だから蔑みの言葉を普通に使う人はヤバいと思うんだよ,私は。
これって、今の中東地域になぞらえられるかもしれない。俺は攻撃してもいいが,お前は駄目だ、というような。
それは全く合理的ではなく、非難されるべきだ,多くの人の命を犠牲にする論理ではない。
this is quite nice.
こんな動画があるけど、皆どうせ見ないんだろうなあ。
https://twitter.com/okubo_yamato/status/1696169746381627874?s=20
たまたま見つけたんだけど、ニジェールで難民の子供たちを助けている日本からのNGO。現地で難民の子供たちにシェルターを提供し,食べさせて、学校に通わせる活動をしているみたいです。
(ニジェールは今, 紛争が起きていますよね。https://www.npr.org/2023/07/29/1190897332/soldiers-declare-niger-general-head-of-state-coup)
こういう人たちが世界各地にいるんだよね。見守っていこうと思います。
ツイッターではいくつかの流れを追っていたんだけど、工学系の人が多い流れで知った人が、いわゆる社会のタブー的な話題を中心にするシンポのお知らせが流れてきたときに(社会科学では、ごく普通ですよね)、「そんなことおおっぴらに議論していいのかな〜」と反応したのにすごく驚いたんですよね。社会のタブー的なことであっても、学問として追求する必要があれば、きちんと議論するのが学術だと思っていたので。それによって関係する人たちの置かれている状況が好転すれば、なおさらいいけど。
日本の大学では、特に国立大系統では工学系の学生がすごく多いんだけど、その多くの学生がこういう価値観で卒業しているのかしら、と思うとちょっと怖くなりました。
とりとめもないけど、思い出したこと。
I may write things you don't like. But I am who I am, not your servant.
あなたの気に入らないことを書くかもしれません。でも、私は私、あなたの下僕じゃない。
I write about policy, but I may not write about politics.