@mikanshibano 八王子が太陽の町だったとは寡聞にして知りませんでした! ハッ!
@mikanshibano こんな「あるある」イヤですよ! 著者がいかにもイギリス人的な、笑いどころの難しいウイット的ななにかをちょいちょい挟んでくるのが許せません。主題がUFO🛸であることが悪いのではなく、著者のUFO観みたいなのがしんどいのだと思います(T^T)
んで、こんなUFO狂いの研究者のテキストなんて訳している場合じゃないんだけどな。とっとと片付けよう……と思うんだけど学者の悪文てほんと厄介だ。学者の書くのがどれも悪文て話じゃもちろんなくて、ただ悪文の学者というのは確かにいて、情報量ばかりが無駄に多くてほんと苦しめられる。おまけにこいつは自己満足的な笑えないユーモアも交えてくるからほんとに面倒くさいやつ。こういうのと向き合っていると小説家やライターの言語感覚というか文章力ってそれなりにすごいんだなとしみじみ感じる。こういう案件はもうこれで最後にしよう。取っ払いの仕事してるほうがまだマシだよ。と愚痴りならが今夜のラストスパート。ほんと、早く終えたい。ほかにもやらなきゃならないことがいくつかあるんだ。そっちに時間もエネルギーも使いたい。人生そんなに長くないでしょ。
ヴァンス・パッカードの言う「計画的陳腐化」
1)機能の陳腐化: より高機能の新製品を導入することで現行品を旧製品にすること
2)品質の陳腐化: 比較的短い期間で製品が壊れるか、部品が消耗するようにすること
3)欲望の陳腐化: 機能は同じでもスタイルを変えることで心理的に現行品を古く感じさせること
ヴァンス・パッカード(Vance Packard / 1914-1996)は米国のジャーナリスト/社会評論家。社会階級の再定義なども行なってり、今なお有効
ちょっと人生が混乱してきており、刺激はあるがキツイといえばキツイ。
社会的マイノリティという立場にはないが、マジョリティに寄り添ったことなど一度もなかった人生。それを半世紀重ねるとこうなるのか、という、これもひとつの不可逆的な人生の体験。
大きな主語で語るべきことはそれはそれとしてある気がするけど、こちらは細やかな日々を生きる小さな個であるに過ぎず、その折り合いをつけながら、とにかくやるだけやるしかねー、そんな毎日。
収入に対する子等の学費を含む生活費が高すぎるよ。……と、泣きが入る瞬間もあるけど、泣いても笑ってもという状況もあり、永遠に生きる身でもないこちらとしては、瞬間々々を大切に、精一杯に過ごすほかない。
資産家でもないってことで子等になにを遺してやれるわけでもなく、彼等が頭と胸のうちに蓄え得るものだけを、とにかく見据えて応援するほかない。その責任は果たしたい。
政治には文句いいたいね。政治というか、悪政ね。愚かしさがひどいよこれは。
一個の生命体として強くありたい。願望であり希望。笑う人もいるだろう。
ちょっと休憩するつもりでうっかり終わりまで観てしまった……
https://youtu.be/_mviD6FG-P8
https://expo2027yokohama.or.jp/
上記URLは「公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会(事務局)」のサイトだが、そのドメインなかに、添付の内容を含む資料を見付けた
滅茶苦茶なことを言っている
EXPOと名の付くものはどれも腐った集金装置なのだという印象を新たにしました
この資料の1ページ目、項目4:
https://expo2027yokohama.or.jp/wp-content/uploads/2023/01/kangaekata.pdf
『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』翻訳しました ▼『刑務所ごはん』取材+ライティング▼タイ東北 #モーラム酒店 (渋谷/神泉)の壁画とか ▼変な絵を丁寧に描きます: http://mariomandala.com ▼いろいろ非正規・傍流・夜勤