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なんだか最近、踏まれたカメムシをちょいちょい目にするけれど、去年とかはこんなことなかったよなあ。

読み物をメモしながら読む方法を知りたいんだよね

シリーズ物はナンバリングをしておくれ。読む順番が分からんで、買うの詰んどるのがちらほらある。
気力が弱々なので、調べるのが負担なんだよ。

大根 さんがブースト

前日比−0.2kg。昨日は『リョーマ!』という、テニプリの3Dアニメを見た。全然わからない。テニミュベースなのか、3Dアニメで歌ったり踊ったりするんですけど、越前リョーマがアメリカでテニスギャングに絡まれたはずみで親父の引退試合間際にタイムスリップして事件に巻き込まれるんですよ。もうこれだけで何を言ってるかわからないんですが、途中で何故か公衆電話から跡部に電話をするシーンがある。何故時代が違うはずなのに電話がかけられるのかはわからない。どうもここで繋がる相手が手塚と跡部の2バージョンあるらしいのだが、ファンサービスと興行を兼ねてるんだろうけどこれまた意味がわからない。皆、テニプリだからで納得しているのだろうか。

僕は、村上春樹と羽田孜の顔の見分けが付かないんだよな。

ノウハウ本を活かせた試しはないのだが

メモの取り方のノウハウ本が欲しい

大根 さんがブースト

変態番付、被害者への配慮のなさはもちろんのこと、恐らく窃視症のような何か重大な事情を抱えてる人も"変態道を極めたすごい人"の扱いにしてしまうところが苦手だ

蚊取り線香のポジショニングって、どこが最適なんだろうか

映画館行こうと思ってたけど、雨が降ってるので、今日はおうちで寝ます!

今日もお空の上でどろんどろんと雷が鳴っている

ヘミングウェイ『キリマンジャロの雪』読了。
装飾を削ぎ落とした感じの文体はわりかし好みでした。釣り上げたマスが立派ならば、“立派なマスだ” とだけ書いて、どういう風に立派だとか書かないんですよ。カッコイイ!
で、その文体で書かれたものは、わたしにはピンと来ませんでした。
文章にうっすら厭世観や自己嫌悪が漂っているのですが、そこに自己陶酔も貼り付いてる感じがして苦手です。
表面上は物事の善し悪しを裁定しない書き方は美点だとは思うのですが、その分話の焦点が分かりづらいです。
お前はどう思ってるんだよお!と、肩を揺さぶりたくなるのですが、そこんとこはっきりさせないのが、文学なんでしょうか。

短編ひとつ読む毎に感想を上げる方式にしたのは、ちょっとお邪魔だったかもしらんと後悔しています。

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チクチクするのでタグや縫い目のないものを選んでいたら、前後ろや裏表の分かりにくい下着ばかりになってしまって、地味に負担が大きい。

わたしは、ネットミームの類いがあんまり好きじゃないんだろうな。他の人より閾値が低い気がする。
うまく言えないんだけど、カタに填めることで本来性が見失われてる感じが苦手なんだと思う。
花言葉が得意じゃないのも、たぶんこれだな。
花言葉ではなく、花を見ろ。

大根 さんがブースト

『るん(笑)』が集英社文庫になりました。装丁は単行本に続いて松田行正さん、解説は久坂部羊さんです。9月20日頃発売。
 帯裏にはなんと、10月発売の『金星の蟲』(早川書房)の情報を載せていただいています。

ずぼらして、あごマスクしたままコーヒー飲んでたら咽せた。替えのマスクを持ってて良かった。

夫のマコンバー氏は、妻を同伴していなければ水牛を撃ちに行くことも、その結果命を落とすこともなかったと思うんですよね。ライオンから逃げたことで失った妻からの尊敬を取り戻そうと、水牛に立ち向かったわけで。
この話を読む限りでは、男の尊厳とかクソ喰らえと思わんこともないわけですが、寝取られたままでいるのは耐えられなかったわけで。まあ、致し方ないのかなあ。
マコンバー氏はたぶん妻からの尊敬をある程度は取り戻して、そこで命が打ち止めになったのですが、あながちそれが悪いわけでもなく。
何事もなく国へ帰っても、惰性と妥協で腐っていくだけの生活だったと思うので。まあ、だから、「フランシス・マコンバーの短い幸福な生涯」というわけなんでしょうね。

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ヘミングウェイ『キリマンジャロの雪』「フランシス・マコンバーの短い幸福な生涯」読了。
登場人物は、資産しか取り柄のない臆病な夫と、失われつつある若さと美しさしか取り柄のない妻と、案内・指南役として雇われたハンターの三人。
三人が三人ともお互いを軽蔑していて、じわじわ嫌な話だった。

アフリカに狩猟旅行に来た夫婦と、案内役のハンター。表面上は和やかに過ごしている。ライオンに怯え逃げ出した夫を見下げた妻は、ハンターと不貞を働く。夫は不貞に気付くが何も言えない。翌日、夫は克己し水牛を追い撃つが、妻に撃ち殺される。
事故か事件か。わたしは事故だと思うのですが、作中のハンターは「なかなかえらいことをやりましたな」とか言うんですよ。「もちろん、これは事故です」とも。何もかも分かってますよ、といった調子で。ちくしょうめ。それに対して妻は「やめて、やめて」と繰り返すばかりで。

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