fedibird.com, nightly.fedibird.com利用者の自分のアカウントの表示名にカスタム絵文字を使用する際の文字数制限を緩和しました。

Mastodonはアカウントの表示名に30文字制限があります。(リモートユーザーの場合は制限しません)

この中でカスタム絵文字を使用しようとすると、ショートコードの指定と前後の空白でかなりの文字数をそこで消費してしまいます。

そこで、ショートコードの前後の : 記号までをひとまとまりで1文字としてカウントするよう仕様を変更しました。(他の文字と並べる際の空白は必要で、それはカウントします)

Fedibirdの『参照』は文脈を示したり投稿をまとめられるという結果もさることながら、実は操作性がキモになっている機能でもあります。

ホームやリストなどのタイムラインはもとより、お気に入りやブックマーク、検索結果など、投稿が表示されるところであればどこからでも参照対象に追加でき、

投稿を書き始める前でも、書き始めたあとでも、対象をストックしておくことができます。

手間無く、すばやく対象を選択できないと、文脈をつなげるなんて面倒くさいことやらなくなりますからね!

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前述の通り『参照』は文脈をつなげる機能なので、セルフリプライ(自分の投稿に返信)した場合はひとつながりの言及として参照先が共通しているものとみなし、各投稿の参照を一つに合成します。

この仕様により、最初の投稿の参照にあとから追加していくことが可能です。

モーメント的に使う場合、セルフリプライで追加できるということを覚えておいてください。

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Fedibirdで『モーメント』のようなまとめ機能を探している場合は、

『参照』をつかってみてください。

操作自体はこの投稿に貼ってある動画が参考になるかな。
fedibird.com/@noellabo/1081589

基本的にこれに対応したクライアントアプリはないので、投稿する際はブラウザからのアクセス(WebUI / PWA)で操作してください。

投稿すると、投稿の末尾に [参照] っていうテキストリンクが追加されるので、そのURLを辿ればまとめページがどこからでもみられます。

なお『参照』の本来の用途は、投稿する際に参照していた(単数または複数の)別の投稿を関連付け、文脈を明示することです。

ある投稿をみた人が、投稿者が何をみてその投稿をするに至ったのか文脈を知ることは難しいので、投稿者自身がそれを簡単な操作で関連付けておけるようにする機能として設計されています。 [参照]

さいきん、数字の出ない絵文字リアクション表示を使っています。

この投稿には、実際には19個の :t_youkoso: と、13個の :yorosiku_onegai: がついています。

でも、数字をみえなくすると、わかるのは絵文字の種類と自分が押したかどうかだけです。

それで、これで十分に用が足りていることに気が付きました。

Fedibirdは、クライアントアプリとWebUI(ブラウザからのアクセス)の併用がお勧めです。

その際、モバイル環境からアクセスするなら、ぜひ有効にして使っていただきたいのが『タブバーを下に配置する』『タブバーにラベルを表示する』の二つの設定です。

スクリーンショットでおわかりかと思いますが、一般的なアプリと同様にメニューが画面下に配置され、各ボタンの意味がラベル付きで表示されるようになります。

また、リストカラムに★(リストのお気に入り機能)があるので、これでお気に入りにしておくと、タブバーにリストが直接並びます。

検索インデックスができあがって、メッチャ検索しやすくなった今日この頃ですw

再掲しておきますー。
QT: fedibird.com/@noellabo/1108568
[参照]

のえる  
#fedibird ちょっといま、検索インデックスが構築中で当時の投稿を掘り出せないのですが、 #fedibird タグをどう使えばいいか、という話はいろいろと議論があり、その中で、いまのような流れができた経緯があります。 もともとほとんど私がサーバーインフォメーション的にしか使ってこなかっ...

脳の絵文字とか多いからね

昨日、nightly.fedibird.comのサーバ構成を変更しました。

処理能力不足による遅延が慢性的に発生するようになっていたので、2台構成とし、あわせて高負荷時に画像アップロードを優先処理するように対処しました。

※ nightly.fedibird.comはfedibird.comの姉妹サーバです。fedibird.comの先行テストのために生まれたサーバで、fedibird.comよりも少しだけメンテナンス停止が多かったり、新機能が先行投入されてテストされていたりしますが、同一の機能を持っています。ただし、VPSのスペックは低いのでfedibird.comほどのキャパはありません。

いくつか修正を適用しました。

・全文検索の初回とそれ以降の表示件数を11件に変更

・全文検索が候補をすべて表示する前にページングできなくなる(次の候補をたどれなくなる)不具合を修正

・高負荷時にメディアアップロードのプロセスが始まらずエラーになりやすい問題を改善

・注目のハッシュタグの最大件数を30件に変更

configuration: {
accounts: {
max_featured_tags: 30
}
}

・リモート投稿のアプリケーション情報が取得できない場合に、名称が空で表示されないよう修正

・公開ページの投稿一覧のページングの翻訳を変更(古いものから表示 → 古いものを表示、新しいものから表示 → 新しいものを表示)

