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It's hard to find and access accurate pages written in English on Japanese (local) government websites.......

maya さんがブースト

風しんに関しては各自治体で抗体検査の助成があるはずー。そして麻しん風しん混合(MR)ワクチンも助成がある自治体も多い。

さらにワクチンが受けられなかった世代は抗体検査とワクチンの無料対象者になっていたりするので、自治体に確認してみてー。

mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite

maya さんがブースト

Life and death in Hong Kong during the Second World War (National Archives)

Katrina Lidbetter volunteers at The National Archives cataloguing records relating to British and Allied Prisoners of War during the Second World War. In this blog she explores a series of nominal cards that highlight the experiences of those impacted by the 1941 invasion of Hong Kong.

blog.nationalarchives.gov.uk/l #WWII #HongKong #history #Archives

「〜させていただきます」は、私の場合、強硬的な意味合いで使う。

例:(ああそうですか、そちらがそうおっしゃるなら、こちらはこのように)させていただきます!

maya さんがブースト

現実にその渦中にいる人がこういう考え方をするのはしょうがないというか、まっとうだとは思うんよ。じっさい私も1984みたいな世界になったら国家に媚びへつらって生きていくだろうし。だからエンタメでくらい、フィクションでくらい、そこを突き破ってくれよ、飼い慣らされないでくれよ、と悲しくなるのだろうな。フィクションは現実に生きる人間からすればちょっと未来というか、希望でできてるものでもあるはずなので、それが現実に屈してるようでつらいのかも。

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maya さんがブースト

戦争や国家間の争いをテーマにしたフィクション作品で、キャラクターの暴力を正当化する落としどころが「ただ自分の大切な人を守るため」にされてるのよくあるけどこれ危ないというか怖いというか、国家にとって実に都合のいい情緒というか、欺瞞じゃねえかよ~~~と思うようになったんだよなあ。大切な人を守りたいなら戦うべき相手は権力だろ…?社会構造だろ…?ってどうしても気持ちが冷める。直近だとスパイファミリーもこれで無理になった。

maya さんがブースト

可愛い仮設住宅「インスタントハウス」の北川啓介教授、国や自治体からは1円ももらっていない、全額寄付とか言ってたぞ😭(NHK名古屋18:50頃)

これまでに150棟建てたけど、注文が倍以上入って追いつかないんやて😭
というわけで余力ある方ぜひご寄付を instant-house.planet.bindcloud

maya さんがブースト

障害がある方たちへの対応が問題になっていますね。
例としてこちらオーストラリアの映画館のシートをあげておきます。
オーストラリア大手映画館チェーンのひとつHoytsのAMCです。1つ目は普通の映画館、2つ目はデイベッドで寝っ転がって映画が観られるデラックス版です。どれも広い通路の前なので移動がしやすくなっています。
この他にもちろん聴覚視覚障がい者のためのオーディオ機器貸出があります。

maya さんがブースト

「潮力エネルギーは地球の自転を減速させる可能性があり再生可能エネルギーではない」という主張 gigazine.net/news/20240318-tid

歩道の狭さとか段差とか、車椅子どころか杖でも大変だよなと思うことが多い。前にイタリアに行った時も同じように感じたけど、どうしてるんだろ(アメリカはそもそもの規格が広々しててあまりヒントにならないというか)。

映画館に限らず、いまだに日本は車椅子では非常に外出しずらい街づくりなのもなんとかならないのかなあ。たまに車椅子の父を連れて出かけるけど、母が押して外出するのは無理だし、私と夫でも行動範囲は限られるんだよ。

maya さんがブースト

イオンシネマが車椅子の対応を断った件は、4月からの改正障害者差別解消法の「合理的配慮の提供」義務に触れるよ。ていうか、これ、基本中の基本だからイオンシネマの対応した人はまったく見てないんだと思う

www8.cao.go.jp/shougai/suishin

BTした是枝監督との対話、記事に対する仲岡しゅん氏のコメントまで含めてワンセットな感じがした。

あと、是枝監督がこの10年で、オープンエンディングに対して結末まで描かないでずるいと批判されるようになった、と言っていて、私はテーマを問わず一般的に「オープンエンディングの(と捉えらがちな余白のある)映画」は、鑑賞する側に作品を振り返って考えるという行為を要求するのでとてもよいと思っているから、批判する側に反発を覚えてしまう。『怪物』に関しても「テーマ的にもっとわかりやすいラストじゃないとダメ」という意見があるなら、それはちょっと違うと思う。

maya さんがブースト

3月16日15時5分まで全文無料のプレゼント記事です。
自分も作り手として色々改めて考えなきゃなと思いました。

digital.asahi.com/articles/ASS

裏金とか防衛費増大とか万博のために納税してるんじゃないんだよなー、議員なら税金の意味をもっと真剣に考えろという怒りを抑えながら確定申告は済ませております、と首相には申し上げたいところでございます。

fnn.jp/articles/-/671513

日本の予防医療に保険効かなくて、確定申告でも医療費に計上できないのつらい。これ変えて欲しいんだけど、誰(どこ)に訴えたらいいのかな…

昨日のオスカーで話題になっている白人のアジア系に対する態度のアレ。ミシェルヨーにわざわざインスタでフォローさせてしまうまでなどをひっくるめてあるあるすぎて、自分の経験なども重ねてしまい、地味に嫌な気分が消えないわー。

セルフBTしたウェンディ・ロワーの『ヒトラーの娘たち』は、邦訳が出たのが2016年だけど、監訳者解題に以下のような文章があり、今の日本はじめ、世界のあちこちがそんな感じで気持ちがどんどん暗くなる。どうしたらいいんだろうね。

「不安定な政治環境に育った人たち、解消困難に思える格差の中で育った人たちは、人生の開運をもたらすものは他者への配慮であるよりは、狡猾さと貪欲さであると経験から知っているものだ。そこに思いがけなく、こうした自分の性向をむしろ後押ししてくれるような政治が登場すると、たいていの人間は飛びつくのである」

akashi.co.jp/book/b241703.html

maya さんがブースト

『関心領域』の設定で思い出すノンフィクションが、ウェンディ・ロワーの『ヒトラーの娘たち』(武井彩佳 監訳、石川ミカ 訳、明石書店)。

戦後、アウシュヴィッツ所長の妻を含む収容所職員の妻たちは、壁の向こうで何が起きているのか知らなかったと主張した。

「(妻たちは)自宅はそういった場所とはまったく異なり、夫がストレスの多い仕事から逃れられる正常な場所だったと言っている。しかし、収容所と自宅とは別個の世界ではなかった。両者は重なり合っていたのである」

とてもよい本なので、『関心領域』の邦訳が出たら書店で並べたらいいと思う。

#読書 #

akashi.co.jp/book/b241703.html

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