QT @qtinthecinema@fedibird.com

突然の所信表明ですが2025年にMaster of Social Work (MSW)プログラムに入るのを目標に今年はやっていこうと思います！　また学位とるぞー！

今年の初めくらいに、そうだ非営利組織用の助成金の申請（nonprogit grant writing）ってスキルとしていいかも！と思ってボランティアでいいからやりたいな～といろいろ応募してたんだけどあまり反応がなくて、それならまあいっか…とテンションと興味が下がった今になって急に何か所かで申請書を書くことになった。タイミング！！！！（数カ月もたってるからもう興味が他に移ってる）

こっちでボランティアをやる人はけっこう無職パーソンが多いので、仕事応募の際に人となりや働きぶりについて推薦してくれるリファレンスを求めてボランティアをしてる面もあると思うのだが、私がやってるとこみたいにほぼほぼスーパーバイザーがいなかったりマジで手作り組織であったりする場合、ちゃんとしたリファレンスを書ける人がいないと思うな～～。だから本当はちゃんとした組織でやったほうがいいと思います（もう遅い）。

なんか働いてないのに忙しい！！　無職で暇だからなんでもやります～というノリでボランティア入れてたらフルタイム就業くらいになってしまった。しかもリファレンス（推薦状）を書いてくれなそうなとこ多いからなあ～

治ったー！と喜んで金曜からもうシェルターに行ってしまったし、本日土曜にはなんと人生初のボルタリングをしに行きました。いやボランティア関係の懇親企画でやってみたかったので…ギリ間に合ったから行ける！と思って…（病み上がりという概念の喪失）

いやーしかし横になると咳が５秒に１回くらい出るので寝られなかったのがきつかった。縦になってる時はそんなでもないのに。縦のまま寝る方法を開発する必要あるかとさえ思った。次回のために開発しとくか。

ということで突然復活しました。木曜までまだ絶賛死にかけだったけどすごい角度で治った。びっくりした。なんだったんだろう今回。

今回の風邪の経緯
一週目
火曜日：ちょっと喉痛い？
水曜日：咳がではじめ
木曜日：咳本格化
金曜日～日曜日：すごい咳
二週目
月曜日：声でなくなる。咳まだすごい
火曜日～木曜日：声まだ出ない。咳まだする
金曜日：起きたらなんか急に治ってた！

いやでも今回はほんとにひどくて、咳のしすぎで喉がやられてまったく喋れなくなりました。カッスカスの声！！
私の風邪、いつも症状はほぼ咳だけなんだけど、「ごほごほぶほげほげほぁぐええ」と他人が引くくらい咳き込むからどこにも外出できないし～～夜も寝られないよ～～うえ～ん

具合悪すぎて昨日ここに書き込んだことすら忘れてやってきたらお大事にとごじあいをもらっていてありがたかった。ありがとうオンラインコミュニティのみんな…おれ、この国に家族が1匹（猫）しかいねえから…

めちゃくちゃ風邪をひきました。なんか今回のはひどいな。風邪をひくといつももう二度とひきたくないので体を大事にしよ…と肝に銘じるが忘れる。

今の生活めちゃ楽しいんだけどこれボランティア（非賃労働）だからではなく、たぶん「毎日違う場所に行って違うことができるから」なんじゃないかという強い仮説が出てきた。毎日同じ場所に通ってしばらくするとびっくりするほど行きたくなくなっちゃうという習性があるから。

デイケアセンターでボランティアはじめました！　利用者もスタッフも皆親切にしてくれて恐縮した～～恐縮すると無意識にぺこぺこお辞儀をしてしまう日本文化仕草がでてしまった。

ボランティアすごい楽しいからなんとか最低時給でいいから出るようにならんかなー！（なりません）そしたらこのボランティア足掛け生活で生きていけるのに。

言うて１団体あたりのボランティア時間って週に数時間だから大した事ないし、週末も働けばまだ増やせるんだ（労働という娯楽に耽りすぎ）

自分がいくつの団体でボランティアをやってるかわからんようになってきた。今週始めるやつで７つ…？（まだ増やす気）

そうだこれだけ言いたい！　たまに映画に出てくる日本ルーツのキャラの名前で、両方苗字みたいな人いるじゃないですか（例えばジェット・リー主演の「スピリット」にでてきた”田中安野”とか）。

そういうの、あーそうか外国の名前とかどっちが上で下かわからんもんね、と勝手に無知によるものだと思ってたんですけど、昨日ボランティア先で本当にそういう名前の日系の人がいたのであっっこれ実際に存在する現象だったんだ！！！と目が開かれた（当然ご本人には何も言ってないけど名簿で見た）。

あと私はベジタリアンでそれも健康的観点でなく動物福祉の観点からそうなんだけど、シェルターの食事だと当たり前に肉もあるんで10kg分くらいのチキンの肉を骨からむしったりしてて、それで思ったんだけど料理…というか食という行為ってすごいよなって。なんていうのか、生命の圧倒的なモノ化（objectification）みたいな？　調理して食べるという行為って、その材料が生き物の一部だったことをほかのあらゆる行為よりも能動的に消し去る効果があると思う。そこになんかこう、生命を支配している感覚というか全能感…みたいなやつある…！と思いながら労働してる。

そりゃ体力的には疲れるけどそういう大量の作業をひたすらやっつけていくやつ得意～～スキル的に上手いわけではないけど長時間できる。この脳内ドーパミン感は編み物にハマりたおしていた時と同じ。

賃労働とか労使関係が嫌いなので労働が嫌いなのかと思っていたけど、労働自体は娯楽……引越しでひたすら段ボールを4階まで運んだり、キッチンで際限なくジャガイモを切ったりベーコンを機械的に天板に並べたりしている時、すごいリラックスするというか楽しい。