Mastodonでは、投稿の本文中に含まれる # で始まるフレーズをハッシュタグとして認識する機能があって、

投稿に対してこういうハッシュタグがついているよ、という情報を持たせることができるので、

それを使ってハッシュタグタイムラインのように、そのハッシュタグをつけた投稿だけを抽出したりすることができるようになっているのね。

でも、ハッシュタグって必ずしも本文から抽出するものではなくて、例えばPeerTubeの動画なんかは、動画の説明とは別に、ハッシュタグだけを指定しているのね。

こういうケースでは、本文に含まれていなくてもハッシュタグが付与されていて、みえないけど、ハッシュタグ付きの投稿として認識されるの。

要は、本文とハッシュタグは別々に管理されているってことね。

これをMastodon側からみた場合に、隠しタグのようにみえるので、そのように表現したワケ。本来は普通の機能なんだけどね。

えっとこれはFedibird Tipsかな。

Fedibirdには『投稿禁止する公開範囲』という設定があります。

公開投稿は絶対しない、というルールで運用している場合など、間違って公開で投稿しないように禁止しておく、などが本来想定している使い方です。

ここの設定はクライアントアプリにも効きます。(エラーになる)

そしてこれがTipsですが、ここで禁止しておくとメニューからも候補が消えるので、使わないとわかっている公開範囲を禁止しちゃって、選択肢をシンプルにするという技があります。

Fedibirdに『自分限定』という公開範囲があります。

これは、本当に自分だけに限定して公開する(?)投稿ができるもので、まあメモとか日記、あるいは下書きやテンプレートを置いておける場所みたいなものです。

メンションを書いても相手に通知しませんし、リプライにしても相手にはわかりません。何をしても副作用なしで、自分専用に投稿できる機能です。

SNSに常駐している、いつも開いていて不自由なく使っている人の場合、そこにいつものインタフェースで書き込めるのは凄く楽なので、隠れた需要があります。

なにしろこの機能を使っている様子は、他人にはまったく見えないので……w

で、今回、全文検索機能をかなりパワーアップしたので、もの凄くメモとして便利になりました。

というか、さっき自分で使ってみたら便利すぎてびっくりしました。

ちなみに全文検索する際は

is:personal

と付け加えると、自分限定だけを対象に検索できます。

【Fedibird利用者の方へ】
検索の許可設定の見直しのお願い

Fedibirdには、自分の投稿をどこまで検索許可するかの設定があり、多くの方は既に設定されていることと思いますが、

本日リリースされたMastodon v4.2.0に対しては、設定変更するまで無効になっています。

これは、Mastodonの検索の公開設定を許可すると、Fedibirdにおける投稿ごとの公開設定が無視されるためです。(Fedibird系でだけ個別可否が有効になり、その他では無視される)

ただ、この制限を受け入れても連合先のサーバに検索を許可するメリットは大きいので、公開を基本で運用する方は、設定を見直して有効にすることをお勧めします。

その上で、検索されたくない投稿については未収載やフォロワー限定で投稿するようにします。

なお、デフォルトはいずれも検索されないように設定されていますので、検索で見つけてほしくない場合はそのまま何も変更しなくて大丈夫です。

終了ですー。ご協力ありがとうございました!

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さて、では2:40から短時間のアップデートメンテナンスを行います。

バックエンド側、全停止してアップデートかけるので、少しのあいだ接続できなくなります。

長くなりそうなら中止して復帰させますので、よろしくお願いします。

さて、まだお知らせしていなかった小さな更新が2つあります。

ひとつは、リアクションの件数を隠す設定の追加です。

やってみるとわかりますが、案外すっきりしてて悪くないですよね。

もう一つは、自分の登録日を自分に対して隠す設定です。

他の人がみたときには表示されますし、APIやリモートへの連合でも隠されません。あくまで自分でWebUIからアクセスした時にだけ隠す機能です。

それと、ユーザーがドメインブロックしたサーバから、いくつかアクションがすり抜けてくるケースがあったのを修正しました。

いまのfedibird.comの状況は参考になるところがあって、

・ホームとリストは30分以上遅れている(投稿時点では20分前後に回復)

・ハッシュタグタイムラインには投稿がすぐに流れる(遅延していない)

・連合・ドメインタイムラインもすぐに流れる

・遅延していないタイムラインに、10分前後遅れた投稿が混じってくる

以前にお話した災害時に発生する状況と同じで、アクセスが集中したり、障害で停止する時間が発生すると起きる現象です。

ホームとリストは、投稿を受け取ってから、所属するユーザーへの分配処理が大量に必要で、ここは遅延しやすい構造になっています。

他方、連合やハッシュタグタイムラインは全員に共通する内容なので処理が早く、順番待ちになりません。

ただし、リモートサーバからの投稿は、障害が発生して落ちている間は届かず、時間をおいて再送されてきます。これが遅れて届く形で表面化します。

ついては、

緊急時はハッシュタグタイムラインを活用すると良い

ということがわかります。

タグのように、リモートサーバーから確認したり、投稿できるものが特にうまく機能しますね。

なお、オペレーションミスとしては、

今回のマイグレーションをこの更新で行うつもりではなかったということと、実行時の監視が甘く不具合に気付くのが遅れたという点です。

すぐに止めればせいぜい停止2〜3分で済んだ内容だったので、ここが一番まずかったところです。

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