大根 @nbn@fedibird.com

しとしと雨ですの

所得税の減税は正直少し助かるのですが、助かる実感が持てるぐらい減税して大丈夫なのかと心配になると同時に、減税の項目が「立替金」という謎項目になっていて、キッシー気の毒と思ったり。（システム上、適当な項目が立替金だったんだと思う）。

素足にサンダルを履くと自分の汗に負けて肌がかぶれるので、夏用の靴下が一般化してくれて助かる

『改札をくぐる前から切符には到着駅が記されている』
これは、作ってみたものの「そのまんまじゃねえか！」と自分でびっくりしたやつ。
でも、わたしの作るの、いっつもこんな感じなんだよなー。

肘の内側とかに汗疹が出来とるのう

カクヨム短歌、20首まとまったものが手持ちにないんだよなー。

フォロイーさんに教えてもらったシエラザード（緑茶+ミント+グレープフルーツ）、晴れ茶みたいで美味しい。
アラジン（緑茶+ミント）+ハツコイ（緑茶+レモングラス）も、晴れ茶みたいで美味しい。

なつですね

今カドカワが遭難しているシステムトラブル、後日本にまとめて出して欲しいな。

今日のお迎えは徒歩のお父ちゃんだったので、不審者遭遇ポイントを説明できました。

君塚先生、ついった上でのフットワークが軽いんだよなー

今やってるイタリアのプーリア・サミット、アメリカの大統領の心配になる動画がちょいちょい流れてくる。

きゅうにむしあつい。あたまいたい。

資さんうどん利用者の、資さんうどんに対する忠誠心がとても高い

よるになってもあついままだ

ハンバーガーやカップ麺を食べるのに、お盆とお皿（とエプロン）用意してるの、怖いよね。ちゃんとし過ぎてて、怖いよね。
背景の生け花や机や椅子も、バチっと決まってて美しいよね。
これ、おうちじゃなくて議員会館の事務所だから、怖い。

ルピシアで、シエラザードとアラジンとハツコイとナツコイを買いました。夏季限定！イェーイ！

君塚直隆『物語 イギリスの歴史（上）』読了。
上巻は、古代からエリザベス1世の崩御まで。イギリスは議会制の国という視点での通史。

で、たぶんなんですけど、フランス中世史をざっくり押さえていないと、ここに書かれていることがあまり理解できないような気がします。何か読みやすいのないかな。

百年戦争や薔薇戦争、シェイクスピアやアーサー王物語、ガリア戦記やヴィランド・サガと、自分の中でバラバラだったものがこの本を読むことによって一つの流れになって、気持ち良かったです。

まえがきにもあるように、イギリスというのは、ずっとちっぽけな島国だったんだなという印象です。
デーン王朝やノルマン王朝など征服王朝が続きプランタジネット朝もフランス貴族による王朝で、イングランドはアングロ・サクソン自らの王を戴くことが出来ずにいて、歴代の王たちも本拠地が別にあるのでイングランドの統治に集中することが出来ず、そして王位継承の度に争いがおきてと、イングランドの王は強い王となることが出来ず、だから諸侯による議会が発展したという理解でいます。戦争するのに課税するのが大変なのは分かった。
新書2冊に収めるために、イングランドの王を軸に記述されていて、イングランドの諸侯や民が歴代王朝をどう受け止めていたのかはちょっと分かんない。
#読書