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私は世界の見え方を芸術作品によって再確認・再構築することを目指しているのであって、芸術そのものの範囲や領域の拡張・再定義や「これはアートなのか?」という問いには興味が無いことを自覚した。私にとって飽くまで芸術は手段なんだ。

Adobe Firefly (画像生成や拡張などのAI) にお世話になりまくっているので、今後もつつましくAdobe税を支払わせていただきます… :meowpensivepray:

ここ一ヶ月で既にインポスター症候群の淵すれすれ (何回か片足落ちてる) を歩き続けているけど、真摯に今わかっていることをマインクラフトの湧き潰しのように明るくしていく作業なのだと言い聞かせてバランスを保っている。

更新。芸術作品はコミュニケーションメディアなんだろうか、そもそも何らかの機能を持っているものなのかというところを探り始めています。
note.com/maisukegawa/n/ncdac7a

noteで研究日誌をつけ始めてみた。まだ内容が本当に何も無いけど、エイヤで公開しないと何もアウトプットできない人間なので…エイヤ。頑張って続けます。
note.com/maisukegawa/n/n5517d3

Zettelkasten を試して半年、メモがだいぶ増えてきたので整理し直したりちゃんとメモ同士をつなげてみたら、なんかすごい楽しくなってきた。思考がトゥルルとつながっていく気持ちよさ…これかぁ…!
ノートアプリとしては、積み上げていく系データ (日記とか文献リストとか) は引き続き Notion を使って、Obsidian は Zettelkasten 専用という二本柱の構えに定着した。最強になった気分だ :18neko: [参照]

リサーチギャップにたどり着けたっぽい :ablobcat9mp_call: powered by Elicit

また Notion がサーバー障害起こしていたので、Obsidian を Notion ライクにする作業が捗ってしまった。かなり馴染んできた。
雑多にメモしたり書きながら考えるときに障害起こされるのは困るけど、Notion はデータベースが最強なので、Obsidian で練って固定できた情報を Notion にアーカイブするという感じで使い分けようかな。

ノートにプロパティ付ける機能はないかな。タグ付けはできるのね。

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せっかくだからこれを機に、ずっと気になっていた Obsidian に触ってみることにしよう。
ノートをローカルに保存する仕様なので、ドライブ圧迫を嫌がって使うのを躊躇してたけど、OneDrive に入れて基本オンラインファイルにすればいいんじゃないか説ある。

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どうやら Notion のサーバが落ちてるっぽい。

「意味がある」としたのは、他の人から見てとかではなく、歌う本人にとって次の瞬間だけでも生きるためのなにかになりうるということを言いたかった。
そういう歌には、人とのコミュニケーションは介入しない、言語を介さないという点で、記号化されない。

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生きることすらままならないときに、それでも自ら歌おうとすることは、雑な表現になってしまうけど「意味がある」と思う。
一方で、そういう人に対して、生きるのに特別な不自由の無い人が歌うことには、あまり意味がないんじゃないか、などということをぼんやり考えている…

会議によってエネルギーがもりもり減って、一日に三本あるとびっくりするほど疲れて他に何もできなくなる上、次の日にもうっすら疲れが残るの、バグとしか言えない :tiredcat:
ただ話すとか、ラジオ的なものを聞いているときには動作しない脳内バックグラウンドソフトが、会議では勝手に起動してバッテリーを食ってる感じ。マルウェアか?

ここ数日父親宛の荷物が次々届くのでなんだろうと思ってたら、今朝父親の部屋にハンドルコントローラーとペダル付きスタンドの一連のセットが組み上がってた。
そういえばずっと、車でドライブできるゲームがやりたいって良く言ってたなぁ。「もうすぐプレイステーションも届くんだ」って。楽しそう :blobcatpuffymelt:

訓練や教養を経なくても意のままに絵や音楽を描けるようになったとき、それによって何を作り出すことを選択するかは結局その「生きること」の複雑さによって多様化することは言ってしまえば当たり前で、その中にひどく邪悪なものがあるのも、残念ではあるけど必然の流れだと感じている。

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AIによる生成と人間による創作の違いは、「作品を形にする作業」としては全く違うものというわけではなく、同じレイヤーにあるんじゃないか。
重要なのは、人間一人ひとりの体験と記憶の差異だと思う。
だからこそ私は「記号」に敏感でありたいし、自分の創作においてはそれをなるべく排したい。

『Myst』シリーズのスマホ版、前はあったんだけどもう無くなっちゃったかな…Google Play Store では見つからない :15neko:

クリックアドベンチャーといえば、『Myst』シリーズも好きで第4段までは追っていた。
でも特に思い出深いのが『L-ZONE』。人の気配が無く少し不気味で、当時は怖がりながらやっていたけど、なぜかすごく覚えている。今見るとギークの遊びがこれでもかと詰まった、ものすごい贅沢なゲームなんじゃないかと思う。要所要所で聴けるエレクトリックな曲もどれもかっこいい…
youtube.com/watch?v=Hn7cJQhkyn
この動画の5:20あたりからの部屋って、モジュラーシンセスタジオじゃない…?

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