#fedibird @ymd @tiopepe 表示、変更になりました。確認してみてくださいませ。
QT: https://fedibird.com/@noellabo/105036678875295586
#fedibird の面白いところは、この千人ちょっとしか登録ユーザーがいないサーバが、数十万人登録されてるサーバと同じように、いろんなサーバと繋がって存在感を示しているところなんじゃないかと思うんだ。
QT: https://fedibird.com/@noellabo/105033726677115699
#fedibird のソフトウェアのとこ、こんな感じ。
Mastodon本体はmasterなので、3.2.0とはだいぶ遠いところまで来ています。
Rubyは2.7.2に切り替えました。
PostgreSQLも13を使ってます。
Redisは6.0.8です。
※ v3.2.0のまま、やたらに最新のソフトウェアを使うと不具合出るかもしれませんのでご注意を。
#fedibird masterで、Goldfinger gemを取り除いて、本体の一部として実装する変更がありました。
https://github.com/tootsuite/mastodon/pull/14919
Fedibirdでは、今朝方この変更を適用しました。
Goldfingerは、WebFingerというプロトコルをサポートするgemで、Mastodonと共にEugenさんが書き下ろしたものです。
簡単に言うと、@user@example.com形式のアカウント表記から、アカウント情報を取得するURIを得るための仕組みです。
一時はOStatusとActivityPubの両方をカバーする都合もあって複雑だったところもあるのですが、既にOStatusサポートが不要になっていること、gemにカプセル化することで、Mastodon本体で行っているHTTPリクエストの最適化などが適用できないことがあり、本体側にコードを移し替えることになりました。
ざっくりいうと、これにより、接続が効率化され、タイムアウトするサーバが少なくなることが期待されています。
#fedibird 添付メディア再生時にタイムライン保持範囲から外れた際にポップアップする機能ですが、引用された投稿内のメディアでも機能するように修正しました。(これまで未対応だった)
#fedibird 通知の未読がクリアされにくい問題で、クリアする条件が一部意図通りに働いていなかったバグが修正されています(いまさっき反映しました)。
適切にクリアされるようになれば便利な機能だと思いますが、いつまでも未読表示になっているとイラッときますよね……。Eugenさんもそこがお気に召さないようなので、リリースまでには良いバランスに落ち着くのではないかと思います。
#fedibird は訴求ポイントが明確なサーバなので、アピールはしやすいかと思います。
万人には勧められないけど、この特徴をみてビビッときた人は使うといいよ、っていうマニアックなポジショニングですが……。
#fedibird カスタム絵文字、適当に追加してるので特にアナウンスしてませんが、ピロピロいうヤツは同じものが別の名前で2つ登録してあります。
QT: https://fedibird.com/@noellabo/104988320853064641
もう #fedibird は通常運行に戻ってるからね。負荷掛かってないよ。
#fedibird は切り込み隊長なので、さっそくPostgreSQL 13にアップデートしたりしてますが、別に慌てることはありません。
たとえば、pg_repackとか便利ですが、3時間前にv1.4.6が出て正式対応したばかりです。
インデックスの重複部分がコンパクトになってサイズが小さくて済むようになったり、実行プランが改善して速くなったり、いろいろ嬉しいトコロがあるワケですが、まだ不具合があるかもしれません。先遣隊の様子をみながら、時間をとってアップグレードすることをオススメします。
PGroonga勢も、当面待ちですよね。
#fedibird 通知の件、取り急ぎ、通知欄の上に出てくる✓が機能するように修正しました。
ボタンを押せば、青いボーダーラインと未読数(と✓)が消えると思います。
一部の環境・操作手順で、marker APIが呼ばれず、WebUI上で既読になったことが保存されない問題が起きるかもしれませんが、こちらはまだ未修正です。
#fedibird 2度に分けて行ったメンテですが、大きな変更点として、PostgreSQL 13への移行があります。また、Makaraによるリードレプリカを当面行わないことにしました。
ざっくり言うと、12から13へ移行するにあたって、ロジカルレプリケーションを使って別サーバへレプリケーションを通じてPostgreSQLのメジャーバージョンアップを行い、その上であらためて元のサーバへ戻す、というようなオペレーションにチャレンジしました。
だんだんデータベースが大きくなってきたため、pg_upgradeでサクッとあげればいいや、ってのが難しくなってきましたね。
最初はそれで済ませようと思ったんですが、1〜2時間かかること、ローカルストレージの空きが足りないことなど、やってみると色々と問題がでてまいりました。
リードレプリカの方は、元々実験的な取り組みで、扱いにくい面も目立ってきていたため、レプリケーション先のサーバは待機させて読み出しには使わない運用に変更しました。
#fedibird メンテの時間だよー。そろそろとめるよー。
早めに終わるか、予定通り2時間ぐらいかかるか、ちょっと運次第のところあるんで、よろしくね。
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。