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実家の片付け助っ人予定者に次々と訪れる不運、弟の次は従妹が今度は腰痛でドタキャン。。家屋を子どもに遺す財産だと信じたまま死んだ母の呪いでは、と盛り上がる。いやほんとにねー。。

@noki104 道民だった母は、道民の常識!って、そう言ってましたよー。今日は雪だから暖かいね、という会話があるそうです。ホントか不明ですが。。

@Midori_Aoyagi
別にテキトーに使って焦げついても錆びても、簡単にリカバリできますしね。私のは、大学入って一人暮らし始めた時に母が新品を支給してくれた数十年モノです。

友人持ち込みのカルチャーであるテフロン加工のフライパン、手入れも私の鉄製フライパンより楽だから朝飯とかに使っていたが、すぐダメになるのと卵焼きも炒め物もマズいのが不満。

今朝は自分のフライパンでオムレツ作ってみて、やっぱり全然出来が違う。センサー義務付けられたガスレンジでは中心部の鉄の焼き付けが頼りなくなってしまうんだけど、それでもやっぱりおいしいほうがいいや。小型の銅か鉄のに切り替えよう。

何をもって便利と思うか、たぶん私の尺度はあまり現代的ではなくて、昭和の専業主婦に家事を仕込まれた最後の世代の利便性の感覚なんでしょうね。。

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寒いけど、ナミアゲハ2匹、クロアゲハ1匹の越冬蛹と一緒に春を待つ。雨風しのげる人間は綿入半纏で、奴らは休眠で吹きさらし。

日帰りキャンプ撤収! 何故、自己都合失業中の兄がとっとと車で帰り、なけなしの有給使って明日も仕事の妹が、戸締まり後始末して徒歩で駅まで向かうのか。。つらいので、もうグリーン車で飲みながら帰る。

あれ、ストーブ消したかなあ(この手の強迫観念、不条理とわかってても気になってしまって、しんどい…)。

@mario_tauchi @sinovski
私はムーに出てきそうなトンデモネタなんだけど物理学の専門用語で書かれてる超大作の下訳をバイトでやって、アタマおかしくなりそうになったことあります。ジャンク極まれりー♪

父のテレピン油と、母の漬け込んでた大量のラムレーズンの匂いに挫けながら、今日も粛々と実家の整理。。

そんなの全部ウソじゃねーか、と叫ぶことから人はオトナになり始めるんだと思うけど、見て見ぬふりをしながらでも、オトナの皮は被れる。そういう人はたくさんいる。。

「そこから先は考えると面倒だから、とりあえず考えないでおこう」というのは、日常を保つための頭の中の防御壁みたいなもので、それを綻ばせるのは、何も論理的な説得や情報だけではなく、出来事だったり文学や音楽だったりする。

でもそういう面倒なことに出逢わないように、直面しないように、日常の表面はキレイに舗装されているんだよね。ある日突然ヒビ割れるわけじゃなくて、上手に糊塗されているのだ。

明けゆく町は曇天の底に沈んで動き出す。寒波の朝、出勤早い人たいへんだよなあ。

休日出勤だった私は、結局代休で朝から実家整理キャンプに向かうのです。参加予定だった弟は眼科の緊急手術とやらで不参加に。家の最後を見届けず手放すことになるけど、まあ仕方ないねとのこと。

@mario_tauchi
数週間並べておいて眺めて、なんとなく納得してから捨てる…という苦肉の策を編み出しました。本当たいへんですよねー。いつかは終わると信じてがんばりましょう。。。

伝統なんて、ららーらららららーらー、と、没落する小さな家の諸行無常を笑うしかない。

祖父の実家から持ってきたらしい大量の漆器も、結局使い道もなく廃棄か。。『美の壺』見ながら、仕方ないやな、と。。

日曜日なのにプレゼン付きの仕事で疲れたよー。かつて大勢の前でも物怖じせずきちんと伝わるように喋る技術を持っていたはずの私、自己肯定感をちょびちょび削られていく時給低めな社会人生活の果てに、すっかり下手くそに成り下がる。

まあいいよね、何もかも賃金と引き換えに商品化しなくても。有能で弁舌さわやかな私を知っているのは、私の古いお友だち限定つーことで(笑)。

私は全部「せっけんだけ」で30年くらい暮らしていたんだけど、友人との共同生活で、トイレとお風呂だけ合成洗剤を導入するという折衷案に落ち着いてる。

実家の整理で、なぜか家のあちこちからお風呂用洗剤のストックがたくさん出てきた(年寄りあるある…)ので、突然わが家は夢のお風呂洗剤長者に。

それなのに、今日切れたのはトイレの洗剤。。。でね、成分見たら、界面活性剤の種類も一緒で、濃度がちょっと違う(風呂用の方が濃い)だけじゃないか。ということで転用してみることにする。

細分化しすぎじゃないのー。と、大雑把な自分は思う。

戦後すぐか戦中か、紙も不足して本の出版もままならない時代に、ようやく出た岩波文庫に飛びついたが、それがまったく興味のない赤松宗旦の『利根川図志』でも、貪るように読んだ…といったことを誰かが書いてた気がするけど、わかる方おられませんでしょうか。

山田風太郎の『戦中派不戦日記』だったかなあ、とパラパラ探しても、どうも見当たらず。。

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