帰ったらやることが寝るだけなので、電気もつけずに風呂に直行してベッドに入るのを3日続けてやってしまった。この部屋の電気は3日間使ってない、なんかかなしい
灰原先生の蛍光色のセンスが空きすぎる
おじいさんを黄緑に塗る人がいますか?(冷蔵庫大変そう……)
https://www.instagram.com/p/DAlgiiHzJZ2/?igsh=MThidW1tM3hnMG45cA==
きのうは寝落ちちゃったんだけど、べびわる3やっと見てきたよ!
フォーマルなちさまひが最高だった。これは好みの問題だけど1やある用務員が好きな人は大好きだと思う。わたしは2が好きなので、日常パートはドラマで住みわけたのかな~
ホラーが苦手なので、暗闇で敵が出そうで出ない感じはしんどかった
今日はこんなに涼しいのに、土日の福井の気温32度とかで泣きそう
#虎に翼 最終週見ました。終わっちゃった、終わっちゃったな……
いまはこの本が気になってる。「社会に適合するために擬態して生きるうちに本当の自分がわからなくなった「仮面ASD」の人がどうやって仮面をとって自分を受け入れていくかということに焦点を当てた本」だそう。
自閉スペクトラム症の人たちが生きる新しい世界 Unmasking Autism https://www.amazon.co.jp/dp/4798184586?language=en_US&ref=cm_sw_r_mwn_dp_11ZV8WX504DAP6MGDSZD&ref_=cm_sw_r_mwn_dp_11ZV8WX504DAP6MGDSZD&social_share=cm_sw_r_mwn_dp_11ZV8WX504DAP6MGDSZD&starsLeft=1&skipTwisterOG=1
この写真の右側の本『わたしは、わたしとあなたの区別がつかない』をだいぶ前ですけど読み終えました。ASDの高校生によるエッセイで、自分に起こったことや思ったことを淡々と綴っているとても読み心地がいい本でした。わたしが悩み続けている自他境界の曖昧さや承認欲求の解決の糸口になるかと思って手に取ったけど、そもそものASDの重さの段階が違ったので解決に至らなかったですが、いままで読んだASD関連の本の中で読んでて心地よかった。悲しい気持ちにも怖い気持ちにもならなかった。
専門家による「ASDとは?」やサバイブ方法を書いた本もためになるけど、それらは障害(そもそも、超困ってるのに障害とも認めてもらえないのだが)がつらくて泣くだけの時間が発生するので、そういう時間が少なく、ただ筆者の日常を同じ目線で見られる良著。疲れた時にまた読みたい。
感想と日常/だいたいお気に入りハッシュタグのことを話します