大根 @nbn@fedibird.com

加藤の乱はいろんな証言集めて時代背景とその後の影響含めてパキッと一冊にまとめた本が欲しい。
堀江メール事件の本も欲しい。

なんかもう、全然届いてないし、足りてないんだよなあ。目が眩むほどの自惚れが欲しい。

単純に怖いのが苦手なのもあるんだけど、モヤモヤするのが好きじゃないので、ホラーと相性が悪い。

アプリ版のBOOTHがいつの間にか終了してた

今朝はあったかい。フェルト地のコート着てきて失敗したかもわからん。

お買い物失敗した。同じ本を2回ポチッてしもうた。

『娚の一生』ってさ、天ぷらが多いよね。揚げ物ばっかりしてる。

『ゲゲゲの謎』は『総員玉砕せよ！』のその後の話なのですが、「総員玉砕せよ！」と言わしめたものが何なのか、それはまだ終わったことではないと、ふんわり踏み入っていて、良かったですね。
あくまでふんわりですが、突き詰めると話の収拾が付かなくなるので。だって現実で総括されてないものな。

『ゲゲゲの謎』の舞台は昭和31年なのですが（ガチっと時代設定決めてるとこ、覚悟が決まってていいですね）、昭和31年と言えば高度経済成長期真っ最中で、経済白書で「もはや戦後ではない」と謳われた時代ですね。
『ゲゲゲの謎』では、高度経済成長期を戦後の希望に満ちたものだと語ると同時に、戦争の変奏でもある（企業戦士とかですな）と見做していて、そこら辺、グッと来ますよね。総括されていない、終わっていないものの延長に、今がある。
んで、昭和31年と言えば、水俣病の一号患者が公式確認された年なんですよね（作品には直接の関係はないけれど時代背景として）。

無印のオランジェットとシトロネット、ピールの食感がやわんやわんで、ちょっとわたしの好みではないなあ。
甘さの加減はちょうどええんじゃが。

今日は二十四節気で小雪。日中の気温は20℃。

ウンベルト・エーコの『プラハの墓地』は、分かりやすく醜悪な人間を差別主義者として描いているからつまんない。
差別って、いい人・普通の人もするものでしょ。

プリーモ・レーヴィ『休戦』は、著者が強制収容所に収監されている段階では出会うひとりひとりを克明に記憶に刻みつけようとしているのに比して、東へ移動させられるにつれ、その鮮明さが鈍っていってるのが興味深い。
村の映画祭を襲撃するソ連兵はモブだし、やっと帰った故国で会う人は背景同然で。

放置しちゃってるみすきーのアカウントを二次創作アカにしようかしらね

なんかもうずっと喉に毛が生えてる感じでもぞもぞする

福岡9区、7月に党員選挙までやったのに、候補者を決めないことが決まりました。
福岡9区の候補者を決めないことが決まったので、解散総選挙も近いかもしれませんね。
2016年の福岡6区の補選と違って、福岡9区は緒方先生がいるんだよなー。

https://rkb.jp/contents/202311/202311208864/

再来年は昭和100年なんだよな

シュトレン特化型ブログ「シュトレンログ」、参考になる。
https://stollenlog.com/