大根 @nbn@fedibird.com

女物のスーツの最適解は、伊のメローニちゃんのスーツだと思うんだ

自己紹介とかキャプションが本当に苦手なので、誰か代わりにわたしを紹介して欲しい。
わたしって、何なんだろうか。

とりあえず、作ってみましたm(_ _)m
https://bsky.app/profile/nbnaaa.bsky.social

ドゥバイヨルは日本から撤退しちゃったみたいで。いつかの機会が欲しいな。

買ってみた。高え。
食感はパキッとしていて美味しい。
6種類あるらしいけど、味の違いが分からん。
塩味効いてて美味しい。

https://hoteltheprogress.co.jp/product/petal_indigo/

嘘か本当か知らんけど、田中角栄と大平正芳のすき焼きの話はいいよねー

パセリ好きだから作ってみたいな。
しかしパセリは主役しようと思うと、高いんだよなー。
https://dancyu.jp/recipe/2022_00006552.html

尾崎放哉は、付き合いのある人間が軒並み「あいつ本当に性格悪い」みたいに言ってるのが最高ですね！「あの人あれでいいところもあるんですよ」って言ってる人間がいないっぽい。
吉村昭の『海も暮れきる』を飲もう！

僕は尾崎放哉の“足のうら洗へば白くなる”という句が大好きです。
黒々と汚れた足と、軒先に腰を下ろした時の安堵感、洗った足の裏の染み入るような白さと爽快さ、そしてそれらに付随する重い重い疲労感が、ぐっと伝わってくるんですね。
この「疲れ」に感じ入ろう！

しごおわ！
残業させ過ぎだと上から注意されたので、大根さんだけ先に帰ってもらうことになるかも、とリーダーから相談されるなどする。

今日明日ぐらいに、青空にもあかうんと作ろうと思います。がんばれ、わたし。ねむたい。

種田山頭火と尾崎放哉だったら、放哉のほうが好み。
放哉の世界はミニマムで孤独で突き詰めていて、泣きたくなるんですよ。
山頭火は広々としていて孤独、風が吹いてる。

人が少ないからか、お部屋があったかくならない。おうちに帰って寝たい。

本当に好きなものなんて、たぶんわたしにはないしできないんだと思うと、絶望で吐きそうになる。

藤波孝生の“控へ目に生くる幸せ根深汁”も、地味に好きよ

昨今、リクルート事件が引き合いに出されることが多く、事件当時のリクルート本社の映像を見る機会も多いのですが、社屋に書かれたゴシック体のカタカナの「リクルート」の趣きがいかにも昭和で、テンションが上がりますよね。
たぶん、当時はあれが最先端のフォントだったんですよ。

僕は石川啄木の、“己が名をほのかに呼びて/涙せし/十四の春にかへる術なし”という短歌がとても好きなんですよ。

録画して溜めてたクロ現見てたら、引退しきった感じの三原先生が出てきて、ちょっとだけ寂しくなっちゃった。