ミネソタ州の高校でトランスジェンダーの女子生徒が暴力を受ける事件が発生していた…と伝える海外記事。このトランスの女子生徒は男子トイレを利用しており、男子生徒から暴力を受けたとのこと。トランス当事者はトイレ利用をきっかけにヘイトクライムの対象にされやすいですが、当たり前に安心してトイレができる社会を作るのは大人の責任です。差別は暴力に繋がります。 #LGBTQ
https://www.advocate.com/crime/minnesota-trans-girl-assaulted-school
池上彰氏サイテーやな
選挙特番での素早さ以外はサイテーって知ってたけどさ。
「 #池上彰のニュースそうだったのか!! 10年前と比べてみようSP」とかいう番組がウチのオカンに歴史改竄を吹き込んだ。
池上氏によれば、10年前には日本とロシアは仲がよかった。
首脳同士が「シンゾー」「ウラジーミル」と呼び合うほど。(ワイは「ロン」「ヤス」はヤスがいぬみたいだと笑われてたの覚えてるよ!あとロシアではウラジーミルの愛称はウラジーミルじゃないと思うよ)
秋田犬を贈っただの、もっと昔には小泉氏がいぬ語翻訳機を贈っただの。(どうでもいいw)
そして北方領土問題も進展しそうだったと。…は⁉️
プーチンが言った「ヒキワケ」という日本語をめぐり、日本で議論があったと。(あったっけ?)
そして安倍氏が拳を突き上げる絵。「よし、まずは二島返還でいい。残り二島はその後だ!」的に考えたとか…。(バカめ。奪われたんだよ。当時ツイッターに「あーあ安倍ちゃん領土渡しちゃった😩」と失望が飛び交ってたの忘れない)
(ちなワイは千島列島は先住民諸族のものと考えたい。いつまでを・誰を「先住」とするかで燃えるだろうなー。それか、90年代末に日本にいた外国の若者が始めた、どこの領土でもない自然保護区にする─先住民が使う権利はもちろんある─と考えたい。はい夢物語ですよ。理想を語って何が悪いねん)
(ワイが他に鮮明に覚えてるのは、日露首脳会談後の光景だ。安倍氏が「友好」モニャモニャとつまらんスピーチをした直後、プーチンがなぎ倒す勢いで、「二島に日本企業を入れる」と具体的な企業名を挙げて喋りまくった。あの威圧感。小馬鹿にした態度。いまならマンスプかパワハラ。安倍氏はちょっとこわばっているように見えた。内緒にする約束をプーチンが破ったんじゃろか😟)
クソTVにツッコミ入れたのち、それでも熱心に見ているオカンに「この番組を本気にしないでね」と言ったら、
「…見とる ( ꒪ͧд꒪ͧ)」
と怒られました。
@yohaku489 成る程。
https://www.mod.go.jp/gsdf/wae/15b/15b/page-history.html
最近、旧軍との連続性を隠す気が感じられません。
どうせなら大田実中将最後の電文を載せればいいのに。
木原防衛相は、教育勅語を額に入れて議員会館の部屋に飾っていた人。
やはり、防衛相を辞めて欲しい。
牛島司令官の辞世の句 削除・修正せず 陸自15旅団HP掲載 防衛相「趣旨が正しく伝わるよう努める」
琉球新報 2024/06/04 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-3159136.html
日本に進出してる韓国料理の中で
一番意外だと思うのは
ナムル。
あれって元々ビビンパの具材だよね。
でもゴマとゴマ油を入れて
全部ナムルと呼ぶのはちょっと…
違和感感じる。
「悪魔の生ハムたまごナムル」
ただの悪魔じゃん
https://twitter.com/hamagohan_r/status/1501030662156918784?s=46
例の朝日新聞「悩みのるつぼ」野沢直子回につけた藤田直央編集委員のコメントを、「本質をついている」と評価している他紙の新聞記者の人がいて驚いた。
遠いこと/近いこと(身近)という分断を野沢回答は仕込んでいるのだが、その枠組に肯定的にのっかって「もっと身近な辺野古基地問題」を持ち出しているのが藤田コメント。
藤田コメントに反発が集まったのは「失礼しました」というふざけた一文であるかのように見えるが、(それとして言語化したものは管見の限り目にしていないが)実は野沢回答と同様のしくみで相談者の煩悶をつぶしにかかっていることを多くの人が直感しているのではないか。
で、アレを「本質」と呼ぶのが興味深いところで、こういう場合、現実から本質へと下向的に認識する過程は明らかにされず、いきなり本質を把握しちゃっているところがびっくり。というか、「本質」が雑に使われすぎ。
Segmentation Fault.
