垂木と発泡スチロール、針金、シュロ縄で芯棒をつくり、粘土をつけました。うちのフトアゴヒゲトカゲをモデルに塑像をしています。今日は大雑把に粘土をつけたところで終了。けっこう時間かかります。芯棒を作るのにも先週、3時間くらいはかかり、今日の大雑把な粘土付けでも3.5時間くらい。
改善点は、胴体を横から見たとき棒すぎる! 尻尾と胴体の繋ぎがカクカク! 脚はもっとボンレスハムのようにむちっと!
後ろから見た感じはけっこういいね。
でも大きさが実物の1.5倍くらいあるな……なぜか作るものが大きくなりがちです。

  

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ALTつけ忘れました。一枚目は芯棒という、塑像の骨組みのようなもの。板に針金を曲げた四本脚がネジで留めてあり、それを渡すようにして垂木(角材みたいな)、顔は三角形に発泡スチロールを切ったもの、尻尾も針金です。すべてにシュロ縄が巻きついています。二枚目は粘土を全身につけてだいたいの形を作ったものを横から。三枚目はそれを後ろから撮ったものです。

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