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韓国の作家ハン・ガンさん、非常戒厳に「衝撃」 ノーベル賞受賞前に:朝日新聞デジタル

「ハンさんは会見で「『少年が来る』を書くために79年から続いた戒厳状況について学んだが、2024年にまた戒厳状況が起きたことに大きな衝撃を受けた」と述べた。

 また、「今回の状況が(以前と)違うのは、すべてが生中継され、皆が見守ることができた点だ」と指摘し、軍の兵士たちを制止しようとした市民について「その方々の偽りのない心と勇気を感じた」と語った。そして「武力や強圧で言論を阻むやり方で統制する過去の状況に戻らないことを切に願っている」と話した。

 ハンさんは、肉食を拒否し、日に日にやせ細っていく女性を描いた「菜食主義者」で16年に英国の国際ブッカー賞を受賞し、世界的に注目された。「別れを告げない」では多数の住民が犠牲になった済州島4・3事件を取り上げている。
asahi.com/articles/ASSD6430DSD

もう夜10時を過ぎているというのにカミさんが帰ってこない。
仕方ないから電話したら、得意先と呑んでるとのこと。
んじゃあ、俺も呑むぞと言うと、それは駄目だと言う。

酷いと思いませんか!?

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ヒルカラナンデスでさっそく折田楓が取り上げてる!(笑)

ダースレイダー x プチ鹿島 #ヒルカラナンデス(折) 第212回 - YouTube: youtube.com/watch?v=O2UHGSqFjK

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デマやフェイクを大量にばら撒くことで情報の飽和状態を意図的に作り、それらのフェイクを100%信じないまでも「なにが本当か分からない」と判断を留保させる効果を狙うのは、歴史修正主義者の手法ですよね。

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なんだろうな。自分を含めて日本で育った人間って教育の過程になにが重要なことが抜けている感じがあるんだよな。思考の土台としてあるべきものが無い感覚。もちろんわたしにも抜けているのでそれについて考えること自体が不可能であるような何か。

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私も選挙直後は、今は兵庫県民へのイヤミ聞きたくない🥲とか言ったんやけど、正直ねー、旧Twitterとかで「そうやってリベラル左翼が大衆をバカにするから負けたんだ」とかいう事後評論家もどきをたくさん見て、「いや、そんな甘やかされるよりいっそ罵ってくれたほうがいいです」って気持ちになった。

だってパワハラで人を追い込んだ人間に多数派が嬉々として投票したんやで。「兵庫県民は県庁職員を見捨てた」が事実としか言えんやんか。私は見捨てた側の兵庫県民ではないけども。甘やかされるよりは罵られたほうがまし。

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日本の映画宣伝は、タイトルを両論併記に変えたり、コピーが「実在したのか?」となかったことも意見のようにしたり最悪だったけど、映画自体は歴史修正主義者との戦いの話で面白いです

歴史修正主義者が自分の意見を通そうとする手法、怒鳴ったりスカしたりする方法が見られるので、これも見ておいたほうがいいです

ホロコーストは実在したのか?衝撃の裁判を描く 映画『否定と肯定』予告編 - YouTube: youtube.com/watch?v=IR78MmN7IF

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選択的夫婦別姓制度に意欲、ってニュースに「今じゃない」とコメントしてる人がいるけど、同感。
30年前にやってるべきだった。

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「行き過ぎた正義」「暴走する正義」って物言いの使われ方を見ると、ほとんどが右翼による、左翼の理念や行為を非難する目的・文脈で使われてる。

逆に左翼側から右翼の行為を「正義の暴走」的に批判することは少なくて、大抵は単純に「許されない悪」として非難する、言い換えると相手の主張に善性や正当性を殆ど認めない形式で批判している。

これは左翼が狭量で右翼が寛容であることを示しているのではなくて、左翼の、大抵が民主主義的な建前論をベースに主張する言い分に対して、それに強く反感を感じながらも(右翼でさえ)戦後民主主義が内面化されているので、民主的な建前論に有効で論理的な批判ができないから「正義の暴走!」ってやり方で反撃しようとする、って事であろうと思われる。

