記事2本訳了。ペルーの砂丘から発掘された5,000年前の儀式用神殿の遺跡の話。それからアポロ計画の月面着陸のトリビア。いずれも〝ゆるふわ〟な記事だけど、人って面白いな、とは思える内容。
ちなみにこちらは「ライフスタイル、カルチャー、エンタテインメント、フィットネス&スポーツケアなどの情報をお届けする、洗練された男性のためのインターナショナルメディア」の記事だそうです。
どれだけ誠実に訳してたところで、結局は媒体の方針によるトンマナ(トーン・アンド・マナー)やSEO対策の書き換えで訳文めちゃくちゃになってしまうので、いい加減なペンネームでやっててよかったと、心の底から思うのがこの仕事。
ちなみにまた別のペンネームでやっている「未来をプロトタイプするテックカルチャー・メディア」の方はその限りではない。ただ仕事としてタスクの多さ(専門性が高くて調べものが多い…)に比べてギャラが低いのが難点。
「~洗練された男性のためのインターナショナルメディア」の方が手っ取り早くて単価もちょっとだけ高い。
コマーシャリズムあるある。
Xユーザーの山添 拓さん:
「23年度、上場企業で1億円以上の報酬を受け取った役員は少なくとも501社1106人に上る。
それらの企業では純利益が増えるのに従い株主配当も10%増となる一方、平均賃金は2.2%の増にとどまった。3.5%の物価上昇に追い付かない。大企業の利益は、働く者の手にわたっていない。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-07-26/2024072601_03_0.html」 / X
https://x.com/pioneertaku84/status/1817160054363365465
シン1万円札、どうせすぐ馴れるのかもしれないけど、渋沢栄一がちょっと竹中平蔵みたいに見えて、なんか微妙にイラっとする。
Teardropsのライブということで、ずっと楽しそうにギターを弾いてるのが山口冨士夫
とにかく、今ひどいことになってる元東京都知事の「I」に関する興味深い証言があったはずだと鳥井賀句の回想インタビューの記録を読み返したら、やっぱりそういうことだったのかという
ヒトの根っこって変わらないよね
ちなみにそのことに触れたnoteのエントリー見つけたけどコレ→
https://note.com/modern_lotus226/n/n46bed10c0681
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼『刑務所ごはん』取材+ライティング▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