新しいものを表示

朝ドラの感想(文句を言っています) 

後半そんな雰囲気だから、もうこういう感じで終わるんだろなぁと予想がついてしまっていたけど、牧野富太郎の生涯を描いているのに、結局は朝の15分に観るのにちょうどいい口当たりの、夫婦の愛に満ちた一生を植物が彩りました物語になっちまってもう!!
夫婦の別れはそれはそれで「泣ける」と、わたしもなりますけど、植物学に生涯をささげたやばすぎる人のたいへんな話のほうをわたしは観たかった……。
でも、朝ドラにそういうことを求めるほうが間違っているかもしれません。みんな出勤前とかに見るんだから、あんまりかぶりつきたくないもんね。

曖昧なグレーからえらい鮮やかなオレンジへ色を変えました。段はほとんど進んでません。
左側のモチーフ、くっきりしましたが誰が見てもなんだかわかる!というほどではないですね。まあよし。

 

広告を見ていると気がめいってくるので、半年くらいInstagramのアプリは消してたのだけど、ダウンロードしなおしてThreadsもアカウント作ってみた。写真や動画をたくさんあげたい投稿のときはThreadsかInstagramにしようかねえ。そしてTwitterからはよりフェードアウトしていく……
しかし、わたしはInstagramとTwitterではフォローフォロワーともに傾向がちがう。投稿してる内容も随分ちがう。
やっぱりInstagramはビジュアルがメインだから、美大時代の友達、イラストやデザインやなんらかのアートをやっている人、インテリアやファッションまわりのお店なんかが多いし、Twitterは文字メインだから、文を書く人、ビジュアルアート系でも文を書くのが得意な人がほとんど。
MastodonはTwitterにだけアカウントを貼っていたし、そっち経由が多いはず。(でもわりとMastodonで初めましての人もいる)
そしてInstagramのフォロワーにここの投稿を見られたいかというと、じつはそうでもない…という。いや、MastodonからInstagramにリンクを貼るだけの一方通行にすればいいだけか。となるとThreadsのアカウントはいらなかった気がする?

BTの倉田タカシさんとマリアーナ・エンリケスさんの対談を読みました。
SFには未来が描かれていて、未来は怖さのあるもの、だからホラー的な要素もある、というエンリケスさんの話に大きくうなずきました。倉田さんがつかみで話したという、幽霊のはなしも印象深かったです。エンリケスさんも言っていましたが、悲しみ、怖さ、感動的、といったないまぜの気持ちになる話です。倉田さんの小説も、わたしはほんのりとした怖さを最初に感じて好き!となり、いろいろ読んだのですが、切なさや微笑ましさ、今の現実を反映してるがゆえの怒り、といった気持ちも喚起させる作品が多く、幽霊の話にもそのような多層性があります。
エンリケスさんの本、気になりながらまだ読んだことがなかったので、読んでみます。

サイトウユカ さんがブースト

WIREDのマリアーナ・エンリケスさんとの対談、ウェブでも公開されました。(何日かすると有料コンテンツになる模様)
wired.jp/article/about-sf-imag

スレッドを表示

featherが添付画像のALTをつけられるようにしてくれた! ありがたいありがたい BT

サイトウユカ さんがブースト

先程新しいバージョンのfeather for Mastodon(v1.5.0)を配信しました! しばらくするとAppStoreに反映されると思います!

今回のバージョンは
- TL上のアニメーション絵文字の対応
- タイムラインに様々な表示設定の追加
- 添付画像のALTに対応

など新機能がたくさんあります。ぜひアップデートしてお試しください :feather:

詳しいリリース内容はこちらをご参照ください。

covelline.social/@feather/1111 [参照]

