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サイトウユカ さんがブースト

おおきなかぶ、アレクサンドル・アファナーシェフが収集したオリジナルの民話だと、おじいさん・おばあさん・孫娘・犬に加えて、足1・足2・足3・足4・足5というよく分からない存在の手伝いによってかぶが抜けていて謎が多すぎる。

フトアゴヒゲトカゲの塑像、生命感がある、とみんなに褒められて嬉しくなっていますが、本人としては鱗やトゲの表現に迷っています。あとただ先に向かって細くなっていくだけの尻尾が、意外と生き生きしません(と本人は思っています)。そもそも芯がうまくいってない気がするので、これは石膏どりとかはやめて、試作とします。
でも後脚のムチムチ、顔の雰囲気はよいです。

  

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池のベンチに来ていますが、このあたりのベンチには鳩に餌をやる人も来るらしく、ベンチに人が座るやいなや、鳩が数羽やってきて前に周りこちらの様子を伺って、なにもなさそうとわかると去っていく。

人間がラグを片付けようとして、コロコロで猫毛や埃を取りまくったところへ、おもむろにやってきて寝転び、背中をこすりつける猫です。あくび中のファニーなお顔。

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電話をかけるという行為が嫌すぎましたが、かけて用事をこなしました。
話すの下手で、遠回りな話をしてしまいがちだし、相手の顔が見えないから声だけで感情を読んでしまうしでめちゃくちゃ疲れます。かかってくるのを取るのはもうすこし気持ちが楽。
こんなことで疲れているというのも、情けなくてますますしょんぼりします。
でもやったぞ。よくやった。

あーそーぼと鳴いてお気に入りの遊び場(ベッド)まで誘ってきたのに、おもちゃを持ったわたしを見るなり横倒しになり、そのまま眠くなってしまう猫です。

でも今は手に入れにくいかも。他にもあると思うんだよね、ハズバンダリートレーニングができるような本。

hanmoto.com/bd/isbn/9784416617

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うちのトカゲは調子悪くなってしまったので、今の彼にはもう遅いんだけど、動物病院に連れて行く可能性のある生物を飼うのなら、飼いはじめのころからハズバンダリートレーニング(受診動作訓練)というものを、どんな生物に対してもしておいて悪いことはないと思います。
例えばシリンジを口に入れる練習、身体をくまなく触られること、病院までキャリーに入れられて行き来すること。トカゲなんかの身体接触を好まない動物だと、いざというときにそれらが一気に襲ってくると、ストレスで実際の病気での具合の悪さにプラスして調子が悪くなってしまい、飼い主の心理的負担も増えます。

上野動物園でパンダのシャンシャンが檻越しに自ら腕を出し、注射針を当てられてもじっとしていられるよう、トレーニングされている動画を見たときに、ハズバンダリートレーニングというものを初めて知りました。猫でも、無理矢理でないとキャリーに入れない個体をよく見ますが、日頃からキャリーに慣れてもらえていれば、ずいぶん楽だと思います。

最近では、一般向けにも本があり、「猫との暮らしが変わる遊びのレシピ」という本はとても参考になりました。トカゲにはできていないけど、うちの猫にはすこしずつやっています。

マイコプラズマかからずに済んだみたいです! ちょっと喉が怪しい日もあったのですが、症状が顕著に出るところまではいかず、去っていきました。これを夫に話したところ、なぜかすこし残念そうに「体質に合わなかったんだな」と言っていたので、彼は細菌に全身をのっとられ、すでに人間ではない可能性もあります。

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ALTつけ忘れました。一枚目は芯棒という、塑像の骨組みのようなもの。板に針金を曲げた四本脚がネジで留めてあり、それを渡すようにして垂木(角材みたいな)、顔は三角形に発泡スチロールを切ったもの、尻尾も針金です。すべてにシュロ縄が巻きついています。二枚目は粘土を全身につけてだいたいの形を作ったものを横から。三枚目はそれを後ろから撮ったものです。

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垂木と発泡スチロール、針金、シュロ縄で芯棒をつくり、粘土をつけました。うちのフトアゴヒゲトカゲをモデルに塑像をしています。今日は大雑把に粘土をつけたところで終了。けっこう時間かかります。芯棒を作るのにも先週、3時間くらいはかかり、今日の大雑把な粘土付けでも3.5時間くらい。
改善点は、胴体を横から見たとき棒すぎる! 尻尾と胴体の繋ぎがカクカク! 脚はもっとボンレスハムのようにむちっと!
後ろから見た感じはけっこういいね。
でも大きさが実物の1.5倍くらいあるな……なぜか作るものが大きくなりがちです。

  

睡眠七時間弱ですがねんむいです。途中で起きずに八時間睡眠したいなあ。

「クマのプーさん」のはなし。ネタバレといえばネタバレ。長いのでたたむ。 

「クマのプーさん」を読んでいます。こどものころ買ってもらった、こども向け名作シリーズみたいな円本に入っていて読んだはずだけど、その頃には気に入らなかったことは覚えています。岸本佐知子著「わからない」のなかでの「クマのプーさん」に関するエッセイが楽しくて、つい購入。
今読むと登場動物たちが愛しくってしかたない。ちょっとしったかぶったり、欲を隠しきれなかったり、怖くなったり、あまりに違うのに全然気づいていなかったり。とくにイーヨーがいい。
イーヨーの誕生日にプーさんが「ちょうほうなつぼ」を、コブタが途中で割れちゃった風船の残骸をあげて、イーヨーが喜ぶ場面をちょっと引用します。ニコニコしちゃうよ。

"イーヨーは、風船を歯にはさんでつまみあげ、ていねいにつぼのなかにいれました。それから、それをつまんでだすと、地面へおき、またつまみあげて、ていねいにしまいました。
「なるほど。」と、プーがいいました。「はいる、はいる!」
「なるほど。」と、コブタがいいました。「そして、出てくる!」
「それね。」と、イーヨーはいいました。「とても出たりはいったりするじゃろが?」"
A.A.ミルン著 石井桃子訳「クマのプーさん プー横丁にたった家」岩波書店

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BT、ゲリラ・ガーデンとかグリーンゲリラとかいう言葉があるのか! 本、おもしろそう。夫は大学生のころ、大学構内のいろんなところにさまざまな植物を植えてみていたらしいから、彼も興味ありそう。今でも一緒に外を歩いていると、街路樹の根元や線路脇の土手部分にあれを植えたいこれを植えたいと言い出す。実際にはやってないみたいだが。

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ヤマザキOKコンピュータさんの記事「食べられる商店街への道! 沖縄のグリーンゲリラ多発地帯」(2022)を思い出した。
カインズ(ホームセンター)の自社メディアに掲載されていたもの。
https://magazine.cainz.com/article/112

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本焼成がおわり、かわいい色に焼き上がった「風がでますよ」の幼体です! いちごミルクみたいな色の釉薬と、織部という緑色の釉薬で上下を塗り分けてみました。素焼き前に折れてしまっていた細い脚の一本も、釉薬でみごとくっつきました。よかったー。

タイトル 「風がでますよ 幼体」
サイズ H 11cm W 6.5cm D 8cm
白土/ピンク釉薬・織部/酸化焼成

    

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