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mario tauchi さんがブースト

「忘れないプロジェクト」は、被爆者の小川忠義さんが2009年に始めたもので、毎年8月9日午前11時2分に撮影された写真を募集し、展覧会を開いています。
皆さんも、今年の8月9日、平和への思いをこめてシャッターを切ってみませんか――。

11時2分の写真に込める思い 被爆者証言 小川忠義さん|NHK 長崎県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/

納品メールを書きながら気付いたが、今日はDV亡父の誕生日だったか

おそらく幼少期を除いては、誕生日らしいことをしたことは一度もなかったはずだ

彼自身がひどく苛酷な環境(想像を絶する)に育った人だったことを思えば、すこしばかり複雑な気持ちになるが

これは死による浄化か昇華の作用なのだろうか

…なんて考えたところで、いまさらどうしようもないよね、なにもかも

整理のつかない何かは残る

徹底的に分かりにくくしなきゃいけないんだと気付いた

Instagramのストーリーに、パティ・スミスがカート・コバーンの30回忌かなにかで「Smells Like Teen Spirit」をカバーしているライブの動画が流れてきてグッときました

しかしあれもう30年も前の事件かぁ…

もはや「陰謀論」と「現実」の区別などないのかも……とか言い出したら「陰謀論者」ということになってしまうというジレンマ

いや、言いたいのは「陰謀論」や「陰謀史観」などのあれこれ全てひっくるめて、もはや確固とした「現実」なんだろうなってことです

昨夜は香港系カナダ人2世の若い小説家を案内して、下北沢のいつもの店で飲んだ。2作目となる小説のプロモーションで、ソウルブックフェアのついでに日本の洋書店を回るために来日したのだそうだ。

英語で書いている作家だけど、ディスレクシア(識字障害)をもっていると言っていて驚いた。

幼い頃からテキストを読むのが大変だったらしい。ひとの書いた文章と自分の書いた文章では読み解くのに違いはあるのかと尋ねたら、自分の書いた文章は読めるというので面白かった(もちろん、他者の文章も苦労しながら読めるらしい)。

そんな話をしながら飲んでいたら、横に座っていた常連客の宇宙科学者の人から、しばらく会わないうちにラノベ作家としてメジャーデビューしていたことを知らされてさらに驚いた夜だった。

しかしこの年齢になって月並みなことを思うけど、若さって素晴らしいな。。

朝日の書評を受けて書かれたというこのテキストが熱い! そうそう、そういうこと! 

shop.tonkachi.co.jp/blogs/read

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朝日新聞に『レスター・バングス』の書評。まさかの椹木野衣だった。
book.asahi.com/article/1534388

mario tauchi さんがブースト

互いの読書傾向にケチを付けまくる友人に教えてもらったこの記事は面白かった。まだ連載の途中までしか読んでないけど。

note.com/bungakuplus/n/n720620

こないだ同業者たちとぶっちゃけ話していて驚いたこと。

その場の多くは人文系や自然科学系の出版メディアにフリーランスで関わる仲間たちという感じだけど、多くが借金でどうにかこうにかしている日常だった。

家計に余裕あるなんて人は(当然ながら)ひとりもおらず、でも皆さんそれぞれ学術的にも職業的にも専門領域を持った人たちなんですよ。

公庫やら制度やらからの、なにやらかんやらからの融資(借金)に助けられながら、どうにかこうにか仕事(経済活動ということになりますよね)している。

この先どうなってしまうんだろうと恐れ慄くばかりです。

一発逆転なんてことはほぼなく、またそういうことを目指しているわけでもない人達は、どうやって生きていけばいいんだろう。

生きていくなってことですか。。

書籍編集者の畠山泰英さんと、料理研究家の 稲葉 ゆきえ さん(aka.スヌ子先生)の主催する、食べて学んでトークする食事会「大人の科学バー」のトークゲストします

🍻大人の科学バー【アート編】Vol.1
「ニューヨーク報告 ー創作と対話の1か月間」
日時:7月30日(火)19時〜

※ちょっとお高いですが、お料理代/お酒代も含まれています(というかそちらむしろメイン) 絶品料理は珍しい一皿を味わえる可能性が高い

●この春ニューヨークのアートコレクティブ「Revolú Gallery」に招かれ、滞在制作や現地アーティストのスタジオ訪問など、4週間の得難い時間を過ごしてきました

スポンサーとなったのは環境負荷の低い船舶貿易を展開するWind Support NYCというベンチャーで、参加した企画展のテーマも「海洋と環境」というチャレンジしがいのあるものでした

前回(19年)に引き続き、ストリートアートの第一世代のレジェンドとの邂逅もあり、学ぶことの多い時間を過ごすしてきました

スヌ子先生のラグジュアリーな絶品料理(!)と美味しいワインを味わいながらの納涼の宴にぜひご参加いただけますと幸いです

お申し込みはコチラから
kiwi-lab.com/event.html#mariot

よろしくお願いいたします

財界や大手マスコミが自民党や小池百合子といった既存の権力を維持しようとする限り、この不景気と格差社会はいつまでも続く気がする。なにが楽しくてそうしているのかはさっぱり理解できないけど、カネとかカネとかカネとか、いろいろあるんだろうなと想像

裏金議員も全員不起訴…… 司法も完全に終わってる

もう「そういう国に生きているんだ」ということ以外なにがなんだかさっぱり分かりません

ぶっちゃけ、考えても考えても分からない

そういうリアリティのなかで生きているという思いにまた身を引き締めしつつ、今夜は友人のお祝いの会に呼ばれて行ってきます

生まれたときからディストピアだったさ

そんなこんなで今まで来たのさ

早起きの皆さんが動き出している。どこかで一区切りつけて、こちらは寝ないと。ライターとして雇われたはずの企画でなぜか編集アシスタントまでさせられている気がする小池都政3期目の朝……

今日の朝顔くらい見とくか。自分にとっての生活のリアリティがどこにあるのか確認したいが、カーテン開けたくない気分。

なにかに絡めとられまいとして、どんどん苦しくなっていくのは自業自得なのか?

7月7日の投開票日はよっぽど気が乗らない流れじゃなければ飲もうか、と誘ってくれたご近所さんと飲んできた。こういうタイミングで集まる面々が数名。ありがたや。

そろそろマズイ酒を飲む準備しとくか……

凄まじい日々の記録だった

淡々と書かれてはいるが…

この20年で1万店が閉店したとも言われる書店業界の人の、失業中(再就活中)の日記

何歳くらいの方なのだろうと気になって読み進めていて、途中でこちらと同世代であることが分かり頭の下がる思いだった

明日の保証はないものの、フリーランスという身分でどうにかこうにか暮らせている自分は本当にラッキーなのかも

note.com/tarotao/n/n64f4fa246e

自分と「日本」とを同一視してる人たちの心理や思考が理解できないです

同世代の友人から「内視鏡やれ」とメッセージ。彼の友人が数年振りに内視鏡やったら大腸がんが進行していたと。で、その彼もまた異常が見つかったと。

やったことないけど、この夏の山を越えたら予約しようかなと思った。50代に入ってまたいろいろと曲がり角だね。。

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