完全に国際問題。一太、どうすんだよ?💢
(徐台教さんのツイート↓)
※画像あり
韓国最大のポータルサイト『NAVER』で「群馬県 追悼碑」で検索したところ、午後6時時点で「粉々にして撤去した」記事が38件、「1月末に群馬県を訪問したばかりの済州特別自治道の知事が怒って群馬県との交流拡大を悩んでいる」記事が14件。晩の各局メインニュースも大々的に取り上げるでしょう。
https://twitter.com/daegyoseo/status/1752985382109729043?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
名前がすべてを持ってった(ちゃんと読んでない)
https://www.ncvc.go.jp/pr/release/pr_41662/殿様枕症候群(英語名:Shogun pillow syndrome)という新たな疾患概念を提唱
Japanese manga artist Ashihara Hinako found dead days after protesting TV version of her work https://www.nbcnews.com/pop-culture/pop-culture-news/japanese-manga-artist-ashihara-hinako-found-dead-days-protesting-tv-ve-rcna136547 NBC Newsより
このインタビュー記事を読んだ後、泣いた。
「00年冬に初めてガザ地区へ行ったとき、『人間であることの恥』という言葉が浮かびました」。パレスチナに深く関わり始めたきっかけを、丁寧な口調で語り出す。イスラエル人入植地へ投石して射殺された、15歳の少年の遺族に出会ったという。「少年が死んだ地点から入植地は、石が到底届かない距離。仮に届いても、それだけで殺されていいわけがないですよね……」
最後に、現地が落ち着いたら行きたいのは? 「ジャバリア、マガジ……」。難民キャンプの名を連ね、ふいに涙声。「本当は……」。沈黙。「本当は、ののしり倒したいんだよ」。研究者と記者の距離を意識し、かたくなに使っていた丁寧語が、消えた。」
「汚い言葉、使ってもいい?」。もちろん。「ふざけんな! イスラエルは恥を知れ!って、やっぱり思ってしまう……。連絡の取れない人がいる。出会ってきた子どもたちが家も何も失い、死んでいるかもしれない。本当はね、怒りを表に出さないのが苦しい。でも、法学者として語り続けないと。本当に、ほんとに耐えがたいのに……」
パレスチナ支援20年、憲法学者・清末愛砂さん
https://mainichi.jp/articles/20240131/dde/012/030/009000c
千葉大学長選の「奇怪な」結果に驚いたのは私だけではないようだ。
文学部は部局として、規定に基づき、「説明責任」を学長選考会議に公に要求している。
https://www.l.chiba-u.jp/topics/137.html
これは千葉大のホームページに公開されているのだから、いわば全世界に向けて発信されている、と言ってよい。
また、学生たちの方も、この「公示」に不審の念をもったようで、「説明責任」を求める発信をしているようだ。
ところで、この学長選考会議、法的には「学外」に位置する、ということらしいが、この学外委員の中で、筑波大学の学長選考会議のメンバーで、学長を14年続けられる「システム」を構築した、と見られる人物である。
しかし、大企業の代表取締役(社長)でも普通、任期は2年ないし4年である。
しかも「学長選考会議」の「外部委員」は学長が事実上「任命」できるのであるから、選挙の結果に拘束されない、となると事実上「終身」学長となる。
また法的には「学長選」を廃止することもできる。
こうなると、事実上の「独裁体制」システムに他ならない。
現在の所、自民党でさえ、選挙の審判は、形式的には受けることになっている。
大学の未来は日本の未来か?
児童に素手でトイレを掃除させたとして小学校教諭を懲戒処分【熊本】(TKUテレビ熊本)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f3d5a35b931a565ab4c183c85cc74658c2ececb?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240201&ctg=loc&bt=tw_up
"…そのアンダーソンが、ドイツのエッセンにあるフォルクヴァング芸術大学の客員教授に就任することが明らかになったのは2024年1月初旬。しかしそれから1カ月も経たない1月26日、この決定の反故を伝えるプレスリリースが大学側から発表された。理由は、アンダーソンが2021年にパレスチナのアーティストたちによって書かれた、パレスチナ支援を求める「アパルトヘイトに反対する公開書簡」に署名していたことを同校とピナ・バウシュ財団が問題視したためだ"
ローリー・アンダーソンが芸大の教授職を辞退。過去のパレスチナ支援表明を大学側が問題視|ARTnews JAPAN - https://artnewsjapan.com/article/2002
"今回日本がUNRWAへの資金停止を支持する意見の中に、資金は国民の血税だという言い分がありますが、ガザの戦争を他人事だと思っていませんか?戦争には莫大な費用がかかり、日本も負担しなければならなくことが分かっていない。イスラエル紙の報道でイスラエルは2023年でガザ攻撃で既に585億ドル(8.6兆円)を使い、24年でさらに138億ドル(2兆円)必要という。(計10兆超は2022年の日本の一般会計総額107兆円の十分の1)そのかなりの部分を米国が負担し、日本にも間接的にツケが回ってくるでしょう。
さらに廃墟となったガザの復興にどれだけの費用がかかるか。今後何十万というガザ難民が欧米に流れ、難民を受け入れない日本は、米国の圧力で、ガザ再建に多大な資金的負担をしなけばなくなることは見えている。戦争が最悪の浪費であることは常識です。
経済損失を考えても、即時停戦が日本と日本国民の利益に決まっている。"
https://twitter.com/kawakami_yasu/status/1752524090177634384?t=kzdYUwVLeYEt11xm-BGNFg&s=09
JCA-NETからのお知らせ:#国際司法裁判所 :#ガザ における#ジェノサイド (#南アフリカ v.#イスラエル )
以下のサイトから、国際司法裁判所(ICJ)における1月11日の南アフリカ側の弁論の全てを日本語で読めるようになりました。これらは、稲正樹、大熊直彦、新倉修、三輪隆さんらの飜訳チームによるものです。
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/icj-southafrika-v-islael-document-jp
日本ではほとんど報じられていないガザに対するイスラエルのジェノザイドとみなしてよい多くの実態が語られています。
2024年1月11日 ヒヤリング
目次
冒頭挨拶
ジェノサイド行為のリスクとそれが続く危険性について ハシーム
ジェノサイドの意図について ンガトゥビ
管轄について デュガルド
現在脅かされている諸権利について デュ・プレシー
差し迫っている回復不能な危害について ニ・グラーレー
求められる暫定措置について ローウ
まとめ
なお、昨年末の南アフリカによるへの申立て、1月26日のICJによる南アフリカに対する命令、これらに関連する論評などを今後飜訳して紹介していきます。
李下に冠を正さず、瓜田に履を納れず。
最高裁判事が東電の守護神と言われてもおかしくないかと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b63c4a07beccf7e44461a7e2e3ce9d4b88a0482d
"これが実現すれば、『キャメロン宣言』はパレスチナ国家成立に対するイスラエルの拒否権を消去し、2か国成立に向けての動きを活性化させ、植民地主義時代の英国のバルフォア宣言によってパレスチナ人にもたらされた歴史的不正義をただす過程が始まることに」"
https://twitter.com/nofrills/status/1752390300235124741?t=Nt9FjC-qxOIU0YIoxKspBg&s=09
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