すぐにこういう資料出せるのすごい。ありがたい。
QT: https://oransns.com/@kudo_seyakate/113019293589680683 [参照]
アイスティーのクリームダウン、美味しさを損ねる場合と、そうでもない場合があるような気がしていて、クリームダウンしたからといって即失敗だと思わなくても良いんじゃないかなーという感覚。
見た目は確かにクリアな方が美味しそうだというのは分かるし、お客さんに出す時はアイスで出すならクリームダウンしにくい茶葉を選んだりという配慮はするけど。
あぁ、ルフナも確かにクリームダウンしやすいな。サバラガムワとかも。このふたつはほぼほぼ同じ地区なんだっけ。
そういえばミルクティー、煮出し式だったらスパイス入れるのも好き。というか滅多に飲まないミルクティーなので折角飲むならわざわざ煮出してスパイス入れるまでやりがち。煮出さない場合はカルダモンパウダーをカップにちょっと振るだけでも気分は出るけど、濾さないので口当たりがザラザラしがちだった。
昔近所にあったティールームでホールのスパイスをゴリゴリ砕いたのを入れていて、その香りがちょっと癖になる感じだったので家で真似してみたことがある。その時は家にホールはなかったのでパウダーを使った。カルダモンとかシナモンとかクローブ辺りが特徴的だったけど、他にも使っていたと思う。いい香りだったなぁあれ。
スパイスにまで手を出すと沼みが深まる。
ちなみに茶葉は普通のでも良いけど、煮出し式の場合はCTCの方が濾しやすかった。CTCだとコロコロ粒々しているせいか目詰まりしにくい。
ローグロウンではないけどディンブラを濃い目に淹れてミルクと砂糖をほんの少しだけ入れると、若い頃スキー場隣接の民宿でアルバイトしていたという母が喜ぶ。おかみさんのミルクティーに似ていて懐かしいらしい。真冬のクッソ寒い日にしかやらないので、年1回やるかどうかの物凄いレアケース。(普段はアッサムでも何でもストレートで飲んでしまうので。)
QT: https://fedibird.com/@misopotage/112660118053516567
溶接って、こういうことかな。
いただきもののお抹茶の缶の継ぎ目、見たことない感じだった。 [参照]
国立(くにたち)のいたどりかふぇ、レビューはカレーとコーヒーが目立っていて紅茶についてはあんまり見かけないのだけど、ケニア産の細かい CTC で、香りも良くて美味しかった!
ケニア産は自分から指定して飲む機会が今まであんまり無くてよく知らないのだけど、長蒸らしになってもエグくならずまろやかで、飲みやすい茶葉だった。これ、おうちで常備したいかもしれない。
お菓子は紅茶のチーズケーキと小さなスコーンとアイス(連れとシェアしてしまった)。どれも甘さ控えめで素朴な風味。多分飽きずにずっと食べ続けられる味だと思う。
しかしまた写真撮る前に平らげてしまった……
駅からちょっと遠いのだけど、お店の外観も内装もちょっと可愛くて、好き。
梅の土用干しを今日から、と思って広げたらじきに雷雨アラートと実際に雨雲やら雷鳴やらが近付いてきたので取り込んだのだけど、結局今のところ1滴も降ってない。日が暮れる。全然干せなかったな今日は。
今年は何故か初日から既に真っ赤っ赤な梅たち。梅も紫蘇も例年と同じ量の筈なんだけどな。写真には写ってないけど、結露っぽくなっていたところが乾いたら点々と濃い紅色で、ちょっとホラー。
味が全然仕上がってなくても見た目と匂いだけはめちゃくちゃ美味しそう。涎出るわー
しかしそれにしてもまた合計 650g も買ってきてしまった……
そんなわけで今日の紅茶はモデラート。
安定の美味しさ。
抽出時間は、オンラインショップのページでは 5分となっているのだけど、パッケージの表記では 3分になっている。長蒸らししても不味くはならないと思うけど、多分パッケージの方が妥当だと思う。今日は 3分で淹れた。
たっぷり淹れて、一部はオンザロックで冷やしてずっと飲んでる。美味しい!
氷に直接注ぐと薄まるけど、アイスは薄めにするのも好きなので敢えて濃さ調整しない。
万年筆、文房具やアナログ画材、チャノキのお茶(主に紅茶)、編み物(主に棒針)辺りの話題が特に好き。時々おやつを作り、紙の本を好む。亀と同居🐢🐢
通りすがりに気軽に☆を投げるヒト。いいね・素敵・可愛い・面白い・美味しそう・偉業……くらいの感じで特に深い意味は無い。
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