薄汚い本音が「俺達の差別や迫害には正当性がある」であるのに、これを正面から肯定し推進するのは、現状ではやはり難しい面があるのだ。

でも、段々とそれは容易になってきているのではないかと思うし、民主主義の理念や正義というものが、ゆっくりではあるが後退を続けている事は間違いないと思う。

5年後には見たくなかった色々な物、したくなかった色々な体験が現れるだろうと思ってもいる。

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Allotropiaが、ブラウザのWASM上で動くLibreOfficeベースのオフィスソフト「Zeta Office」を発表。Allotrpiaは、もともとドイツでLibreOfficeサポートをしてたCIBからスピンアウトしてできた会社です

Zeta OfficeですがWASMとしては早いしすごいけど、使えるかといえば微妙。システムとしての微妙さとLibreOffice自体が持つ微妙さ両方合わさせてとても微妙。ま、ドイツではどこか導入されるんじゃないですかね。知らんけど。基本的にLibreOfficeそのままなので日本語については、以下略

Collaboraが、Collabora OfficeでLibreOfficeを無理やり画面転送してWebブラウザ対応したことに対して、AllotoropiaはWASMでLibreOfficeを直接動かすほうを選択したわけですが、どうなんですかね。個人的には10年前にWebODFをフォークしてればと思うのですが

とりあえず発表があったということで #libreoffice

fosstodon.org/@allotropia/1134 [参照]

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合法な移民と不法移民は区別されるべきだという論を見かけるが、全ての難民は最初は「不法に」入ってくる。本国の圧政や暴力から逃げてくるのだから、合法な入国など通常はできない。難民申請をして受理されれば不法な状態からは脱すことができるが、最初のとば口で門戸を閉ざすのでは全てが始まらない。

と、ほとんど難民申請を受理しない国の住民は思う。

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アメリカ大統領選でトランプが勝利した翌日。米国在住の多くの黒人に人種差別的なテキストメッセージが届いた。何者かが、黒人たちの名前と電話番号のリストを入手して配信したのだ。

メッセージは、受信者を名指しして「近くの農園で綿花を摘め」といった内容。

バージニア州司法長官事務所はメッセージを非難し、脅威を感じた人は法執行機関に連絡するよう伝えた。 全米各都市の警察らも事態に対処している。NAACP(全米黒人地位向上協会、米国で最も古い公民権団体のひとつ)は「このメッセージは次期大統領のレトリックの産物だと考えている」と非難した。
nbcnews.com/news/nbcblk/black-

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『拳と祈りー袴田巖の生涯ー』
11/9(土)〜11/15(金) 10:00-
11/16(土)〜11/22(金) 13:10-

プロボクサーとして青春を駆け抜けた袴田さんは30歳で突然、逮捕された。無実の訴えは裁判所、そして世間からも黙殺された。そんな過酷な状況下でも、リングに上がり拳ひとつで闘った遠い記憶は、生き抜くための支えとなっていた。やがて袴田さんは獄中で、自らを「神」と名乗り始める。一方で、釈放され故郷・浜松に戻ってからもボクサーとしての記憶が袴田さんの足を思い出の地へと向かわせる。弟の無罪を信じて闘ってきた秀子さんは、そんな巖さんを明るく見守り、「この映画は、笑ってるとこでも泣いてるとこでも、私は真実のものを伝えてくれればいいと思ってます」と語る。生きて歩く死刑囚——。その存在は、権力によって覆い隠されてきた「死刑」という刑罰の残酷さを、白日のもとに晒す。そして、時に人の理解を超えた袴田さんの言動が意味するものとは何なのか。映画は、やがて一つの答えにたどり着く。

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衆議院の女性当選者が55人で過去最多だって。すくねー

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