https://www.change.org/p/stop共同親権-両親のハンコなしでは進学も治療も引越しもできない-実質的な離婚禁止制度
今日1日で5万人近くが署名してる。もっと広がれ。
ケヴィン・ブロックマイヤー著 市田泉訳『いろいろな幽霊』(東京創元社)をいただきました。なんてすてきな本なんだ。Kelly Blairさんのこのかわいい絵、それぞれの話のタイトルにもついてる……幽霊の日常を、滑稽に、哀しく、哲学的に――と様々に描いた2頁の掌編が100も詰まっていてすばらしい。解説は勝山海百合さん。
ブログ更新。
先日めでたく重版の報が届いた、国書刊行会〈未来の文学〉シリーズより2006年に刊行されたSF短編集を紹介。
複雑に構築された短編をじっくり読み込める傑作集です。
ジーン・ウルフ『デス博士の島その他の物語』 謎に満ちた語りと美しい文章に魅せられる技巧派SF短編集 - もう本でも読むしかない https://pikabia.hatenablog.com/entry/2024/04/13/125903
ここ最近「突然発熱してそのあと下がった。あれはなんだったのか」みたいな話を何件も見たり聞いたりしたのだけどやはりそういうことだったの?
やだなぁ。。
『新型コロナの感染者“増加の兆し”か…札幌のクリニック「4月に入ってから上がりつつある」 微熱が出た後に下がる特徴的な症状に注意』
https://www.hbc.co.jp/news/45a9b77c7dfb31355142c702c2c551b0.html
結局可決された。
次の選挙なんて待てん。
あの人ら選挙に勝つ=白紙委任状を得たと思っているからな。廃案にしてほしい法案がたまっていく……
テレビも決まる前にもっと枠とって検証しろ。すべてが決まった後に「波乱を呼びそうです」( -`ω-)キリッってやるの禁止。
以下引っ越す前のポスト
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#共同親権を廃案に
夫婦別姓制度は遅々として進まず同性婚も認めない。一方で「こども庁」は「子ども家庭庁」となり、共同親権が採決されようとしている。
本当に気持ち悪い奴らが牛耳ってんな。
ぞぞぞー
共同親権でパスポート発給に父母の同意必要(法務省) - 福祉新聞Web https://fukushishimbun.com/series07/34772
あかんやん。あかんやん、あかんやん。
全っ然あかん。
こんな最悪なことがあるか。憲法違反だ。
#岸田辞めろ
#岸田文雄が総理大臣では国民は迷惑です
岸田首相、“戦争可能な正常国家”公式化…「歴史的転換点に直面」
https://s.japanese.joins.com/JArticle/317187?sectcode=A00&servcode=A00
インスタで、本の装丁に合わせて小物をディスプレイして撮られている方がいて、見入ってしまった。『るん(笑)』『ハンチバック』『しろがねの葉』『生命式』『アホウドリの迷信』――
https://www.instagram.com/huhuhuaaa2105/
人形歴史スペクタクル 平家物語
懐かしの名作人形劇がよみがえる!
https://www.nhk.jp/p/ts/EX4WZMVLPW/list/?pastOffset=100
視聴しやすいペースと時間帯で再放送が始まったので、今度こそ通して観るつもり。
エピソード一覧の表示をみると、全部で98話あるかのように見えるが、重複掲載されているようなので実際の話数はそれより少ないはず。できれば見やすく整理してほしいものだが…>NHKさん
なんとなく想像はしていた。ポンニチより台湾の方が被災者を大切にして、避難所の設備も整っているんではないかと。
案の定。
> 台湾の地震のニュース。避難所の体育館からの中継を見てびっくり。地震翌日に、しっかりプライバシーの保たれる個室様式のスペースが設けられている。被災者への配慮がしっかりしている。能登半島地震の時の避難所の情景とは、天と地ほどの差がある。日本の防災関係者は、台湾の防災対策を学ぶべきだ。
https://twitter.com/mt3678mt/status/1775832960572461396?s=61&t=6kYdz7fBF2oCFegNUrNatg
賛同しました。執行を停止してせめて他の住居なりの提供が行政からあってから明け渡しを請求すべきでしょう。
大阪、私学無償化策の波紋で公立校が定員割れ。でもそれが維新の狙いなんじゃないかと言ってる人がいた。公立校を潰して土地を売るんだろうって。
こないだ成立した予算案に、NTT法廃止が書かれてたというポストも見かけた。それでNTTが売られる準備ができたんですって。
私なんぞはそういうことは教えてもらわないとわからないし、気付けない。
ただ、こういう流れって、公共のもの、社会のもの、皆のものだったのが民間にといえば聞こえはいいが、要するに資本家のものに、資本主義の波にさらわれていってるってことだよね。もう皆のものじゃなくなる。
医療もそうなりかかってる。
日本近代文学館主催の「2023年の声のライブラリー」という企画で、近藤ようこさんに声をかけていただき、朗読+対談をしました。近藤さんの作品について様々なお話を伺っています。ものすごく楽しい時間でした…(有料配信です)
「2023年の声のライブラリー」では、4組の朗読+対談が行われました。普段から愛読している方ばかり…
① 近藤ようこ×酉島伝法
② 川口晴美×高原英理
③ 多和田葉子×高橋睦郎
④ 吉村萬壱×頭木弘樹
収録日が同じだったので、川口晴美さんと高原英理さんの対談を拝見していたのですが、朗読が凄まじくて釘付けになりました(新幹線の時間があったので途中で帰るつもりが、動けなかった)。
杉江松恋さんとの月例SFレビュー番組「これって、SF?」、3月号(2月刊行分)その2です。
私は、ラヴィ・ティドハー/茂木健訳『ロボットの夢の都市』(創元海外SF叢書)を取り上げました。
遠い未来が舞台で、背景には膨大な設定(約20pの用語集つき)が詰め込まれているのに、どこか懐かしい手触りのロボットSFです。過去のSFやゲームへのオマージュも随所に織り込まれています。
杉江さんが紹介されたのは、藍内友紀『天使と石ころ』(早川書房)です。
戦争に翻弄される少年少女を描いた戦争小説で、戦地でさまざまな役割を強いられつつ懸命に生きる子供たちの物語が胸に迫ります。ミリタリー描写は本格的で、SF的な設定も効果的に使われています。
https://www.youtube.com/watch?si=0f74FFTy4yrVn2a7&v=ncr5XCPJTu8&feature=youtu.be
日常感じたことを投稿します。方針とかよくわからない。ギター弾いたり歌ったり本読んだりしてます。