マタギへのインタビュー本にも書いてあったけど、手負いの熊は生死の確認をするハンターを待ち伏せして反撃したりするらしくて、銃があるから一方的に狩れるということではないみたいね。
あと、最近横浜トリエンナーレに行ってきてハンターへの聞き取りを元にした作品とかもあったのだけど、やっぱり食べるためとかでもなくただ命を奪うというのも相当精神的な負荷が高いようで、そのハンターも「人間も熊に食われりゃいい」と吐き捨てていた。SNSでは「熊を殺さないで」という意見は批判されがちだけど、当のハンター自身もそんな簡単に割り切れる感情ではないのだろう。
>どこから襲いかかってくるかわからず、一瞬で顔をかじられたハンターを何人も知っている。米軍の特殊部隊と森の中で戦うようなものだ
> 「ハンターと聞くと、動物駆除を楽しんでいると思う人もいるが、保護活動にも力を入れている。ヒグマとの共生は駆除だけでいいのかという思いはある」。山岸部会長は話す。
ヒグマ駆除「特殊部隊と戦うようなもの」 北海道の猟友会が協力辞退
https://www.asahi.com/articles/ASS5T42BRS5TIIPE00HM.html?iref=comtop_Topnews2_02
映画『関心領域』のモデルになったルドルフ・ヘスの娘さんのインタビュー読んだけど、父親がやったことは悪いことだけど、それをやらせたのは組織や国であって、父は悪くない、母もアウシュビッツで何が起こってたかは知ってたけど、それを止める手立てはなかった、両親は良い人たちだった、という考えなんだね。今の日本とそう変わらない思考。
https://www.theguardian.com/world/2024/mar/24/brigitte-hoss-auschwitz-zone-of-interest-rudolf-oscar-winning-thomas-harding
https://www.asahi.com/articles/DA3S15935111.html?pn=3&unlock=1
例の朝日新聞の悩み相談(「悩みのるつぼ」)をようやく読んだ。相談者の「汚い人間の醜い行為がどうにも許せない性格」という、あたかも自分が「汚い人間の醜い行為」に一切加担していないかのようなスタンスに、「おお、これは……」と身構えていたら、野沢直子の全く的外れな回答が読む者により大きな驚きを与える。
私が注目したのは特に以下の文章。
”バイデン大統領になってからゆるくなった移民政策のお陰で移民が押し寄せ過ぎて迷惑している都市もたくさんあり、トランプ元大統領のやり方は突飛(とっぴ)だったけれど、方向性としては間違ってなかったのではないか、彼はそんなに酷(ひど)い大統領ではなかったのではないかと思い直している国民もいると思います”
この文章の狡さは、自分が排外主義のトランプ支持者なのを「〜という国民もいると思います」と言い換えて不特定多数の人々の影に隠れようとしているところ。
野沢自身も移民であるにもかかわらず、他の移民を見下すこのグロテスクな構図、これは私も欧州の様々な国で見てきた。(続)
電卓で3件(桁じゃないよ)以上計算するのって、途中の入力間違いが見えないからイヤじゃないですか?
わたしはExcelに記入していくのが好きなんだけど、経理畑の人たちは電卓平気なの?
プログラマ。MZ-80K2EのS-OSをフルスクラッチで書き直したのが自慢。カセットテープのボーレートも変えたんですよスゴいでショ。