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歯の付け根というか歯茎の奥に鈍い痛みが出てきたので、歯医者さんに行ってきた。
歯の神経が死んでました。神経は死んだけど、歯は温存する方向で。
先週風邪かなと思ってたの、もしかしてこれだった?(痛くなかったよ?)
虫歯もないし、歯茎の状態もいいと言われて嬉しかったので、歯磨き頑張ろ!

大根 さんがブースト

大豆とレンコンとシメジを炒めて、カレー粉と醤油で味付けした謎の食べ物を作ったがこれがうまい。やはり大豆はカレー味が合う

『ソウルの春』のエピローグ、宴会場でカラオケ大会してんのが、なんか味わいがあった。クーデターを起こして成功して、祝勝会でやるのがカラオケ大会なんかあ、って。絵面の卑近さと、起こしたこと、これから起こることの重さの落差があって。

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セイタカアワダチソウを書きたいんだけど、話が思い浮かばない!

ポスターだけ見て「災害パニック物かあ」と思って優先順位下げてたんで、フォロイーさんの感想には本当に感謝している。
そいで、宣伝って、難しいなあ!

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とりあえず土曜日に予約入れたけど、わたしの歯は危機的状況かもしれない。痛みがないのが怖い。

1945年9月2日、日本降伏、第二次世界大戦終結

ああこれ、クサレ家族は「普通の家族」を維持しようとして、主人公の家族は「楽しい家族」にしようとしてたのが違いか。主人公の家族も、普通の家族なのですが。
「楽しい」も義務になると腐敗するので、難しいね。
よく食べ、よく笑い、清潔にして、よく寝るが解決策ですが、それを保つのも難しい。

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大根 さんがブースト

中高生の頃、クラスにスラムダンクが大好きな運動部たちがいて、自分は彼らとお互いに全く違う人種だと思っていた。それが、今回こうしてファーストスラムダンクに心動かされる中で「彼らはこういう価値観、世界観の中で生きていたのだな」という得心があり、何か彼らと和解するような気持ちが湧いてきた

大根 さんがブースト

ファーストスラムダンクのバラバラの印象。音楽の流れるタイミングの涙が出るほどの完璧さ、画面いっぱいに映る顔、顔、顔の連続、とくにあおりで映る顔の迫力。登場キャラクターの驚くべき健全さ、不安になったり投げやりになったりすることはあっても、誰も現代的な意味で「病む」ことはない。汗だくの筋肉同士がぶつかりあうのが、なぜあんなにも爽快に見えるのか?

『ツイスターズ』を見た。
フォロイーさんが見ていたので、見た。良かった。
竜巻のディザスター映画なんですが、災害物と同時進行でスタートアップ企業物をやっていまして。
最初にガツンと取り返しつかない挫折は置かれているのですが、それでも理念や夢や抱いているガレージ物の楽しさがあって。
人工的に竜巻を消そうぜって話なのですが、作中上映されていた映画がたぶん「フランケンシュタイン」で、これはどう受け取るべきなんだろうか。
作中の科学技術の妥当性がいまいち掴めなくて(あのデータの取り方は危な過ぎだろ)戸惑うのですが、竜巻はとても怖かったです。

風邪は治ったと思うんだけど、歯が浮いた感じがするので、結構な歯周病になったかもしれん

SサイズはちゃんとSサイズの量にして欲しい。美味しく食べられる範囲内でご馳走様をしたいんだよ。苦しい思いをして食べたくないんだよ。

『サユリ』を見た。原作未読。
やっぱりわたし、ホラーは苦手ですね。描写はわりと手控えしてる感じなのですが、早く解放してくれって思いながら見てましたもの。
解放はしてくれるんですが、そこまでは頼んでないって感じでバイオレンスでした。でも描写に品があるんだよな。露悪的じゃない。
いい感じの家族とクソな家族と両極端な家族が登場するのですが、どちらの家族も「家族」を守ろうとしてたんですよねー。
過ぎたことは取り戻せず、怨霊に打ち勝つには「生きる力」とのことで、過去に拘泥せずに生きていけって感じでしたわね。
理不尽で、理不尽を処理するための「ホラー」。

『ボストン1947』を見た。
日本から独立した韓国、1948年のロンドン五輪に参加するには国際大会での記録が必要だとのことで、ボストンマラソンに参加するため頑張る話。
オリンピック絡みの話なので、ナショナリズムとスポーツの話なのですが、国旗を背負って走ることの意義が描かれています。

主人公はベルリン五輪の金メダリスト孫基禎。日本総督府に選手引退を強要されやさぐれておりましたが、後進の選手を育てることで立ち直っていきます。
ベルリン五輪では孫基禎は日本国の代表として出場しており、金メダルは日本の実績となっており、その記録は未だ修正されておりませんで。
なので、韓国の選手が韓国の代表として韓国の国旗を負うことの意味が、とても重い話となっているんですね。国旗を負うことで、祖国と国外の同胞に与える影響も大きくて。
個人が個人でいられなくて、わたし達の代表で。それが必要な時代は確かにあって。

前半はとにかくお金がないって感じで、後半はマラソンパートが充実しており、スポーツ物としても面白かったです。
ベルリン五輪銅メダリストの南昇竜が明るくて前向きで、凄かったです。

第100・101代総理大臣のポスター。
フィクショナルなビジュアル。
映画かドラマの小道具みたいなんですよねー。

1923年9月1日11時58分、関東大震災

大根 さんがブースト
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