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のえる さんがブースト
のえる さんがブースト

自分で消したならゼロよ。猶予があるのは、モデレータ削除の時だけ。

でじたんありがとうね!
震度は3だったけど、小さいなりに地響きして揺さぶられる感覚の地震だったよ。こわいこわい。

スト6はいいぞおじさん「スト6はいいぞ」

一応、Mastodonにもあげておきます。

git clone github.com/nodenv/nodenv ~/.nodenv
cd ~/.nodenv && src/configure && make -C src
echo 'export PATH="$HOME/.nodenv/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
echo 'eval "$(nodenv init -)"' >> ~/.bashrc

cd ~
source .bashrc

mkdir -p "$(nodenv root)"/plugins
git clone github.com/nodenv/node-build.g "$(nodenv root)"/plugins/node-build
git clone github.com/nodenv/nodenv-updat "$(nodenv root)"/plugins/nodenv-update

nodenv install 20.15.1
nodenv global 20.15.1

cd live

corepack enable
corepack prepare --activate

作戦を変更して、nodejsのインストールをnodenvでやってみましょう。

この方法では、nodeの環境をmastodonユーザーの環境に閉じて構築します。(システムのnodejsは無視されます)

まず、mastodonユーザーに切り替えてから実行です。

sudo -iu mastodon

このあとのコマンドはMastodon上だと扱いづらいので、こちらにまとめておきます。
gist.github.com/noellabo/60261

ここまでで、無事にyarn 4.5.0がインストールできたら、yarn installに進めます。

設定後、systemdのunitファイルの設定を変更する必要があるので、追って説明します。

Tootleもフィルターしてますが、いまのところハードコーディングです。あとで汎用的な仕組みにしようと思ってます。

ところでエラー表示されるクライアントどれだかわかりますか?

この nodesource.list が何かおかしいようなので、中身を確認しましょう。

sudo -e /etc/apt/sources.list.d/nodesource.list

本来はこういう内容です。

deb [signed-by=/etc/apt/keyrings/nodesource.gpg] deb.nodesource.com/node_20.x nodistro main

(この内容で上書きしちゃってもいいです)

LikeとEmojiReactはどっちで来ても同じ処理をします。

nodejsをインストールしなおし。

sudo apt update
sudo apt install nodejs

node -v

認識できたらひとまずOK

mastodonユーザーで、node -v でみえるか確認。

corepack enable
corepack prepare

yarn -v

って感じかな?

この際、nodeも綺麗にして入れ直した方がいいかも。

通常の作業ユーザーで……

消す。

sudo apt purge nodejs
sudo apt purge yarn

Ubuntu標準提供以外のaptリポジトリを追加しているファイルを確認

sudo ls /etc/apt/sources.list.d/

nodesource.listとかyarn.listなどのファイルがあったら削除。

sudo rm /etc/apt/sources.list.d/nodesource.list
sudo rm /etc/apt/sources.list.d/yarn.list

で、改めて追加。

curl -fsSL deb.nodesource.com/gpgkey/node | sudo gpg --dearmor -o /etc/apt/keyrings/nodesource.gpg

echo "deb [signed-by=/etc/apt/keyrings/nodesource.gpg] deb.nodesource.com/node_20.x nodistro main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/nodesource.list

Ubuntuのアップグレードしたのね?

その場合、vendorディレクトリを全部消してbundle installして入れ直さないと、共有ライブラリが以前のUbuntuの古いバージョンを参照したままになってしまうのです。

Unubtu 24.04を入れたなら、おそらくlibcのバージョンは2.39。このログをみると2.33にリンクしてる。

libcは、基本的な機能を提供する共有ライブラリです。

対処法: mastodonユーザの /home/mastodon/live ディレクトリで、vendorを削除して、gemを全部入れ直す。

sudo -iu mastodon
cd ~/live

rm -fr vendor

RAILS_ENV=production bundle install

mastodonユーザーの環境にインストールされている1.22が、システムに入ってる4以上のyarnを隠してる感じですね……

rootとmastodonユーザーそれぞれで

which yarn

したときにパスが違ってたら、mastodonユーザーの方のyarnを削除すればいけるかも。

リリースノートには、

corepack enable
corepack prepare

せよってかいてあるけど、これ動く?(~/live で実行)

corepackが有効になってれば、yarnコマンドを実行したときに勝手にアップグレードされるよ。

こん! 🐰 🐰
三連休初日でご機嫌だよー!

Mastodon for Androidの恐らく2.7.0あたりから、非標準の通知を通知タブに表示しようとするとアプリが落ちる挙動がみられるので、フィルターするように対処しました。

現在、Mastodon for Androidでfedibird.comの通知タブを開くとアプリが落ちるという症状が出ている方は、改善されているかどうか確認願います。

(for iOSは大丈夫だよね?)

clobberは試してみる価値あるね。

あと、/home/mastodon/live/publicにnginxがアクセスできないパターン。
fedibird.com/@noellabo/1083202

これ。
sudo chmod o+rx /home/mastodon [参照]

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