サイトウユカ さんがブースト

看板店の看板。ねこがかわいい、じゃなくって、「書藝百般」の名乗りがよい。

30分編んで一段ちょい。
真ん中のモチーフが(わたしには)見えてきた感じあるー! 左右のモチーフは色を変えるつもりで、今日毛糸を買ってきました。しかしこれから毛糸が売れる季節だからなのか、手芸店の真ん中あたりに毛糸の島がいくつかできているような売り場の作り方で、いまいち見辛く、ぐるぐる歩き回りすぎました。壁一面とかにずらーっと並べる感じにしてほしい。
 

サイトウユカ さんがブースト

9月26日の「日記のようなもの」はまるっきり妄想の回だと思われるかもしれませんが、なんと全部が全部本当なのです。細かい言い回し以外は全部本当。

私の手元にはたしかに「三角形のものとレシート」があるのです。

サイトウユカ さんがブースト

2023.09.26 

今日は応援しているカフェの決算報告会というイベントに行った。いろんな条件が重なった結果、ここのところあまり売り上げが良くないという話だった。

イベント終了後、オーナーが「ゴミがあるんですよ。いいゴミなので買いませんか」と会場内の人に声をかけた。

「一番大きなゴミをください」まずそういった人は大きなゴミを買っていった。オーナーは「大きくても値段は同じだから。お得ですよ」と言う。

わたしも「三角形のゴミがあったら欲しい」と声をかけると、オーナーが「これなんかどうですか。こっちもかっこいい。これは欠けているな……これはクリシェ。クリシェな三角形のゴミです」と次々見せてくれた。

「では、”オーナーが選んだ三角形”をひとついただけますか」とお願いして、オーナーが選んでくれた三角形をレジに持っていった。

レシートには「三角形(壁)1点 ¥1,000」と書いてあった。

#日記のようななにか

こちらがフトアゴヒゲトカゲ業界で「鼻エノキの収穫」と呼ばれて愛でられる、鼻穴の脱皮を人間が手伝った様子です。穴周りがエノキのかさ、穴内側が石づきというわけですね。Twitterには動画あげときました。

x.com/saitohyuka/status/170684

ありがとうございます! シャワー、歯磨き、いただきました! 

こんな時間ですが、歯磨き、シャワーをしたい!! がんばれ! 

一時間くらい編みました。二段ほど。緑色の毛糸が姿を見せました。
左側にモチーフ一個できてるんだけど、やっぱりなにやらわかりませんね。毛糸の色、変えます。家に余っている毛糸でなるべく作りたかった(制作の姿勢として、あるものでなんとかするぞ!がテーマなので)けど、もうよさそうな色の毛糸がないので買いに行くしかありません。
  

「毒親」について(親にあまりいい感情がない立場からの発言です) つづき 

自分の親のことを、どんなに仲良くしてくれる人に対しても、あるいはSNSなどでも、うまく話せたことがなく、話すときは「あんまり親と仲良くないからさぁー」くらいの軽さで乗り切ってきた。親とうまくいっている他人の話や、そういうフィクションを見るたびに苦しくなり、苦しみから目をそらせなかった。そうしていると他に奉仕しているわけでもないのに自分のことが疎かになって、積み重ねで40歳を超えた今でも、みんなができていることも満足にできないと劣等感を引きずり続ける。
わたしは絶縁まではしなかったし、今は平穏に日々生きているが、これから先にもうひと地獄残っている気がしてしょうがない。でもこの本を読んで、選択肢を知ることだけはしておきたい。
紅龍堂書店さんには、書いてくださってありがとう、とほんとうに思う。わたしは親をめぐることと自分の辛さについて、フィクションで救いたかったし救われたかった。そう努めてきたけど、実際にはこういう実用書がなによりも助けになる。

「毒親」について(親にあまりいい感情がない立場からの発言です) 

昨日帰ったら届いていた「毒親絶縁の手引き」テミス法律事務所・柴田収監修/紅龍堂書店編著を今日の朝ふとめくり、目を通すくらいのつもりでいたのに、わりとしっかり読みすすめ、「親としての加害者の類型」のあたりでいろいろ思い出して本を閉じ、無になるべくスマホのパズルゲームを一時間くらい続けてしまった。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。