BT レスター・バングス最高会議やりたい。駆け出し翻訳家として頑張った本書、出版された直後は訳のマズいところばかりに目が行ってしまい数週間ほど激しく落ち込んだけど、時間を経たのち読み返してみたら、まあこれはこれで努力賞かというくらいには思えるようになった。
仲間の翻訳家/編集者の某氏から「訳書が出た直後に自分で読んではダメ、絶対」という貴重なアドバイスをもらったが、本当にそのとおりだと思った。
面白すぎて読み終わりたくなかった夏の本、読了。
素晴らしいサマーリーディングになった💚
本編をしんみり読み終わった後、Appendix Iで抱腹絶倒。やばいこんなに笑ったの久しぶりっ🤣
読書会やりたいなあ
著者氏と訳者氏へのリスペクトが尽きない。ものすごいものを読ませてもらえました。インスパイアされたことしきり!
俺のなかで野坂の『エロ事師たち』は戦後日本版の『トレインスポッティング』(ウェルシュの原作小説)と呼ぶべき怪作(傑作)
並べて語られるべき物語
#野坂昭如 #エロ事師たち
#アーヴィンウェルシュ #アーヴィン・ウェルシュ #トレインスポッティング #トレスポ #エロゴト
https://x.com/jizi_t/status/6370935477?s=12&t=Jn9xuLoohDkh8zd032P5-g
こないだ娘の同級生から「眉毛まだあるんですね?」と訊かれて、え!? となったが、わたくしが先日ファミリー用のLineグループに送ったこのメッセージが娘のSNSのサブアカで全インターネットに向けて投稿されていたことが判明。けっこう反応があったと言って喜ばれたのでやっぱり剃るか。
ところで以前、どこかのTATOO彫師から「向いてる」とおだてられたので、セカンドキャリアにどうだろうと家族に相談したところ、それについても「いいと思う」「彫師としてニューヨークで一旗揚げろ」と賛同を得たので修行すべきか否かを検討中(こっちはまだ消極的)
小学校4~6年の3年間を金管サークルで過ごし、中高の6年間を吹奏楽部で、気付ば計9年もチューバとかトランペットとか吹いて過ごした息子(17)の最後のコンクールということで、人生初の小平へ。〆の演奏はチューバでした。
ピーター・グレイアムという作曲家の「巨人の肩にのって」という曲だが、チューバの見せ場も多くて壮大で楽しかった。ブイブイ唸る早弾き(吹き?)パートで高岡さんのチューバを思い出す。
「巨人の肩に乗る」といえば、たしかそんなシチュエーションの出てくるフランスかどこかの古典的な小説があったのでは? とか頭をよぎったが、教養が足りずに思い出せず…… 帰宅して調べたら「先人の積み重ねた発見に基づいて何かを発見すること」を表すメタファーだそうで。なるほどそういうことかと合点がいった。暑いなか2度も電車を乗り換えて小平まで出かけた甲斐があった。
この先はどんな楽器でどんな音楽をやるようになるのかな~
👶🏻 #NaData de hoje, mas em 1997, o New York Times publica um artigo sobre o Dancing Baby, o gif animado que magnetizava atenções na web, e depois na TV, desde o ano anterior, quando foi criado por Michael Girard.
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼『刑務所ごはん』取材+ライティング▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