https://twitter.com/watermelonalli
(早稲田大学でパレスチナに連帯する学生のXアカウント、添付画像もこちらから)
https://docs.google.com/document/d/1ooyZr6D983fG_jtuiUcr2HV41Aad0aMG9zUQYuCITis/
イスラエルに対する学術ボイコットの呼びかけ
―早稲田の加担を止めるために―
署名ページへのリンク(外部者も署名できるとのこと):
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfGd0ox6Ua5-nrq5b1c4AmwJa10iz_L5cil2mEHxWQqWH08zw/viewform?usp=send_form
早稲田・イスラエル学術ボイコット運動への署名 Waseda Academic Boycott Campaign Petition
イスラエルに対する学術ボイコットの呼びかけ
―早稲田の加担を止めるために―
[English below]
イスラエルの大学は、同国によるジェノサイドの動力源です。イスラエルの大学では、パレスチナ人知識人の直接的な弾圧と並行して、軍事技術、軍事戦略・戦術が開発され、軍人の徴募と訓練さえ行われています。世界中の学術機関や研究所とイスラエルの大学との協力関係は、パレスチナ社会に対する蛮行を後押しすると同時に、イスラエルの国際的評価を糊塗しています。
私たち早稲田大学の学生、教員、職員は、イスラエルの高等教育機関との全ての協定を破棄するよう早稲田大学行政に要求します。すなわち、ヘブライ大学、ハイファ大学、テルアビブ大学との協定が対象です。
詳細は下記をご参照ください。
>世界各国からはICCの発表に非難が相次いでいる。
で、ほうどこが?と読みすすめたら恥知らずのアメリカとイギリスが挙げられておるだけであった。
「世界各国」とは?
イタリアの十代若者、3分の1超が海外移住希望=政府調査 https://jp.reuters.com/life/6VU7N4X6ORPFXPDHA36WVO6RCM-2024-05-21/
ひどいなあ。目撃者の証言もあるのに、一方的に警察官の証言だけを認めているように見える。
原告側は、警察官が当時3歳の子どもに「日本語しゃべれねえのか」などと発言したほか、同意なしにトラブルの相手に個人情報を提供されたと主張。一方、被告の東京都は警察官たちの対応に違法行為は認められないとして、請求棄却を求めていた。 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_664594f7e4b0fa27b7a6874b?utm_campaign=share_twitter&ncid=engmodushpmg00000004
"入管はこれまで、一部の自治体から「永住許可の申請時にまとめて滞納分を支払い、その後再び滞納する永住者がいる」などと情報提供があったと説明。その上で、「永住許可制度の適正化」を名目に、資格取り消しの対象を広げる方針を示してきた。 だが入管は4月の衆院法務委で、「自治体からの通報件数の統計は持っていない」「永住者による公租公課の滞納額を把握していない」と答弁した" https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_664953a2e4b0fad036f048aa
毎日の調査でついに立憲が支持率で自民党を抜いている。
毎日新聞世論調査(5月18~19日実施)
政党支持率
無党派 28(±0)
立憲 20(+5)
自民 17( -3)
維新 10(+1)
共産 7(+1)
れいわ 5( -1)
公明 3(±0)
国民 3( -1)
https://twitter.com/miraisyakai/status/1792152630682349893?s=12&t=CsjI4PVRYRhB2HsaZmgMqQ
@kmiura
確かに、そういう経緯もあるだろうと思いますが、最初のきっかけが、オウム真理教の地下鉄サリン事件で、公共のゴミ箱に不審物が入れられるかもしれないからいっそのこと撤去、ということだったように思います。
公共のゴミ箱に家庭ごみを持ち込む人に困っていたので、渡りに船だったのかもしれませんが、あの地下鉄サリン事件がなかったら、こんなに速やかにゴミ箱が無くなることはなかったのではないでしょうか(接続法第2式)。
もっとも、ドイツ式のゴミ収集方式の方がいいなあとは思います。東京(の一部?)では、各戸の前にゴミを出すようになっていますね。雪国では、家の前に除雪車が入ってくるのが遅いことがあり、ゴミ収集車が入って来られないという問題がありますが、それも、お金と人手があれば解決できるでしょう。
昨年コロナが5類になってから7ヶ月間で1万6043人がコロナで死亡していたらしい。その何倍もの人たちが感染して急性症状に苦しんだり後遺症が残ったりしたんだろうと思うと政府の無策がひたすらに悲しい
新型コロナ死者、1・6万人超 昨年5~11月、5類移行1年:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/325697
