ノスタルジーと寂しさと高揚感とが入り混じったような複雑な感動を起こさせてくれる景色というのがある。
それは例えば、目の前に迫るほど大きく広がる山だったり、枯れた草原の中にどこまでも走っている小道だったりするのだが、久々にそのような景色に荒川沿いで見つけることができた。
#fedibird #特に着地点のない雑感
JavaScript の async/await をよくわからないまま適当にペタペタ貼り付けるのをやめたかったので、async/await をそれなりに理解するためのブログ記事を書いた。
https://audiovisualcoding.hatenablog.com/entry/2023/02/19/224744
特に await の機能がよくわかっておらず、Promise に対してつけるものだということも、await をつけることでその Promise を resolve させた値を直接使えるようになるということも今回やっとちゃんと理解した。
ライトモードいいじゃないという話 #特に着地点のない雑感 #fedibird
ダークモードはスタイリッシュで好きなので、色々なアプリで長いこと使っていた。
だけどいつもひどく目が疲れていて、もしかしたらと思ってライトモードにしてみたところ、驚くほど目が楽になることに気づいてしまった。
そこから、泣く泣くダークモードは避けている。
とは言え VSCode はデフォルトのダークがかっこいいし文字色もわかりやすいし…とずっと粘っていたが、やはり目がものすごい疲れてしまうので、今日思い切ってライトにしてみることにした。
背景真っ白はプレーンテキスト感が強くてちょっと気が進まないなあと思いつつ探したら、「Quiet Light」なるモードがあった。
紙のような質感の背景色に、彩度抑えめの文字色。優しさに満ちている…
ダークとライトで気分も変わる気がするな。ダークでは心なしか な感じだけど、Quiet Light にしたら禅の心で仕事できるかもしれない。
プログラミングでは最初に触ったのが PureData・Max/MSP のはずなんだけど、どうにも馴染まず、いっこうに暗中模索感がある。
詰まったときに調べても情報があまりないとか、切羽詰まって必要な機会がなかったとかもあるけど、オブジェクト (関数的なやつ) の名前の覚えにくさも一因かもしれない。
まず基本のサイン波をジェネレートするオブジェクトが「sine~」でも「osc~」でもなく「cycle~」なのにすら、未だに慣れないんじゃ…
フィルター系だけでもこの様子。
オールパス「allpass~」→ わかる
バンドパス「reson~」→ レゾナントフィルタだしまあわかる
ローパス「lores~」→ ギリわかるけど忘れる
ローパス「onepole~」もある → もう細かいことわからない
ハイパス なし → なぜなのか
かと思えば、上記全部まとめた「biquad~」に、さらにそれをいっぺんに複数かけれる「cascade~」まであって、
じゃあ cascade~ だけでいいじゃないですか!!ってなってしまうのよオシャレな名前しやがって multiplebiquadfilter~ とかにしてくれ
韓国ドラマって、2エピソードに1回は誰か泣き叫ばないといけないノルマでもある?
(家族の韓ドラ鑑賞が漏れ聞こえる)
会議が2時間あると、得意でない脳の部分が使われるのかすっかりエネルギーがなくなり、そのあと寝るまで全然使い物にならなくなるのはどうしたものか…
#fedibird
トゥートひとつ560文字という単位が、ひとかたまりの思考を書くのに本当にちょうどいい。
順調にMastodonにはまっている…
基本的には自分のためのツールとして、主に二つの使い方を軸にしようと思う:
✥ 短いスパンの目標を立てて興味のぶれをおさめる。
✥ 言語化される前のアイディアや心の動きを、他人に伝えられる言葉に変換させる。
あとは、ゆるく皆に共有したい話題には #fedibird をつけてみる。
言語の認識って不思議という話。#特に着地点のない雑感 #fedibird
私は言語を使うという点において、おそらく視覚優位らしい。
耳で聞くより目で読んだほうが理解しやすく、情報を整理してまとめたものを文章として書くことが得意。
また、話すときはほとんどいつも、言葉が口から出るのに先立って、自分の頭の中に字幕のようなものが思い浮かんでいる。
むしろ視覚的に言葉が並んでくれていないと、いまいちしっかりと話せないのだ。
だから即興的に口で話すのは苦手で、ディスカッションで素早いレスポンスが求められたり、プレゼンや講義のように一人で長く話す必要があったりすると、脳内の字幕表示が追いつかず言葉が整理されたものでなくなったり、自分が本当に考えていることではない言葉が出てしまったりする。
この現象を人に話すと驚かれるので、他の人はきっと違う感覚で言語を操っているんだろうな。
そう思うと、言語を話すとは本当に不思議なはたらきである。
プログラミングに関するちょっとした疑問を解消するのに、ChatGPTはあまりにも便利。
特に5W1Hを明確にして聞けるから、検索するよりも答えにまっすぐたどり着く。
最近解消してもらったもの:
✥ 複数のNPMパッケージを、dependencies と devDependencies のどちらでインストールすると良いか。
✥ 変数の命名でどれが適しているか。
✥ スクリプトの塊を投げ、それが何をしているものなのか。
社会人大学院生: サウンドプログラマ/フロントエンドエンジニア/大学非常勤講師として働く傍ら、インタラクティブアートやサウンドアートについて研究中。作品制作も細々と。