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YoMAではジェームズ・ボールドウィンの生誕100年を記念してなにかあるらしい。

この100年に社会がどう変化したのかを問い直すタイミングになりそうだけど、頑として変わらないアレコレかがある反面、変化する物事の加速が激しすぎるように思えて、ちょっと考えるだけで気が遠くなりそう。

なら「変わらぬアレコレ」にフォーカスすればいいかって一瞬思ったけど、よくよく考えればそんなはずもなく、変化する物事との関係のなかに何かを見つけ出さなければならない気がして、いまの自分にはとても無理だと悟ったところ

『山にのぼりて告げよ』でも積読用に買い直すか… 実家のどこかにあるはずだが

若かったころからの友人の、いま苦境に立たされている彼は、今夜はゆっくり途中で目覚めずに睡眠できただろうか(テンション高めの連絡が夜更けにあって、毎度のことだけどちょっと心配する) 脱力してねー めんどくさい 心配

いまいちど「怒り」や、じゃなければ「憤り」をプリミティブな態度で表す、そういう表現が必要なだろうなと思うし、それはおそらく間違っていない

「今ここ」とかいう口にするのも汚らわしいタームの、どうしようもない個人主義の詭弁のなかにいると麻痺する感覚

文句を言いたい

ワンガリ・マータイでさえ「売上」でしか評価できない文化程度の国だからな、なにいっても虚しい

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去年度までやってた〝都〟の発注の仕事は、大した内容でもないのに予算だけはデカいようで、簡単な仕事のわりにギャラが大きくて、払いたくないと思いながら納めている税金をちょっとでも回収できている気がして良かったんだけど…… 発注元が今年のコンペでその媒体を失ったようで、下請けのわたくしにも回って来なくなってしまった。クソ都政。コスモポリタンなメトロポリタンとしての振る舞いをしてみろよ、と思うけど無理なんでしょうね。いくら公務員試験を通る人々の能力が高くても、それを活かすためのセンスがないから…… MOTTAINAIなぁ

あきらかに:

教 育 が 間 違 っ て い る YO

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記事2本訳了。ペルーの砂丘から発掘された5,000年前の儀式用神殿の遺跡の話。それからアポロ計画の月面着陸のトリビア。いずれも〝ゆるふわ〟な記事だけど、人って面白いな、とは思える内容。

ちなみにこちらは「ライフスタイル、カルチャー、エンタテインメント、フィットネス&スポーツケアなどの情報をお届けする、洗練された男性のためのインターナショナルメディア」の記事だそうです。

どれだけ誠実に訳してたところで、結局は媒体の方針によるトンマナ(トーン・アンド・マナー)やSEO対策の書き換えで訳文めちゃくちゃになってしまうので、いい加減なペンネームでやっててよかったと、心の底から思うのがこの仕事。

ちなみにまた別のペンネームでやっている「未来をプロトタイプするテックカルチャー・メディア」の方はその限りではない。ただ仕事としてタスクの多さ(専門性が高くて調べものが多い…)に比べてギャラが低いのが難点。

「~洗練された男性のためのインターナショナルメディア」の方が手っ取り早くて単価もちょっとだけ高い。

コマーシャリズムあるある。

mario tauchi さんがブースト

たまに、気候変動や環境正義なんて学ばなきゃよかったって思う。予想されてきたことが、予想よりも早く、大規模に、頻繁に起こって、弱い立場の人たちが真っ先に傷ついていくのに、何事もないように動いている社会を見ていると狂いそうになる。でも、学んでなかったらきっともっと怖かったんだろうなとも思う。

「未来をプロトタイプするテックカルチャー・メディア」の英語記事を日本語にする仕事をたまにしているのだが、先端的なことを知れば知るほど、もう絶対に未来ないじゃんと絶望的な気持ちになる。今更だけど、やっぱ資本主義って破滅への道だったのでは? 

mario tauchi さんがブースト

クーラーないと死ぬって、種として生存可能な環境とは言えないよね。つまり、もう。

mario tauchi さんがブースト

Xユーザーの山添 拓さん:
「23年度、上場企業で1億円以上の報酬を受け取った役員は少なくとも501社1106人に上る。
それらの企業では純利益が増えるのに従い株主配当も10%増となる一方、平均賃金は2.2%の増にとどまった。3.5%の物価上昇に追い付かない。大企業の利益は、働く者の手にわたっていない。
jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-0」 / X
x.com/pioneertaku84/status/181

もしかして、と思って「新1万円札 渋沢栄一 竹中平蔵」でググったら同じインプレッション受けてゲンナリしてる人たち少なからずいる模様

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シン1万円札、どうせすぐ馴れるのかもしれないけど、渋沢栄一がちょっと竹中平蔵みたいに見えて、なんか微妙にイラっとする。

18:30にチェーンのコーヒーショップでスタートの打ち合わせ。なんか予感がして、向かう途中のマクドナルドでチーズバーガーを買って、齧りながら店に向かう。閉店時間まで打ち合わせは続き、その間アイスコーヒーだけ。小腹を埋めておいて正解だった。

Teardropsのライブということで、ずっと楽しそうにギターを弾いてるのが山口冨士夫

とにかく、今ひどいことになってる元東京都知事の「I」に関する興味深い証言があったはずだと鳥井賀句の回想インタビューの記録を読み返したら、やっぱりそういうことだったのかという

ヒトの根っこって変わらないよね

ちなみにそのことに触れたnoteのエントリー見つけたけどコレ→
note.com/modern_lotus226/n/n46

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