新しいものを表示

自分の肖像画がプリントされたい草タペストリーって、わたしの小市民的な感覚からすると、結構ないやげものだな。
こげなんもろうても、どないせいっちゅうんやろか。
いやでも、「天真爛漫」って、いいですよね。岸田さんは「天真爛漫」、うん🥰

kantei.go.jp/jp/101_kishida/ac

昨晩結構あかん感じで寝落ち(夕飯食べようとお茶を淹れて飲んだところまでは記憶あるけど、気づいたら朝の4時だった)してて、わたしあと3日間乗り切れるかな。

大根 さんがブースト

今読んでる本が短編集過ぎて(1話10頁ちょっとぐらい)、これ1話毎じゃなくて一冊読んでからの感想のほうがいいかなあ?

新入生の歓迎遠足が雨天決行の軽登山で、山頂に着いたら吹奏楽部が待ち構えていて、春の行楽客で賑わう中で、生演奏で校歌を大声で歌わされたんだよね。

大根 さんがブースト

複数のSNSに同じ内容投稿するのも手動でやってると「俺は一体何をやってるんだろう」と正気になってしまうので良くない。

わたしは加藤の乱の本が読みたいんだよ!!

呉座勇一『戦争の日本中世史』読了。
元寇から応仁の乱までのおよその300年の武士の在り方を取り扱った本。
階級闘争史観への反駁が強くて読んでて気が散るのですが、そもそもがそういうコンセプトの本なので致し方なく。
時事ネタを多用してフランクに分かりやすく書いてくれています(2014年発行)。
あんまりパキッとしていなくてもやんもやんとした読み心地の本なのですが、歴史の実情というのはさほど痛快なものではなく泥縄でもやもやしたものですよ、というのがおそらく伝えたいことなので、もやんもやんとした読み心地なのも致し方なく。
読んでて見えてくるのは、状況に流されて自分の意志で選べる選択肢はさほどなく、いつの時代も生きるのに懸命な武士の姿でした。

個人的には、尊氏と直義の兄弟は仲が良いと書いてくださっていたのが嬉しかったです(ああっ、観応の擾乱!!)
で、これまた個人的な感想ですが、新書の「応仁の乱」よりこっちの本のほうが、乱のことが分かりやすかったです。この本読んで分かるのは乱の前景ぐらいで、過程とかはやっぱりよく分からないのですが。新書のほうで分かったの、乱の当時の奈良のお坊様の生活だったものな。

何かコンテンツを消費している時、このコンテンツはわたしのためにあるとか、このコンテンツの対象はわたしだとか、わたしはこのコンテンツの顧客だとか思えたことが、あんまりないなあ

たぶんつま先で歩いているから、靴のヒールをすぼずぼ側溝の蓋の穴に突っ込みまくるんだよな。

京極堂のシリーズ、次巻で完結なんじゃないかと勝手に思ってる理由がコレ↓

『姑獲鳥の夏』→鳥
『魍魎の匣』→魑魅魍魎
『狂骨の夢』→死体
『鉄鼠の檻』→仏教
『絡新婦の理』→女
『塗仏の宴』→仏教
『陰摩羅鬼の瑕』→死体
『邪魅の雫』→魑魅魍魎
『鵼の碑』→鳥

ツクツクボウシが鳴いている。
ツクツクボウシの季語は秋なんだよな。

『バービー』の世界は、男のわき毛のみ許されている世界だったなあ、そういえば。
アメリカの映画なのに、胸毛がなかった!!

スレッドを表示

れいわ新選組って、なんで新選組を名乗ってるんだろうなあ。新選組って守旧派やん。まだ奇兵隊のほうが(長州だけどね)。

大根 さんがブースト

飯田線を切り開いたアイヌの測量技師 | NHK
nhk.or.jp/nagano/lreport/artic

おお、飯田線建設に携わったアイヌ人の測量技師の話が取り上げられている

サントリー学芸賞、読みたい感じの本が揃ってるけど、曰く付きなんだよなあ

大根 さんがブースト

なぜアンサーソン一人にここまでてこずるのか
彼についていくという若手中堅の安倍派って誰やねん田畑とかか?
sankei.com/article/20230816-EH

大根 さんがブースト

玉音放送=敗戦、という形で定着しているんですよね。しかし全国皆で同時に敗戦を認識するというのも、日本ではそれまで無かった事だろうし象徴的な出来事になるのはわかるか

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。