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ポット🫖 さんがブースト

カツカレーが解体・再構築されている気がする

The signature katsu curry presentation at Wagamama. Photo credit: Wagamama

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最近のイギリスの ブーム
vittlesmagazine.com/p/the-kats
トンカツ + 甘めのカレーソース(ディップ)のくみあわせ

ポット🫖 さんがブースト

韓国の漢字リテラシーに関しては、言いたいことはたくさんあるけど、漢字を全く読めない世代もいれば、問題なく読める世代もいるので、日本人が思っているほど単純ではない。年配の世代でも教育の程度によって漢字を全く書けない場合もある(読むことは大体できる)。今の10代くらいだと、自分の名前も漢字で書けない場合が結構多い。

#韓国の漢字 #韓国 #漢字

ポット🫖 さんがブースト

韓国では文系に比べて理系は漢字を嫌う傾向がありますが、日本でもそうなのでしょうか?

#理系 #漢字

ポット🫖 さんがブースト

If you're a software engineer and interested in East Asian languages (so-called #CJK), check out the “CJK computer science terms comparison” I edited!

cjk-compsci-terms.netlify.app/

#Sinosphere #computerscience #電腦科學 #コンピュータ科学 #전산학

ポット🫖 さんがブースト

葬儀、遺体 

葬儀のことはふだんあまり話題にのぼらないので知らないことが多い。日本や東アジアは比較的火葬が多く、西欧は少ないが最近は多少火葬を選択する人もでてきている、というくらいは知っていたが、遺骨・遺灰についての差は考えたことがなかった。

日本の火葬では、火葬場はふつうは骨の形をのこすように遺体を燃やす。(骨全体が火に耐えはしないので、のこるのは骨の残骸だけど)

西欧の火葬では、基本的に骨の形をのこすことを意識しないばかりか、かりに形がのこってしまっても、粉砕してから遺族に渡すことが標準的らしい。

dos.ny.gov/crematory-frequentl

> Metallic material is removed and the cremated remains are then pulverized until no fragment can be identified as skeletal remains.

遺族が希望しだいではあるけれど、特別な希望がない場合は多分こうだということだと思う。

さらに人文系はジンブンケーとジンモンケーがある

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リケーとブンケーのちがい:リケーはほぼほぼ理系だが、ブンケーは文脈により文型と文系がある

「日本人の友だちが台風の雨の中うちに来て無言で大量のコロッケを置いて行きました。これは何かの儀式ですか?」
old.reddit.com/r/japanresident

母→子の視点での二人称だから、日本語訳のタイトルを『あなたの人生の物語』にして不自然でなかったものの、もし父→子だったらすんなりいかなかったと思う。
(父がそういう言葉づかいをしてはいけないという意味ではなく、翻訳者が原作のキャラクターにわざとそうしゃべらせているように受け取られる可能性があるということ)

ポット🫖 さんがブースト

「あなたの人生の物語」読み終わった。最後の「顔の美醜について」すごかった。これ教科書に載せるべきだと思う

https://www.amazon.co.jp/dp/B00O2O7JEA/

ハリー・ポッターは長く読み継がれる作品かというとけっこう怪しいと思う。たしかに長続きしているほうではあるけど、案外、ファンが高齢化してきていて、もう10年くらいすると、忘れられはしないにしても、次の世代のなにかに順調に席を明け渡しているんじゃないかと。

ただ、ぎりぎりの親近感を残す範囲で現実を排除している設定なのが広く受け入れられやすかった面はあって、もう少しでも現実寄りの、1990年代イギリスの事物が背景だけにでもちらちらするストーリーだったとしたら、賞味期限がもっと短かったかと思う。

Sirは姓単独には付けないのに対し、Mrは(ふつうは)ファーストネーム単独には付けない。

例として
Sir Keir said: ___
Mr. Biden said: ___

bbc.com/news/articles/c51yg2g1

どういう理屈でこうなのでしょう?

ポット🫖 さんがブースト

書籍のページ数について、Amazonは、
 本の長さ
という語を使っていますが、これは
#日本語 として妥当ですか?

もしそうでないなら、何と言うのが適切なんでしょうか?
思い浮かばないのでぜひお教えください。

の古典で「生ひ先」(子どもの将来、成長後)がよく出てくる。
いま使われている「老い先」は、これの類推であとで作られた単語らしい。
(いまは)発音が同じなので、両方つかうと混乱する(ので前者はもうつかわないのだろう)。
kotobank.jp/word/老い先-448456

ポット🫖 さんがブースト

いまだに「平和の祭典」とかいう言説を大真面目に語る人の多さ。

「平和の祭典」は日本語ではクリシェだが、英語で何ていうんだろうね。つまり対訳関係にある標語は。私は知らない。

ポット🫖 さんがブースト

Au sujet de l'orcanette du Japon (Lithospermum erythrorhizon) et sa teinture violette :
"For a deep purple, up to 50 dips could be needed. Shikonzome dye loses colour remarkably fast, literally as the fibers are being dipped, meaning it was often used for bokashi (ombré) dying, and the resulting colour was varied and uneven, with each strand a slightly different shade."

"One Japanese word for the plant, murasaki (紫), inspired the pen name "Lady Murasaki" for the author of The Tale of Genji and is also the source of the general Japanese term for the color purple, murasaki iro (紫色)"
en.wikipedia.org/wiki/Lithospe
img : nihonmono.jp/en/article/14748/

音声でわかりにくい・曖昧性の高い新語や専門用語というのは、たとえばラジオやポッドキャストでは使いづらかったりするわけで、長期的に見れば文章語と口語の分断をすすめたり維持したりする方向にはたらくと思う。

この点、小説(の翻訳)などでも、オーディオブックを想定すると同様の問題がある。

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今年は佐々木真理『アーシュラ・K・ルグィン』(ルグィンの主要作品全批評)も出ていることだし、未読の作品を中心にアーシュラ・K・ルグィンを読み直していきたい
hanmoto.com/bd/isbn/9784384059

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