昨日の小田原市長選で、自民・維新・国民に連合神奈川まで相乗りした現職・守屋氏に対し、市民の推す元職・加藤氏が圧勝した。
昨今の自民党への逆風、守屋氏が4年前のコロナ下での選挙時に全住民に10万円を配ると嘘をついて当選したこと、今回守屋氏は、(統一教会の)「食口(シック)になりました」で有名な井上義行氏を選挙応援で呼んだことなどを聞けば、よその人は「それは守屋氏負けるだろ」と思うかもしれない。
でも、地元では、少なくとも選挙が始まった当初は、全然そんな雰囲気ではなかった。現職・守屋氏は、市の広報誌と一緒に、選挙戦の少し前に自らの4年間の功績を冊子にして配布した。赤い、守屋輝彦氏応援を匂わせるポスターが市内いたるところに貼られた。ご近所の知り合いや、取引先の事業に目立つ形で貼られたポスターを前に、加藤氏支持とは言い出しにくい雰囲気が漂った。大方の予想では守屋氏が優勢だった。
それを打ち破ったのは、この指止まれ的に集まった市民たちの「熱」だった。党派を超え、勝手連的に手弁当で、チラシを作り、ポスティングし、電話かけをし、様々な形で呼びかけた(私は、うつ病で直接は動けないので、X(Twitter)で援護射撃するくらいで現場を見たわけではなく、漏れ伝え聞いているだけだけれども)。
#イスラエル 政府は支援物資は届いていると言うが、#ガザ には実際には物資は届いていない。イスラエルが嘘をついている?そんな単純な話ではなく、事態はもっと深刻で複雑なんだということをこの#Intercept の記事を読んで感じました。イスラエル政府は国際世論や米国を忖度して公然とはできないことを、率先してやる草の根?の動きがある。これを極右とかとみなすよりも、彼らの立ち位置がむしろメインストリームの一画を担いつつあり、これを政権や軍、警察が黙認し、あるいは支持する。だから弾圧は厳しくてもイスラエル国内の反戦運動やパレスチナ支援の運動が重要になると思う。
https://theintercept.com/2024/05/18/israel-blocking-aid-gaza/
機械翻訳に少し手を入れただけのものを下記に置いてあります。
https://cryptpad.fr/pad/#/2/pad/view/YL4ww5KBxIRP5hsFjqPgboez3P7m4+9SAL1q4c-eHrY/
#ガザ #パレスチナ #ジェノサイド
戦争トラウマ。
日本の小中学校の教師や部活の暴力にも共通した底流なのではないかと思う。
quote "今日の京都新聞。上野氏が戦争トラウマの世代間連鎖について書いてる。無視された復員兵PTSDとDV。「雷オヤジ」と社会は見逃したが、彼らが80〜90代になった時、高齢者施設の職員達が異常な暴力性に気づいた。その次の世代は暴力のレベルが下がった。
私は同じ暴力性が自民党政治の底流にあると思う。"
https://twitter.com/mipoko611/status/1792186669829144719
私のすでに亡くなった両親はいずれも母子家庭で育ち、極貧ではあったが「戦争の記憶を引ずる男」の暴力にさらされることなく育ったからか、そのようなところのまったくない人たちだった。
quote: 多くの世代の女性たちのカウンセリングをしてきました。その中で気づいたことがあるんです。95年当時に40歳前後だった世代の女性たちが受けた虐待経験が、他の世代と比べて際立ってすさまじかったんです。(https://www.asahi.com/articles/ASS2M6J0DS1SUTIL01V.html)
野沢直子の「悩みのるつぼ」は最悪だが、この連載は秀逸。
https://www.asahi.com/rensai/list.html?id=1903
そして私は、売り場の棚の下に隠すように置かれていたミニバラを見つけました。かなり萎れているけれど、とても色が気に入ったし、世話をすればよみがえりそう。お店の人に、「これはもう売らないんですか?」と聞いたら、売り物だというので、「こんな状態だから安くなりませんか?」と聞いてみたら、何と、半額にしてくれました。317円 (元値も安い)
たぶんこういうミニバラは冬越しできないんだけれど、この値段だったら1年草だと思えば安い。地植えにするか鉢植えにするか悩んで、冬越しできないものは鉢植えがいいかなと思い、古い植木鉢を出してきて植えてみました。枯れた葉や蕾を取り除いて、花が倒れているので、支柱を建てました。
ホームセンターでバラを見ていたら、女の子がメモ帳とにらっめこしながら、お父さんに欲しいお花を伝えていて、お父さんが「え?レオナルドダビンチ?」と応じていて、おお、すごい、バラのことをよく勉強しているんだなあ、と思いました。
でも、女の子はまだまだいろいろ迷っているようで、メモ帳に何か一生懸命書き込みながら、結局レオナルドダビンチは買わなかっみたい。お父さんんは娘が欲しいものなら何でも買ってあげようという感じで、いいなあと思いました。
写真に写っている大輪のピンクのバラは、エスメラルダ。レオナルドダビンチは、まだ咲いていなかったの。
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