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ちょときになる

> モデル・女優であり、肉体が写真や映像に写ることが前提の仕事をしている太田莉菜が、ある時感じた「写真や映像じゃなくて、線になりたい」という願望を起点に、太田とアートディレクター・矢後直規がコラボレーションして追求した「見た目以外での太田らしさとは何か」という表現のかたち。

太田莉菜の不在
seigensha.com/books/978-4-8615

『東京古書組合百年史』、サイトに「若干残部が見込まれますので、ご購入希望のお客様は全古書連加盟店までご相談または、 日本の古本屋でご購入ください。」とあって、日本の古本屋に飛ぶとほんとにこの本の古本が売っててかっこよすぎる

kosho.ne.jp/?p=487

こんなおもしろそうな本あったのか
って高え!!!! 図書館一択です

書物・印刷・本屋 日中韓をめぐる本の文化史
bensei.jp/index.php?main_page=

ゲラの由来

> 活字を並べる枠箱を英語で galley (ガレー船を喩えたもの)と呼び、これが転じて刷ったものを表し、さらに転じて校正刷りを「ゲラ」というようになった。

ja.m.wikipedia.org/wiki/組版

へー

最近のライブハウスの照明ってめっちゃきれいだな。自分の知らないところで照明機材もイノベーションが起こっているんだろうな。

84年に出版社として創業して、2000年代からウェブメディアやってるのか〜すげ〜
kamakura-net.co.jp/company/his

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鎌倉新書っていう葬儀とか終活のメディアやってる会社、名前は知っていたけどプライム上場してたし、連結売上高前年比30%とかで、すごい

contents.xj-storage.jp/xconten

文学賞の応募フォームについて 

よくわかんないままよくわかんない業者に高いお金払うなら、賞金に還元しろと思うんですが。あとまじでもっと安くていいフォーム作れると思う。作って営業しようかなと思うくらいです。

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文学賞の応募フォームについて 

昨日、5大文芸誌のWEB応募について調べていたら、応募者の個人情報保護とかプライバシーポリシーとかの記載がなくて、そういうところおろそかにすんの本当によくないぞって思いました。

群像が一番ちゃんとしていて、自社サイト内に応募フォームがあって各種規約へのリンクもちゃんとある。

すばるはWEB応募フォームはなし。

文學界、新潮、文藝は同じアンケートフォーム作成業者というかSIerのシステムを使っているようなんですけど、これがよくなくて、サイトを見ると信じられないくらい高い。
pi-pe.co.jp/solution/form/

> 初期費用
> アカウント発行費 100,000円
> ※アプリケーションの構築費用は別途見積
> 月額費用
> 50,000円〜
> フォームから登録・保管可能な> データ件数に応じた従量課金制

仮に半年間フォームを開放したとして30万以上かかるわけで、こんなの絶対半額以下にできるし、そもそもフォームの回答内容が、ファイルのバリデーションチェックをシステム側ですべきなのに人間に「docs/txt/PDFにしましたか→チェックボックスが『はい』のみ」だったりで、顧客理解も要件定義も浅い気がする。

Twitterにちょっと書いて思い出したけど、私はもっぱら10代は古本屋でロッキング・オン・ジャパンを漁っており、音楽雑誌の他にはたまに広告批評を読むくらいで、文芸誌の存在すら知らず、インターネットもせず(1日15分しかパソコンやらせてもらえず)、携帯も持つのが結構おそく、東京で中学生高校生していた割には、すごく情報音痴だったんじゃないかと思っている。

ちなみに数年前、ロッキング・オン・ジャパンのバックナンバーでスピッツが載っている号を、ほぼすべて伏見さんに差し上げるかお貸しして、それが『スピッツ論』の役に立ったようなので、なんか一人で暗くロッキング・オン・ジャパンを読んでいたあの無限の時間が成仏したようで、とても感謝しています。

唐突に部活動のこと 

黒歴史というか思い出せないことが多いのでめったに言わないが、私は中高と演劇部で、いってもやることは、文化祭での劇団四季やキャラメルボックスのコピー上演だった。女子校だったので男役もやったし、スタッフと役者を皆兼ねていた。

顧問の先生は、明るくて/それぞれの役の出番の偏りが少なくて/そして今思えば、上演料を払わなくていい戯曲をやりたがった。大人になり、キャラメルボックスが高校演劇にも著作権使用料を請求すべきか云々、という議論をしていたことを知った。

高校に上がると精神をこじらせて、シェイクスピアやユージン・オニールとか、現代劇だと松尾スズキとか野田秀樹のコピーをやりたかったけど、ほとんど言い出せじまいになるか、言っても部のメンバーに却下された。

オリジナル脚本をやろうという機運も少しあったけど、皆やり方を知らないし、技術もないし、勉強しようという気概もなかったので、少女漫画の二次創作上演くらいにとどまっていた。コンテストに出たりもしなかった。

真面目にやっていたし、先輩には宝塚音楽学校に行った人もいたけど、素敵な思い出づくり以外の、芸術について考えるとか、深掘りするとか、そういうのがほとんど(少なくとも部活動の時間においては)なかった。

なので演劇をやっていましたとは思えない。

新刊書籍やそれにともなうイベントやおもしろそうなVRCのワールドなど、インターネットつうかSNSやってないと情報が入ってこない

人月単価概念、建設業界では人工(よみ→にんく)というらしい

kentiku-kouzou.jp/struc-ninku.

人の上に立つ気はないけど中身が気になりますわ

『とにかく仕組み化 人の上に立ち続けるための思考法』
diamond.co.jp/book/97844781177

ちゃんと編集部の許可を得て、図版だけウェブに掲載しています。本文はぜひこちらをお読みください。

hayakawabooks.com/n/n852bd4d9f

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【もっと見られてもいいシリーズ】『作家の手帖』としてS-Fマガジンに執筆したときの掲載図のウェブ版

lookerstudio.google.com/report

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