き、各自で調味しながら食べてる。わたしは腎臓の値がちょっと心配な人間なので減塩をめざしており、でもいろいろレシピを工夫したり、ひとりずつ違うものを作るのは面倒くさく、このようなかたちに流れついた。今日のでたらめは、野菜とかもなしでフライドポテトだけたくさん揚げて食べよかな!という感じのでたらめである。栄養に問題なければだいたい毎日同じでいいよ、家庭料理なんて……というのがわたしの毎日の料理に対する姿勢。名前のついている料理やスペシャルなものは外食で! 気がむけば作ることはあります!
BT、行きたい! こういう人形?の展示なのかな…初めて知る作家。
ヴァニラ画廊、今こんな展示をやっているのか……!
とてもとても癖に刺さる
期間内どこかで見に行きたいなぁ。
ユハ・アルヴィド・ヘルミナン展
"Journey into the Invisible Empire"
https://www.instagram.com/p/CwYwvn-v_61/?igshid=NjZiM2M3MzIxNA==
朝ドラの文句をまだ言っています
この感じなら、植物にしか興味がないやばいやつと結婚して苦労、奮闘した物語としてすえこを主人公にしたり、植物にしか興味がないやばい弟が実家の造り酒屋を捨てていってしまったので女に酒造りはできないって言われるけどやってやるよ物語として綾を主人公にしたほうが、現代に照らし合わせて主人公の倫理感がにごにょごにょと誤魔化さずに済むし、おもしろくなったんじゃないかと思う。どうしても男性主人公でいきたいなら、父が造り酒屋の番頭をしているから仕方なく面倒をみるようになった植物好きのおぼっちゃまに振り回されながらも、結果的に友情を築いたしおぼっちゃまの姉と結ばれて酒造りに成功したよ物語として竹雄を主人公にしてもよかったかも。
それにしてもなにかの文句を言うときはよく口が回るものです……